鬱発症の頃、原因も分からず通ってた内科に行って診断書を依頼してきた。
郵送を頼んだので暫くは行かなくて良さそう。
久しぶりの外出で図書館へ
疲れたけど思ったより平気でした
ひきこもり支援機関にメールで連絡してみました
予約というか返信を待って改めて訪問日を決める感じでしょうか
よくわかってない
とりあえず一歩前進ということで
一歩前進おめでとう
ありがとうございます
支援センターってね、居続ければ自分の場所ができます。ちょっと揉めてもしれっといられる場所なんです。
支援センターの居場所はできるだけ毎日行く。
半日でも良いです。
その後は出来れば国家資格を取って、価値を示す事。
支援センターて自治体にもよりますが月に15万円の公金がセンターに落ちます。
そのお金を無駄にするか、社会参加に役立てるかは本人次第。
気分転換に支援センターの駐車場、砂利の所の草取り。
何か息抜きしたくて二時やって半分。
梅雨入りする前に一回綺麗にしたい。
雨降ればどうせまた伸びるだろうけど。
ひきこもり相談機関に行ってきました
初回なので軽く面談して部屋の案内とスタッフの紹介今後の活動の説明を受けて次回の予約を入れました
自分が辛い時はとにかく腹いっぱいにする事だ!と何の実効性も無い離しにのった。肉を焼き飯を口に運び時にテールスープ。
ご飯おかわりって、何年も言ってなかった。後はよく寝ろと事なので眠剤安定剤の飲んで好きな音楽を聴きながら寝る
確かに胃が満たされると幸せは感じる。
アテクシも今通っている病院のカウンセリングを受けた後に、ひきこもり相談機関に行ってみようかと思ってます。
とりあえず、なにかしらの行動が必要かと思っている今日このごろです。
同じような支援内容にならないかもしれませんが自分が行ったところの内容を挙げてみます
具体的に想像できる選択肢になれば幸いです
自分が行ったところではリビングみたいな場所に机が2つ、島のように配置されていました
1つはボードゲームなどで遊ぶ人向け
もうひとつは本やタブレット、ノートPCで1人で過ごす人向け
あと、仕切りで囲われたほぼ個室みたいなものも用意されてました
就労支援ではなくあくまでコミュニケーションの練習場というのが大きな特徴だと思います
思ってたものと違った場合は提携している就労支援機関を紹介してくれると思います
まだ1度しか行ってませんが当日の流れは
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予約した時間に到着して受付に行きます
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到着時刻と名前、日付を記入した紙を提出
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スタッフさんと5分ほど近況を話し合う
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リビングに案内されてボードゲームなどで会話をしながら遊ぶ
もしくは、持参したもので一人で過ごす -
1~2時間経ったらその日は終了
最後にスタッフさんとまた5分ほどふりかえりをする -
次回の予約を決める(電話予約は最初だけ)
初回は面談だけで終わるかもしれません
「利用してみたいけど結局何をするのかわからない」
「こういう感じだったら行ってみたい」
「こういう内容だったら自分は利用しなくてもいいかな」
みたいな感じで参考までに
どういうところなのか、なんとなくわかりました。教えてくださり、ありがとうございました。
ひきこもっていると、リアルなコミュニケーションをとる機会がほとんどないですから、そういうところで、気軽にコミュニケーションをとる練習ができるのは助かりますね。(いきなり道行く人と会話するわけにはいきませんし・・・)
一人で悩むよりも、やはり、リアルで他の人に相談して、問題解決の糸口を探っていくのがいいのかなぁと思いました。
自立支援センターって商業施設とか割とラフな建物にある気がします。
就労支援センターは官庁街やオフィスビルに入ってるイメージがあります。
以前見学した就労支援センターは電話当番があり、蓮舫さんみたいな圧のある方だったので行きませんでしたが。
試験会場で義務でないにしろマスクの着用依頼にアルコール消毒…この暑い中、エアコンがあるとは言えもうマスクはよくないですか?と思う私。
でも素直に従う小心者。
支援機関に行ってきました
今のところ週2のペースで通ってます
少しづつ会話でしゃべる量が増えてきました
ただ自分の思ってることや好きなものを尋ねられると言葉が出てこなくて会話が終わってしまいがち
周りの方々はしゃべりだすと止まらなくなるほど熱弁されるので余計に自分が空っぽに感じます
なので最近は好きなものや好きなこと、うれしかったエピソードなどを考えたり探したりするように意識をしています
引き続き支援機関に通いながらコミュニケーションの体力をつけていきます
饒舌だからと言って真理でもなければ建設的な事言ってるとはかぎませんよ。
だからそれで?と思う事もたたありますが。
発信の回数が少なければ中身を磨くしかないでしょ。
リアルで会話できるのは、支援機関のいいところですね。アテクシは、ここ数ヶ月、一人暮らし状態になっていまして、会話といえば、病院や施設の人と事務的な会話ぐらいしかしておらず、SNSへの書き込みだけは多いんで、普通に話すより筆談のほうが得意になってるような気がします。
会話は慣れもありますから、時間が経てば、自分のペースで話せるようになると思いますよ。
沈黙が怖いので、なにかしゃべっていないと不安だという人もいるので、饒舌な人のなかにはそういうタイプの人がいるのかもしれません。
ですから、話し下手なことにコンプレックスを感じることはないと思います。むしろ、聞き上手の人のほうが、会話のペースをあわせてくれるので、話し手にとっては喜ばれるタイプかと思われますので、あせらずにまずは相手の話をよく聞いて、興味のあることについては、質問なんかをしていくと、会話が弾むような気がします。
2週間振りにプールで泳いだ。
右足首から下は麻痺してるが、私のクロールは我流で腕の回転推力に頼り、バタ足はロールのコントロール程度なので大して問題なし。
でも2km2時間は掛かり過ぎた。
ゆうちょデビットカードが届いたので
使えるか確認するためにニンテンドースイッチに1000円ほどチャージしてみましたが
使えました♪ これからお世話になります
別の場所で話し相手やら 友達募集をやってきた
1人は話を親身になって聞いてくれる良い人で
もう1人はおれが男と分かるや否や切ってきた誠意を感じられない人だった
SNS時代は簡単に人間関係が切れるから そういうものなのかもしれないが
持久力が足りないんじゃないかと思わされた一幕であった