農業で食べていけるか本気で調査。
今家で作ってる売上は約230万円で家で消費する以外は約150万円。
一方世の中には認定農業者というのがあり、年間580万円生産して、5年間継続して更新して行く制度がある。
これに認定されると個人で3億円25年年利1.1%で借りられる(法人は6億円)
2人いれば可能性はあるが一人で580万円何作るよ。
メロン?マンゴー?
結局単価が問題になる。
欲かかずに今の農業キープしつつ、パートやったり、妻との共稼ぎなら贅沢しなければ生きて行けるのか。
そもそもこれだけ自給率低いのに、単価は安いは、食べ残しや賞味期限で廃棄してるツケはいずれ払わされるだろう。
気の重い月曜日に寒さ。
さて支援センター、今日は何があるのか?
支援センターの近くで、共産党の演説…。
間接的に利用されてるのは気の所為?
しかし
選挙カーにも党の色が出て、自民党は所有の30,年以上昔のワンボックス、共産党は軽自動車のタンデム。民主党は微妙に古い車。
さて期日前投票してこよう。
履歴書や職務経歴書はほぼ完成。
自己分析とそれに対する客観性が欲しくAIの適性判断を載せてみた。
ビッグデータの統計とそれ程差が無かったので、自分を客観的に見られている。
障害者雇用枠の採用は通常の人事と違い年度初めに募集するか決め、6月にハローワーク等の審査があるのでそこが狙い目なのだとか。
知らなかった。
まぁ
会社に所属しなくとも人との取引し、会社で言う営業外利益が虫出来なくなり、この度個人事業主になります。
元々形たげ登記していたのを看板にして製造コンサル、農業にして再起動します。
元々会社員には向かないのは自覚してたので仕方なく独立かな。
今まではお金ちょうだいの目線から、こうすればこれだけ儲かりますの目線ですが、失敗しても現状維持なので残りの人生仕事で遊んでみます。
個人事業主として税務署に登記して新規に口座開設して書類上の準備は完了。
初仕事は来月のISO監査の準備のお手伝い。
JRの子会社の下請けでもISOを持たずやっている所もあるので、そちらにも営業を掛けている。
雇用以外の社会貢献の道を歩むのも悪くはなさそうですよね。
社会貢献をしながら、きちんと収益を上げることができるのは、大変素晴らしいことだと思います。
農業と並行して、出来る事やって借金しないで生きていければ充分だと思ってます。
支援センターのオーナーが商工会議所に顔が繋がるのでそちらの力も借りて。
名刺を持つのは久々です。
支援センターは障がい者を搾取する悪者と決めつけていましたけどw、そのへんは大人の付き合いとして、わりきって、お互いが得になるような関係を築ければ、障がい者のほうにもメリットがありそうな気がしてきました。
支援センターは民営で財源は私財を出してセンターにしてからは公費が出ます。
ビジネスパートナーになれるか、幾らのリターンが見見込めるかは支援センターと切り離し投資家の視点のようです。
詳しいやり方は言いませんが、稼げるエリアと拡大できそうなエリアを示し、私はお金ではなく、人を出して貰いました。
あのオーナーは苗にする支援センターと苗から実らせる木になるのを事業上は分けても付いてる支援員の社会トレーニーングを上手くリンクさせてる所です。
一般事務や経理はトレーニングに入れて決済は会計士の資格者にやらせるので周ります。
見積書出して、正式な発注書を頂く。
先ずはサラリーマンの1ヶ月分のギャラ、打合せと資料の確認もするので…損はしたくないがチープな仕事はしない。
今週末は監査前の前回の振り返りして新しい指摘の予想のため明日から4日間で洗い出し。本監査は4日間やられるので、監査室は経営層、私は現場側の分担。不備個所を指摘して付箋を貼り指摘事項を書き画像にしてリチェックの繰り返し。
自分で直したいが、やってしまうと改ざんになる。
人様の会社に入り書類のチェック。
先月以前、というより上期の結果を確認。
人のやった事にはケチを付けやすい。
ケチだけでなく改善の糸口まで見つけないとコンサルに成らない。
現場は分かってるけど、直ぐに手につけられない事が真因の場合が多い。
ヒアリングと現場監査は終了。
幾つかの工程を流れて来るものは最初や前の工程の不具合が後になるに連れて問題がややこしくなるか、問題対応の工程になる。
で、最初の工程で問題を解決出来れば工数の1/3は減らせる。
会社員てのは自然と帰属意識や縄張り意識が職制が高い程生まれる。
問題を解決するには後工程の中堅以下の社員を投入。
というレビューを出す積りだが古参程嫌がりそう。
縁があり、チーム作業の仕事をしましたが、
自分は精神科の先生に、
チームワーク作業は向いて無いと言われ、トラブルになりました。
やはり上手くいかないので辞めます。
就職活動は、向き不向きあるので自己分析は大切だと思う。
内向型の頂点さんのサイトが面白い。
「転職ばかりのフリターが、
適職に就職して年収1千万円。」
転職して選択肢が無くなり追い詰められ、「能力不足ではなく仕事選びがまちがっていた」と考えるようになり、転職を繰り返す中で、適性を見つけ出し、自分に合った就職に成功した。
そうゆう人もいるらしい。
適職&適性は、大事だと思う!
八木仁平さんは、
早稲田大学商学部卒業。
ブロガーとして月100万円以上売り上げ、
お金以外の働く目的を見失って鬱状態に。
自分自身が本当にやりたいことを見つけるために、
書籍を100冊以上読み、セミナーに300万円分参加。
やりたい仕事探しの自己理解教育を広げるために活動を続けている人です。
この人の動画は興味深くおススメです
やりたいことを、積極的に学び成長する。
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人を喜ばせてお金を得る。それが利益につながる。
良い循環になる。
また、就職&転職に自信を持ち有利になる。
選択肢が多いと、人は選択しない心理がある。
仕事の選択肢が多いと何していいか分からなくなる。
自分の内側の
「好きかどうか」
「得意かどうか」
「大事なことかどうか」の3基準を持つ自分らしい仕事を見つける。
得意なことはスキルとは違う。
得意=無意識にできる思考・行動・感情パターン。
(いろんな仕事に応用できる)
スキル=後で身につけられる。
(ブーム&時代など特定の仕事でしか使えない)など。。。(動画訳)
この話を聞いて
「ハリー・ポッター」シリーズの著者の、 J.K.ローリングを思い出しました。
八木仁平公式サイト
https://www.jimpei.net/
自己理解プログラム「無料カウンセリング」
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やりたい仕事探しが、
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会社員時代には、ありがとう、助かったよ、なんて正面から受け入れてなかったけど、独立してみると嬉しく感じて本気の笑顔になる。
営利追求する気もないので、丁寧に仕事して信頼を作る事に集中。