クロノやる22
要約
魔法王国に行ったあとは宝箱とイベント開放されるから忙しい。まずは宝箱とるのだ。
こんな父親になりてえよな、機械オタクだけど。 時期尚早だけどフィオナの森のイベントをやる。砂漠の緑化ってやっぱり必要なことだったよなぁ、って最近のアホな暑さ感じながら思うよね。


1回まけちゃった、テヘペロ



タッチ操作だとワンテンポ遅れるから……(言い訳) マールがアイス撃って、クロノが全力斬り、ルッカはアイテム係。上半身さえ倒せばあとはただの流れ作業と化す。




子供の頃は何も感じずにロボを働かせたけど、このロボットほんま漢。 このまま400年間働き続ける。ワイが初めてこのゲームやった時から数えてもたった二十年ちょいって考えるとゾッとするよね。カセットの容量のせいで台詞も少なめにサラっと流されてるけど、このイベントはほんと、なんか好き。 400年後。 フィオナ神殿ではステータス異常全防止の装備が買える。だからこそ、いまこのイベントをこなす必要があったんですね

なお、金がぜんぜん足りないもよう
戦闘メンバーだけでも15万か、高い。

実際どうしてこんな行動が取れたんだろう。深い設定なんてないのはわかっちゃいるけど、考えずにはいられない。この場面だけで同人誌描けると思う。
この会話シーン、大好き

英語版はより直接的でわかりやすい。「タイムゲートを作った誰か」がentityという言葉で表されてる。それに全体的にとても力の入った良い翻訳な感じ。☆5
ワイこのシーンは無心でじっくり観ちゃうから特に書くことないけど見て(ワガママ) この村のみんなの帰りたい過去っていつ?ワイは帰りたいと思った次の瞬間には、「でももっかい病気すんのはめんどいな」って思って考えんの諦めちゃう。


やっぱこのゲーム神だわ、ってこのイベント観るといつも思う。
量が多いので別投稿につづく