ひきこもりに必要なお金の話

お金がなくても「ひきこもる」ことは可能だと思いますが、文明社会の中で「ひきこもる」にはお金が必要だと思います。

そんなわけで、このスレッドではお金の話を中心にしたいと思います。

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ひきこもり問題のひとつに「親が亡くなった後の生活をどうするのか?」というものがあります。

親が生きている間は親の収入に依存することで生活を成り立たせることが可能ですが、親なき後は収入がゼロになるので生活が破綻してしまいます。

もちろん親がある程度の資産を残していればそれを利用して生活することは可能です。ですが、金額があまり多くなければ遅かれ早かれ生活は破綻します。

その後の選択肢としては、「ホームレス」、「刑務所」、「餓死」、「自殺」というあまり考えたくない選択肢が頭に浮かびます。

しかしここで思考停止してしまっては、本当にそういう選択肢しか残らない未来がやってきそうなので、選択肢を増やすべくいろいろ考えていきたいと思います。

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日本に社会保障制度がなければ、労働能力のない人は上記の選択肢を選ばざるをえません。

ですが幸いにも日本にはいくつかの社会保障制度が存在しており、貧困状態におちいっても制度を利用することで最悪の選択肢を回避できます。

親なき後の「ひきこもり」はこれらの社会保障制度を利用して生きていくことになると思います。

まず考えられる制度として「生活保護」があります。日本のセーフティネットは「生活保護」を受けられるか否かで生活レベルに格段の差が出る仕様になっています。

「生活保護」は受けることができれば、その手厚い保障により文化的な生活を営むことが可能ですが、費用も半端ないため、貧困者に対して行政は積極的に制度を適用しようとはしません。

手続きが煩雑なため途中で受給をあきらめる人もいるようです。親なき後すぐに「生活保護」を申請すればなんとかなりそうですが、お金がつきかけそうになってから、あわてて申請しようとしても
気力が続かなくなりそうな気がします。

そしてなによりも、高齢化のため、日本国政府の財政はこれからますます厳しくなります。そうなると「生活保護」制度が存続するかどうかも疑問です。最終的には「生活保護」に頼ることを想定しながらも、
万が一制度が廃止されてもなんとか生き延びる方法を考えておく必要があると思います。

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年金はちゃんと払っておいたほうがいいですね。それか払えない場合、ちゃんと払えませんと申請しておく。

そうすると、とりあえず、精神科にかかって一年半経ったのになにも解決に向かってない場合、障害年金の申請資格を得ることができるので、考慮するといいと思います。

この制度は5年分遡れるので、障がい者になることに抵抗がある方は、5年を目安に戦ってみてください。5年経っても同じなら、ザンネンながら、障害があると認めて申請手続きしてみることを、おすすめします。

僕自身は。精神科医クリニックに20歳前にいき、20年戦いましたが、負けました。月65000円支給してもらい生活しています。

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そうですね。年金の保険料は払っておいたほうがいいと思います。収入がない人は保険料の減免が可能なので市役所で聞いてみるとよいかと思います。

障害年金についてもこのスレッドで取り上げていこうと思います。

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さて、「生活保護」がセーフティネットの最終手段であることはわかっていただけたかと思います。

このスレッドを見ているみなさんの大半は現在ひきこもっている方がほとんどだと思います。もしくは働いていても労働に長い期間耐えられるメンタルをお持ちのかたは少ないでしょう。ということを前提に以下話をすすめていきたいと思います。なので、「俺は鋼のメンタルを持っている。」、「私はコミュ能力がフリーザの第二形態くらいあるのよ。」というかたは申し訳ありませんがここで引き返していただきたくお願い申し上げます。

なにがいいたいのかというと、現状労働によって普通にお金が稼げている人は、老後の心配なんかはあるかと思いますが、「生活保護」を受ける心配までは特にしなくてもいいのではないかと思います。確かに老齢年金の受給期間は延びていっていますし、雇用も不安定ではありますが、これからますます少子高齢化が進んでいくため、一定の労働能力さえ保持していれば、食うに困らない程度の仕事にはありつけると思います。(AIの発展によって単純労働が激減するかもしれないという話もあるので、あくまでも食うに困らない程度の仕事があるということであって、すみかはダンボールになる可能性は高いです。そのへんはご了承ください。)

話を元に戻します。ひきこもりの生存戦略を考える上でお金の話は切っても切れないと思います。ゆえにこのスレッドではお金の話を中心にしていきたいと思っているわけですが、そのお金も人によって必要な額が変わってきます。どうしても「毎週一回はメイド喫茶にいかなければ死んじゃう病気の人」もいれば、「週に一回だけドトールでコーヒーを飲めばそれだけで一週間は戦えます。」という人もいるかと思います。そういうわけでお金の話といっても具体的な話になればなるほど正解が人によって変わってくるわけで、正直なところどういう感じで話をすすめていけばいいのか少し迷っています。

僕の生存戦略を中心に話をすすめていってもいいのですが、それだけだとあまりにもレアケースになりすぎるので、みなさんの参考にならないと思います。ですから、基本的にはある程度の人が活用できる制度や一般的にはこんな感じになるんじゃないか?みたいな予想を交えた話や、僕も含めて実際に行っている具体的な方法などをバランス良く織り交ぜて、話をすすめていきたいと思います。

質問等あればお気軽にレスを下さい。分かる範囲であればお答えいたします。

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コミュ力フリーザ第二形態。わらった。
@yuraginekoさんの生存戦略はどうなってるのか聞きたいです。

ぼくの最近わ、割と、本気で、エステシャンになろうと考えてます。調べてみたら、無免許でやってる人がほとんどらしいし(笑)

あとはテープ起こしの仕事を試しに受注してみようかなとは思うものの、ブログに、書きたいことも書けてない状態なので、しばらく時間かかりそうです。><、

僕の生存戦略はまだまだ未完成なので穴も多いかと思いますが、少しでもみなさまの参考になれば幸いなので、少しづつ話していこうかと思います。ご期待ください。

マッサージも資格がなくてもできるようなので、若いオネーチャンがマッサージをしてくれるお店がけっこうありますね。資格が不要なビジネスは競争が激しいですが参入は簡単なのでいいアイデアがあればうまくいきそうな気がします。

テープ起こしはよく内職関係の話題にでてくるワードですね。ひきこもりができる内職も探せばけっこうあるかもしれませんね。

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障害者年金や生活保護はひきこもりを続けていくにあたってまず第一に考えねばならない制度でしょうね。Keitokuさんがおっしゃっているように年金の申請前であれば減免等は必ず役所に相談したほうがいいですね。

実際にはここからが重要だと思いますが、障害者年金は社労士、生活保護はケースワーカーなどを味方につけられるかどうかでかなり取りやすさが変わってくると思いますので、ご両親がご健在なのであれば、その手のパイプはできる限りつくっておいたほうがいいだろうと思います。素人一人で役所に乗り込んでいって、生活保護取ってくるのは結構きついと思います。

具体的には地域差があって難しいところですが、就労支援特化、スパルタ系じゃないひきこもり関係の団体にまず接触するのが現実的だと思います。地域によっては役所関係の相談でもかなり丁寧な相談に乗ってくれるところもあります。そういうところでどういう支援が必要かを自身で説明するとともに、必要な人材を受けられる提案を引き出して見てください。

働きたいということであれば、一般的なハローワーク以外にもA型作業所などから、一般就労へつなぐという方法もあります。

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長文横から失礼しました。

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障害年金には社労士。生活保護にはケースワーカー。のサポートをいかに得られるか?重要。φ(・

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僕も親戚が生活保護を受けるということでちょっとお手伝いをしたんですけど、書類やらなにやらでけっこう大変でしたね。手続きは主にうちの父親がやったんですけど、僕が生活保護関係の本を買ってあげたらそれを参考にしてなんとか受給までたどり着けたみたいです。万が一に備えて生活保護本を読んでおくのもいいかと思われます。(ちょくちょく制度が変更になるのでアップデートはかかせませんが。)いちおう弁明しておくとその親戚の方には父親が何十年も援助をしてきました。しかし父親も年金生活となり、僕みたいなひきこもりをかかえる状態では現役時代なみの援助をおこなうことが難しくなったため、やむなく生活保護制度を利用することになったわけです。(ぶっちゃけ言うと、もっと早く生活保護を申請してほしかったですね。そしたら僕が浮いた分で医療系の学校にいけたのにと思います。社会保障財政も厳しくなりつつありますが、食いっぱぐれることはないでしょうから、ホームレスは回避できそうです。)

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さて、一ヶ月に一回くらいはなんとかネタを見つけてスレを進行させねばという気持ちはあるのですが、気分がのらないと書けないタイプでして、放置気味となってしまったことをお詫び申し上げます。とかいいつつまた放置しそうな気がしますが、そのときは寛大な心でお許しくださいませ。

では、僕の生存戦略についてお話したいと思います。

キーワードは「出血持久戦」です。

これの元ネタは第二次世界大戦の沖縄で日本軍が採用した作戦に由来します。本来の意味は「持久戦によって敵に出血を強いることにより、外交交渉を有利にすすめること」であると思いますが、
僕の場合は「自分が出血しながら、チャンスがきたら反転攻勢に出る」といった感じです。具体的にいうと、今ある資産を食いつぶしながら、市場の大きな動きを待って、流れがきたらその流れにのって果敢に投資を行うことにより、将来的に安定した資産を確保することを目指します。

生活水準をどの程度維持するのか?によって、将来的に必要な資産の額が変わってきますので、投資が必要かどうかは、人それぞれだと思います。むしろいまある資産をそのまま食いつぶしたほうが一定の水準を保てる可能性が高い方もいらっしゃるかと思うので誰にでもオススメできる方法ではありません。。。投資は儲かれば万々歳ですが、失敗すれば生活水準を大幅に下げないといけなくなり、生活設計が狂ってしまうこともよくあることなので、自分の資産や残りの寿命や投資スキルなどと相談して、投資を行うか行わないか決めたほうがよいでしょう。

上記の事例はあくまでも基本戦略であり、これをベースにしながら多角的に生存戦略を考えていきたいと思っています。時間やお金などのリソースが限定されているので、アレもこれもと手をだすことはできませんが、一つの戦略にこだわりすぎると、万が一それが失敗した場合、再起不能になりますので、ある程度の多角化は必要だと思います。ひきこもりでなくても、今後日本の将来を考えると悲観的にならざるをえないので、サラリーマンの方でも副業などを始めて、収入の多角化を図っているという話をチラホラ耳にします。

そう考えると、ひきこもりといえども、むしろひきこもりだからこそ、時間という最大の資産を有効活用して、なんとか寿命まで一定の生活水準を維持したまま生き延びる方法を模索していかなければならないのではないでしょうか?

そんなわけで次回からは、我々の持っているリソース=資産について語っていきたいと思います。社会保障制度の詳細についてはその中でおいおい話していければよいかなと思います。

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引きこもりには最低6万円は必要
障害年金貰ってギリギリという感じ
障害年金貰いながらバイトって出来るのかな?
働くと貰えなくなるって聞くけどどうなのかな

障害年金は基本的に収入とは関係ないようです。
例外で僕みたいに二十歳前に初診があると国民年金を収めてない扱いになってしまうので、収入があると減額されるらしいですけど。それでも年額360万4000円以上で半額になるとか、結構な額を稼いでの話しだから、そんなに気にしなくていい感じでした。

なので、おそらく障害をもちながら年金もらいつつ、働いている人も大勢いるだろうと思います。じゃないとカツカツの生活ですからね・・・。

すいません。ちょっと書き込みテストです。

テスト、テスト。

去年の3月くらいに第一回を書いてから、放置プレイを1年くらいしていたわけですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

アテクシはなんとか生きてはいたのですが、寄る年波には勝てぬ感じですね。特に冬がツライですね。足の指先まで血液が行き届かぬ感じです。ですから、貼るカイロを足先に貼り付けております。

それはともかく、第二回を始めたいと思います。

前回は、ひきこもりながら、天寿を全うするにはどうすればいいのか?ということを考えていくために、一定の方向性みたいなものをお話したのですが、抽象的すぎてよくわからなかった方も多いかと思います。

簡単にいうと、親が亡くなった後にひきこもり生活を続けるためには、遺産をうまく使う必要があるという話でした。

遺産が3億くらいある人は、遺産を食いつぶして生きていけばいいので、親なき後の人生設計を深く考える必要はあまりないかもしれません。

なので、ここから先は遺産が3億未満の方のみ、お読みいただければ、よろしいかと思われます。

さて、親なき後の生活に3億もいるのかよ!というするどいツッコミは華麗にスルーさせていただくとして、ともかくひきこもりながら生活するには、ある程度お金が必要な事には異論はないかと思われます。

一定の生活レベルを維持する金額は人それぞれなので具体的な金額は提示できないので、今回もまた抽象的な話になりがちなのですが、よければ、まぁお付き合いくださいませ。

前回もちょっと触れたのですが、遺産も含めて、私達が所有するあらゆるものは、資産であります。資産はリソースともいって、このリソースを上手く使って生きのびることが必要不可欠です。

今回はさらにこの「リソース」について詳しく考えていきたいと思います。

橘玲先生の「幸福の資本論」をお読みいただければ、以下の長文を読む必要はありません。

いいたいことの8割くらいは、橘玲先生が代弁してくれています。

とはいっても、本を一冊読むより、長文読むほうが好きな方もいるかと思うので、その概要を私なりに簡単に書いて行きたいと思います。(長文ですけど。)

ちょっと経理やら会計やらの用語がでますけど、内容にはあまり関係がないので、わからない場合はスルーしてください。

リソースとは資産である。これを前提条件にしたいと思います。では資産とはなにか?会計の世界では、資産は負債と資本を組み合わせたものだと言われています。

橘玲先生の著作で説明されているのは、この資本の部分です。実質的には資本=リソースでも間違いではないと思いますが、ひきこもり的にはもうちょっとこのあたりを深く考察する必要があるのではないかと思うので、橘玲先生が触れていない、負債について、アテクシの独自の見解を披露したいと思います。

では、「負債」とはなにか?

負債とは時間だと思います。これだけだとよくわからないので、もうちょっと具体的にいうと、生命活動を維持するために最低限必要な衣食住にかかるコストのことです。「時は金なり」といいますが、時間をお金に変換する方法は多彩であり、人によって様々ですので、これといった正解があるわけではありませんが、一例として上記の変換方法を採用したいと思います。

産まれてから死ぬまで、人は衣食住のコスト(生活コスト)がかかります。霞を食って生きていくわけにはいかないので、これはしかたありません。親がいる間は、親がそのコストを負担してくれます。問題は親なき後です。当面は遺産によって、生活コストをまかないますが、これがとぎれた場合が問題となります。

そこで、なんとか親が死ぬ前に、資産を増やしておく必要があるわけです。

ぶっちゃけいうと、お金が3億円あればなんの問題もないかと思われます。親が死ぬ前に遺産と合わせて3億円を保持していれば、小難しいことを考える必要はありません。

ですが、なかなか3億円もの大金を持てる人はいないかと思いますので、小難しく考えていきたいと思います。

繰り返しになりますが、負債とは残りの人生にかかる生活費です。人生の残り時間が減れば、負債も自動的に減っていくわけですが、寿命が来る前に債務超過になれば、餓死というエンディングが待ち受けています。

最悪、この餓死というエンディングを回避するためにはどうしたらいいのでしょうか?

負債が残存人生期間における負債であることはわかりました。では資本はなんでしょうか?

橘玲先生がおっしゃるには、金融資本、人的資本、社会資本の3つがあるということです。

詳しくは本を読んでいただくとして、簡単に説明すると、金融資本とはお金のことです。株式やFXや土地も金融資本と考えていいのですが、それらはすべて現金に換金できるものなので、お金のことであると考えてよさそうです。

次に人的資本とは労働力のことです。私たちは金融資本によって生活費をまかなうことができないのであれば、自らの肉体を使ってお金を手に入れるしか生きていく方法がありません。

次に社会資本とは人とのつながりのことです。お金がすべてなくなっても、健康を損ねて働けなくなっても、人とのつながりがあれば生きていけます。知り合いや親戚や兄弟や親から援助を受けるということもあるでしょうし、もっと広く考えれば、福祉や社会保障も社会資本といえそうですね。

この3つの資本に加えて、アテクシは文化資本という名の資本も付け加えたいと思います。これはどんな資本かというと、私たちが育ってきた環境に左右される資本です。たとえば、料理が上手ければ食費を節約することができますし、健康にも気を使えますね。そしてなにより、毎日の生活が楽しいものになります。

ほかには、上流階級のマナーみたいなやつでしょうか。エスタブリッシュメントになるためには、それなりの教養みたいなものが必要なわけです。しかしこれは一朝一夕に身につくものではありません。やはりそれなりの階級に生まれつくことで、自然と身につくものだと思います。成金の人がなかなかエスタブリッシュメントの仲間に入れてもらえないのは、お金があるかどうかということよりも、教養やしきたりを知らないことが原因でしょう。

この文化資本が高ければ、社会資本にもめぐまれますし、人的資本の価値を上げることにもつながります。その結果として金融資本も増えるでしょう。そう考えると、生まれが悪いと人生お先真っ暗といえそうですね。もちろん勉学やスポーツによって、上の階層に登れた時代もありました。今でも、最上階を狙わなければ、下の方から這い上がれるかもしれません。

ですが、階層間移動が近年非常に難しくなってきたことも事実です。普通に学校を出て、会社につとめて、結婚して家庭をもつことは贅沢とまで言われる時代になっております。

そんな贅沢も宝くじがあたって、3億円ほど手に入れることができれば、可能かもしれませんが、あたりが出る前に寿命がくればマシなほうで、普通に餓死する確率が高いわけです。

さて、負債と資本はわかりました。この2つを合わせると資産ができます。では資産とはなんでしょうか?

これは、おそらく負債と資本を具体的にあらわしたものと考えられるでしょう。おそらくというのは、橘玲先生の本にはそういうことは書かれていなかった気がするからです。まぁそこはアテクシのオリジナルということでご了承ください。

負債は人生の残り時間です。資本は4つあります。つまり、残り時間を使って、4つの資本を増やしていく必要があるわけです。その結果、お金や家や車や電化製品や、人間関係や教養や知識や技術などの資産が生み出されます。お金を稼ぐことができれば、負債を減らすことが可能になり、寿命まで時間が使えますね。

そんなわけで、わたしたちは、寿命までいきのびるために、4つの資本を増やしていく必要がありそうです。

次回は、4つの資本の具体的な増やし方を考えていきたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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社会保障や福祉も年々厳しくはなりつつありますが、セーフティネットがなくなることはないと思うので、なんとか網にひっかかれるようにしたいですね。

厚生年金の3級は労働不可ではないので、アルバイトは可能だと思われます。2級以上になると医師と相談ということになるのでしょうかね。