何か言いたくなった時に利用して下さい。
こんなところにスレが…お別れってなんだろう><;
あまりの暑さでPC触らない日が出てきた今日この頃。
みんなはどこへ行ったのか…。
使い方がよく分からないけど。喋りたい。小さい声。2ヶ月くらいあんまり喋ってない。
(書かせてくれて。ありがとう。)
ひきこもり村に。すこしだけ。恩返しが。したい。昔。わたしを。生きさせて。くれて。ありがとう。
村がいつの間にか復旧していたなんて・・・。メールが来るまで知らなかった・・・。( ゚ω゚ )
今日は。優しい。小雨です。
今日、危うく自転車で人にぶつかりそうになった・・・。最近、歳なのか反射神経が弱くなっているような気がする。一応自転車保険に入ってるんだけど、なんか8月いっぱいで切れていたような気がする・・・。早め早めの更新を心がけないといけないなぁ。保険が切れている間に事故が起こったら、大変なことになってしまう。(´・ω・`)気をつけよう。
( 村の、草の中で、
栗や、銀杏を蹴りながら。
ウロウロ。
隅で遊んでいる、
亀か何かと思って。
きつかったら。
気にしないで
下さいね。)
歯医者の予約、電話が苦手だからメールでしたけど、返信がきょない;;
生活が。すこし。つながりました。良かった。
昨日は、銀杏、YOKING、神かま、クロマニヨンズ、大森靖子ちゃんが、深夜番組にながれた。
夜の賛美歌みたいで、栄養補助食品みたいな番組だった。
安心して、ねむった。
4時間半も昼寝したのに、夜19時間も寝てしまった。。
一日が30分!
緒方議員は正しい。
彼女はすべての母親のおかれている立場を表現した。
議会だからだめだと言う人もいるけど、それは違う。議会だからこそ、緒方議員の行動は正しい。
これが政治だ。これでなくして政治なんてありえない。これでなくして議会などありえない。
議会は40分遅れたのではない。
議会は40年分進んだのだ。
現実にしか希望はない。
「どんどん働けない人になっていくね」
友達にそう言われ、ドキリとした。
働く…働く…。急に明日が怖くなった。
これから、生きていけるんだろうか。
毎月の経費を考える。バイトは…派遣は…。足りない…お金が足りない…足りなかったからどうしよう…職場でいじめられたら…嫌な人がいたら耐えられるんだろうか…履歴書はどう書く…病気で休んでいた期間は…働かなくていいのか…。
突然不安が波のように押し寄せてくる。
つらい…孤独だ…みじめに死ぬのだろうか…。
現実…現実…。これが現実なのか…。
幸せな結婚なんてあるのか…欲望だけじゃないのか…。欲望…欲望…職場の人間も…欲望しかない。
欲望しかないんじゃないか…。
現実…。
毎週金曜日に、福井駅前で原発デモが行われている。何度か参加した。でも…。なぜ…。なぜ虚しいのか。何の意味があるのか。
アメリカの政治家ハーヴェイミルクは言った。
「希望がなくては生きていけない。
しかし、希望だけでは生きていけない」
後にハーヴェイミルクの活動は世界を変えていくことになる。
現実の中にしか希望はない。自分にそう言い聞かせる。
でもきっと、現実のなかで、希望をつかみとれるはずだ。
また、デモに行こうかな…ふとそう思った。
誰にも遠慮なんてする必要なかったんだ。
理由も必要なかった。
僕は僕の現実のなかに飛び込んでゆけばいい。
ただそれだけなんだ。
キリスト教の人はすごいなと思う。
自分たちの世界と、信じてないひとの世界を繋げる努力をおしまずしている。
現実を生きるってこういうことなんだろうな。
以前、ふらりと教会にいってから、知り合った人にLINEをもらった。牧師の母親だった。
僕の知人は偶然そこにいた。おたがいに驚いた。
2回ほど聖書をもって通ってみて、あまり神を信じる感覚が、分からないのでやめると言ったら色々引き止められた。
キムチ美味かった。
教会でキムチ食べた。
なんかめちゃくちゃキムチ美味かった。
女性の牧師さんが作ってて、韓国語だった。
声がこえーなんつって。
人間の声には、
上に向かう声
水平に向かう声
下に向かう声がある。
えー、なんや分からんと思うかもしれん。
たぶん、ひきこもりの人なら下に向かう声が多いと思う。
僕みたいに、学校で先生に「もっと声だせもっと声だせ」と音楽の時間言われて、「こどー!!ものときー!!!ゆめ!!みたこと!!!!」と声を全身の力を振り絞ってひとり叫びまくり、フレーズを間違え、クラスメイトから笑われ、音程があってないとか、「●●君ただ声を出せばいいってもんじゃない」と先生に叱られ、ガックリと落ち込むタイプは、上に向かって声を出すタイプだ。
では、水平に向かって声を出すタイプとは?
その教会の牧師の女性がそうでした。
彼女の言っていることは韓国語でわけわかりゃしまへんけども。
はい、わたしに。
はい、べつのひとに。
はい、そのひとに。
パンパンパンと、水平に言葉を発するので。
なんだか怖いのです。
さりげない一言が、映画館の音量おおきすぎのように聴こえるのです。
そんで、キリスト教の人の努力はすごいという話やったね。
僕はぜんぜん神を信じれる気がしないのだけども。
牧師の母親はなんとか、教会に、きてみてほしいとLINEしてくれた。
ちょっと嬉しかった。分かります?この気持ち。嬉しいもんですよ。
でも申し訳ないと断っていたら、クリスタルイベントをすると知らせてくれた。嬉しかった。いくかどうかは分からんけど、興味があることを伝えたら喜んでました。
これが現実を生きる努力や、と思いました。
牧師の母親は、伝わるかどうかも分からん、ただの、無料のイベントだから、人から見下されて、利用されるだけかも分からん世界に、現実に生きていて、それも覚悟して、僕にこうしてイベントを伝えてくれる。これがきっと、水平な言葉というものでしょう。
人間には欲望がある。どんなひとでもたくらみのひとつやふたつがある。(らしい…)
それも分かったうえで、また自分もそうと認めたうえで、ありのままの自分をみて、ありのままの相手を見て、人生を裸にして向き合うとき、水平の言葉がでるんかな。
この時間になると人間への憎しみが爆発する。
時計の針の音が一瞬一瞬の爆発のようにさえ聴こえる。
なぜ人間は僕をいじめるのか。
なぜ人間は僕を馬鹿にするのか。
自分を殺すべきか悩んで、みじめさに怒りが爆発する。
人間に愛されている。
人間のさりげない愛に生かされている。
みじめさに腹がたつ。
腹がたつほど、怒りがわくほど、
自分の矮小さに、また怒りがわいてくる。
生きていたくない。
わからない。
生きていたくない。
苦しんでいたくない。
みじめさをさらしたくない。
みじめさを人前で我慢してとりつくろいたくない。
とりつくろってさらにみじめさを晒したくない。
怒り
怒りー
ふと、生物として人間として
これまで出会ってきた人々はおかしかったかと考える
いや、おかしくない
さり気なく優しかった
さりげない表情に人間の欲望も見えた
しかし欲望というにはあまりにも自然だった
誰しも欲望を生きていた
そして欲望を生きることを認めあっていた
時に忘れた、欲望をもつ人間が欲望を忘れて人を助けた
欲望をもつ人間が、はっとして瞬間には子供を叱りつけている
それは、なんだろう。
はっとして瞬間に人間は、子供に手を差し伸べている
それは深い峡谷に突然に橋をかけるようだった。
生きていけるように。
生きていけるように。
人は息をするように。人を助ける。
どう前向きに生きていったら良いのか…。僕はいつもそんなことを悩んでいる。
狂言の練習をしていて、いつもつらいことがある。
ちゃんと、人に届く声が出ていないと指摘をうけた。
おとなしく聴いていたけど、内心はむちゃくちゃだった。悔しさと怒りが爆発しそうだった。
「人に届く声なんて出せません。辞めます。」
バンッと道具を床に叩きつけたくなる。
でも、僕はいつも混乱している。
人に届く声を出したい。人と生きていることを実感したい。
けど、恥ずかしい。自分を裸にして、人に相手に心から声をかけ、生きていることの寂しさを認めて、温もりも、怒りも、みじめさも、包み込むようなイメージがある。
真剣にやっても、人に馬鹿にされて、笑われて、価値が無いと言われているようで我慢ならない。
どうしてこんなに、怒りっぽくなってしまったのか。
分からない。
今日もイライラと布団のなかで考える。
狂言を初めて、気になることがある。
1.チケットをくばること
2.誰に届けるのかということ
チケットを配ったら、受け取った人がくるかもしれない。それが恥ずかしい。ちっぽけな自分を見られるみたいで恥ずかしい。
声を誰に届けるのか。声を人に届けることが恥ずかしい。
しんどい…。狂言を辞めたくなる。
でも練習で声を出すときは本気でやらないといけない。ボランティアの先生にも失礼だ。日に日にイベントの日がせまってくる。本気でやらないといけない。けどしんどい。本気の声を出すことがしんどい。そこに誰かを意識して声をだすことがしんどい。
世界と繋がるのが辛い。
世界と繋がった瞬間に自分の孤独を認めるのが辛い。
自分の孤独を認めるみじめさに耐えられない。