タチが悪いのが、家の布団から起きるところから始まり、家族と会話を交わす際、「それらしい」ことを言うのだ
夢か現実かわからないので家族に何かを質問すると、その人が言いそうなことをちゃんと返してくる
それに安心してリアルのように寛ぐと、ありもしないものが出てきたり誰かが死んだり襲ってきたり、何も起こらなくても「これは夢だ」という感覚を覚える
今日は特にそれが多かった
極め付きは前述した絶叫系だ
初めての時はドクロ、２回目は忘れた、3回目の今日は無数の針だった
目の前にネガティブなイメージを抱く何かがありありと見え、同時に男女どちらかの悲鳴が耳にハッキリと響き渡る
これを喰らうと全身の血管が凝縮したような感覚に陥り、心臓の鼓動がばくばくと脈打つ
まさに絶叫系の時の反応だ
こんなものは昔は見ていなかった
どこか知らぬうちに家に幽霊でも連れてきてしまったんじゃないかとひそかに思っていたりする
そんなことはどうでもいい
起きて一番のおしっこがとても白く濁っていた
今の不調と関係あるかも
あしたびょういん
会話は難しい。
今、Yahoo!知恵袋で見知らぬ人と会話をしてるんだけど、10回ほどやり取りすると話題が尽きてしまう（どちらかが相槌を打ち、そのあと会話が続かない）。
やっぱり実際に顔を合わせた人じゃないと会話を続けるのは難しいのかな。
でも顔を合わせるのが怖い。ずっと引きこもっていたい…。
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ねむれた
悪夢はどこに相談すればいいんだろう
せめて絶叫系の悪夢だけは見ないようにしてもらえないかな
血管か心臓麻痺でそのうち死んじゃう
死ぬのはいいけどそれまで見続けるのはツラい
どこかに同じ夢を見る人はいないだろうか…
今日。家族に言えた。
言葉に出来ないところ紙に書いて言えた。
少し楽になった。
ただただ黙って聞いてくれた。
それだけで嬉しかった。
ありがとう
「いいね！」 2
明日、病院だ。
先週行かれなかったから
頑張って行く。
新しい孤独系ブログを見つけたが、やはり話し方が落ち着いている人はなんらかの動物が身近にいる
同じ人間では補えない孤独を動物が担っている
動物は余計なことを言わない、黙って話を聞いてくれる、容姿で扱いを変えない(たぶん)、依存できる、そしてカワイイ
この上ない存在だろう
つまり、人は孤独で簡単に狂う
幼稚になり、我慢弱くなり、意欲もなく言葉も簡素になる場合もある
誰でもなりうる、そんな人間を誰にも笑う資格はないのだ
「いいね！」 1
人間の体は不思議でよくわからない
３回も車に轢かれて怪我ひとつ負わなかった自分が、ストレスと原因不明のなにかで毎日体調を壊している
例えば、原因もわかっていて治療法はあるが治りにくい病気と、原因不明で対処療法しかなく治るかもわからない病気なら、どちらが気持ちが楽だろうか
あの夜回り先生がギブアップするくらいだから、他人から受ける負のオーラってとてつもない重荷なんだろうね
ジョジョが終わってダンベルも終わった今、楽しみはゲームライブ配信者しかない
私が女だったら彼ももっと楽しかっただろうに
ごめんなぁ
急いては事を仕損じる
※湯船に入っちゃったけどタオルを忘れたので濡れたまま取りに行ったらスベって転んで手首打って時間差で今すっげー痛てえからちゃんと水分飛ばしてから落ち着いてタオルを取りに行きましょう、の意
まじくそ痛い
ゲームできるかな…
どうやら「悪夢障害」というものがあるらしい
自分の場合、夢だと気付けば相手が何かしてくることに抵抗できたり、体が動かなくても夢から醒める儀式をすれば一応起きられるが、見るだけの人はそのまま殺されたり体が引きちぎられて叫び声をあげてから起きるらしい
これはまた病院案件かもしれない
夢の中ならどうにかなるが、起きた直後の耳元の絶叫は回避しようがないからだ
とにかく自分は自分が思ってるよりかなりストレスに弱い人間だということはわかった
歯は痛いは、腰は痛いは、すっ転んで手首やるわ、お腹が張るわ、悪夢見るわ
ズタボロだな！
これまで、学校も仕事も趣味も長続きしなかった。
目的もなくふらふら人生を歩んできた。
おそらくほとんどの人は、ふらふらしていては誰からも信用されないと言うだろう。
自分でもそう思う。
何かを得るためには一つのことを地道に続ける必要がある。
そういった経験がないのだから、信用されることもない。
こんな僕に果たして居場所はあるのだろうか？
今日は暑い…とおもうんだけど
自分だけが暑がってるのか、本当に暑いのか、一人だとどっちかわからない
人に合わせて生きるのが難しいから自分らしく生きるってのは理想だけど、それは死ぬまでの孤独に耐えきれるのか？
それができるのは、ある程度理解者がいる人間だけではないか？