Komakiさんからの質問にひとつひとつ答えようと思いましたが、読んで返信するだけで精一杯な状態になってしまったので…申し訳ありませんが勝手ながら今回は控えさせてもらいますね。
一つだけ、なぜ「差別発言」という強い言葉を使ったか？ですが、
自分が加害者だってこと自覚できないひきこもり多いよね。
という発言を「ひきこもりは加害者」と私が誤読したことが１つ目の原因です。そこは大変申し訳ありませんでした。
ただ、これは非常に簡単に誤解されうる発言だとは今でも思いますが、Komakiさんはどう思いますか？
私は当サイトの存在意義を根本から揺るがすものに感じられたので…つい「差別発言」という強い言葉に直して伝えてしまったのだと思います。Komakiさんはサイト趣旨をちゃんと読んでくれた方ですし、同じような姉妹サイトを作ってみたいとも言ってくれた方なので、そういう気持ちがあった上での発言だったと理解して頂けたら、とても嬉しく思います。
色々と、お気遣いありがとうございます。
Keitokuさんは配慮できるタイプのひきこもりだから、
配慮できないタイプのひきこもり（私のことですが）の精神構造がわからないんだなと思いました。
ひきこもり全体に占める割合は後者が圧倒的に多く、だから、五体不満足より精神障碍が圧倒的に厄介ということになるんですが。
まず、おかしいのは小牧の方だと思ってくれていいですからね？
正しいのは小牧だと言ってくれるのは数学とか物理とか感情のない世界だけです。
人間という『感情の生き物』の皆さんは、いつだって徒党を組んで小牧を魔女裁判にかけますから。
・福祉のお世話になる気がない → 精神障碍と診断してもらうメリットがない → お金と時間がもったいないから精神科に行かない
から、診断されていないだけで、行けばおそらく、躁鬱とアスペルガーと注意力障害あたり診断されると思います。家系的にアスペルガーで、親戚に実際に診断されてる子もいます。
ご存知かもしれませんが、アスペルガーってそれこそKeitokuさんが求めてるような配慮ができない人々です。
ひきこもりに占めるアスペルガーの割合はかなり多いと思うので、実は、サイト趣旨を読んだ時に「アスペルガーにはできないことをしろと書いてある…利用できないひきこもりが確実に大多数だな…」と思ったのも、姉妹サイトをつくれたらつくろうかなと考えた理由のひとつです。
ご質問へのお返事ですが、
自分が加害者だってこと自覚できないひきこもり多いよね。
これはですね、「人間は加害者」なんだけど、ひきこもりは加害者の自覚を持てない人が多いよねという。
誰かと誰かがケンカする時、お互いに傷つけあっているのに、自分が一方的に傷つけられてると考える人が多いよねという意味で書きました。
ケンカして傷つくのは弱い方だけだと思ってる、ひきこもりは弱者だと思ってる、傷ついたのは自分だけだと思ってる。
ほら、そういう人が多いと小牧さんは決めつけてるじゃないかと仰るなら、否定しません。
これについて、私は確信しています。
決めつけではなく事実の指摘であると。
ただし、「多い」ですよ。全員だとは言っていません。
返信の途中ですが、所用があるのでまた後ほど。
先にこれだけは言っておきますが、私はKeitokuさんに敵意もなければ、攻撃の意志もありません。
文章キツイというのはよく言われるので、Keitokuさんが私の文面をキツく感じる場合、それは私の文章の書き方の問題でKeitokuさんのせいではないと思います。
ですが、やっぱり、「キツいとしても、敵意も攻撃の意志もない」のです。
誤解される文章しか書けないから、
私が他人と関わると必ず相手を傷つけるんだなと諦観して、
座して死を待つひきこもりになったのだとご理解頂ければ幸いです。
返信ありがとうございます。
なるほど。それで姉妹サイトを作りたいと思ったんですね。サイト趣旨というと、利用規約のほうかな？（あれは一応便宜上何か問題が起こったときの対処目的でほぼコピペですけど…）アスペルガーなどの発達障害については、僕自身が恐らくないこともあって、勉強不足なので就労移行支援所に本がいろいろあったので、今度読んでみようと思います。
「人間は加害者」とそこまで大きくなると、不思議と差別感がなくなりますね。
ひきこもってる人や、精神障がいを持ってる人が、人を傷つけてもその意識を持ちづらいというのは僕自身含めてよくあることだとは思います。すでにとても傷ついていますからね…。良くない反応だけど、傷つけられたら傷つけ返すことを、感情まかせにするとしてしまいがちですしね。
Komakiさんの生きづらさもなんとなくですが解ります。支援を受けられる状態でありながら受けず、症状を抱えたまま収入を得て生きていくだけでも、ものすごく大変なことでしょう。それに自分が意図せず人を傷つける発言をしてしまうことは、怒りや悲しみ、恐れなど、いろいろ辛い感情が生じるでしょうからね…。
私の願いとしては、傷ついた人がさらにお互い傷つけあうことではなく、傷を癒やしたりその術を各々が見つける道を共に行けたら、とても嬉しく思います。あとできればみんなで一発当てて一攫千金ですね（笑）
『悪役令嬢と十三霊の神々』シリーズはそれこそ、登場するいじめっ子や、庇ってあげたのにいじめっ子と一緒になって主人公をいじめる子をやっつける物語ではなく、
傷を癒やしたりその術を各々が見つける道を共に行
こうとしている物語だったりします。
主人公のデゼルもサイファも、強烈な加害者ほど傷が深いのを知っているから、自分を傷つける他人をどうしたら救えるかと、そういう目線で物事を見ています。
だからやっぱり、Keitokuさんと目指すところは同じなんだと思うんですよね。
でも、「みんなで一発当てて一攫千金」って何の比喩だろうかと、
「みんなで当てて山分けするのはベーシックインカムで、一攫千金はあり得ません」
と、アスペルガーは比喩がわからず、いちいち真に受けてしまうんですよ…！
この辺から誤解や摩擦が生まれて、また魔女裁判にかけられるいつものパターン（=∀=）
私はよく強い人って言われるけど、強い人の方が傷ついているに決まっていると思っています。
最初はみんな１レベルなんですよ。
ぴよぴよの仲間と一緒に１レベルのスライムと戦って傷ついて、傷つきながらも、経験値をためてレベルを上げていく。
でも、ゲームと違って現実には痛みがあるから。
痛いのがいやでレベル上げをやめてしまった低レベルは、いつまでも低レベルなまま。
年相応に強くなった人と衝突した時、弱者だけが瀕死になるのは最大ＨＰが低いからで、ダメージは同じなんだけど、自分だけが傷つけられたと誤解する。
でも、強い人は弱者の何倍も何十倍も傷ついて、乗り越えて、強くなっただけ。
私には世界がそういうふうに見えているんだけど、私が何を言っているか理解できる人の割合が激減したなって、それが一番の生きづらさかなぁ。
でも、あんまり大変ではないです。
死にたくなかったら、私の状況はものすごく大変だろうけど、
あんまりつらいことが多くて、あんまり傷つくと、死にたくないって思えなくなるから、
一気にラクになるんですよ。
ゲーム的に言えばあるレベルでクラスチェンジが起きるみたいな。
人間から仙人にクラスチェンジしてしまうと、ますます人間の感情には共感できなくなってしまいますが。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
痛みを知り過ぎて忘れてしまう。
お返事はなくて大丈夫です。
言いたいことがあればご遠慮なく、私からの返信を期待せずに書いて下さっていいですが、
相続に絡んで、全然わかりあえない親族と協議しなければならないので、一触即発、
リアルに疲れてしばらくここは覗かないかもしれません…。
ひきこもりとしては、ふだん会わない人と会うだけで疲れますよね…。
我に引っ越し来たて時に、わざわざプレゼント持ってくるなんて、気持ち悪いぞ？
何をするにも悪。悪、悪！、悪！外へ飛び出すのも悪、レストランへ行くのも悪、SEXをするのも悪、文房具を買うのも悪、笑うのも悪。お◯はそう言いたいんだろう？だってそうじゃないか！！息を吸うのも悪、息を吐くのも悪。
お◯のくだらん正義感の価値観なんて、知らない。現に、お◯だって、お◯の事を大事に出来てやしないじゃないか。
怒りと病気に任せて、壊しかける。
あぁ、しんどい
なんだか気力が全然でない。暑いから？湿度高いから？？
昨日、税金の申告に行って、気力を使い果たしたせいかもしれない。
本当は3月中にしなければならい事で、それを過ぎてしまって、どうしようかずっと迷ってた。
思い切って役所に電話したのが2週間前。
役所に行ったのが昨日。
仕事ないみたいなこと言ったら、Zoom説明会で1対１で、その顔やめろ！講座なら副収入得たいだけの、即席の講座やろうし！その前に個人説明なら、その旨伝えとけよな。Zoom準備が雑、ほんとなに考えとんの？っていうのは、けっこう前のこと。
我と分かって、選挙投票を勧めるウエットティッシュを勧めんでいいんよ。それはいいよwいらんよw我が「もう選挙行きましたからね」って言う流れを作らないで、作ろうとしてるやんw
レストランでベテランに履歴をはしょった履歴書見せたら、「職歴が少ないからじゃないんですか？」をドヤ顔で言われるのなんなん？レストランってそういうところなんよなー。我もはしょった履歴書を持って行くのも悪いけど。っていうのも、けっこうけっこう前の話。手が回らなくて、最終怒りで見送りせられるのが、客と従業員の違い。悪口ではない。ただ、「一人でまわさないといけない」って言ってることに、つまり従業員が少ないのでは？と疑問を呈しているだけ。
ガーシーさんはいいけど、立花党首がガーシーさんにこのままずっと国会出席しなくていいから、って言ってる事が気になる。議員を党の議席の駒みたいな戦略が気に食わない。一種、党の個性だと我は思っているから、おもしろく観ている、ただそれだけのコト。
とある女の偏見からして、太宰治の人間失格って、結局何が言いたいのか分からない。最初から最後までの文列が正しいと、もし いえるなら、このような女から言わせてみれば、社会的にどのような要求があったのか、伝わってこないという、問題に対して我ながら難色。最後のほうの女性の「こんな風になってしまってはだめね」みたいな感じで終わらせるような内容では無いことは少しは思ってる。
誤解が無いように書こうとすれば、我は男性が 著者の「要求」を無意識にどのように解釈しているのか知りたいだけだ。我が男性になろうと言うのではなく、男性を理解したいだけだ。
なんで国民が政府の内状分析をやらなきゃいけないんだ？…
何をしていいのか、わからない。何をやりたいのかもわからない。
死にたいとも生きたいのかもわからない。無気力・・・。
「気の利いた会話をしなければ」って自分が思ってるせいでいちいち会話が遅いし最悪返事しないって悪手を取ることも多い
これも完璧主義の一種だろうか
タバコの吸いすぎで、ひっきりなしに咳や鼻啜りしてるのうざい
こんな単純なミニゲーム作るのに何日かけてるのかと自己嫌悪。
趣味だから焦ることはないといえども、なんだかなあ。