人と話していて、自分の趣味を人との会話で育てる事は出来ないのが特徴の我だけど、音楽って、緊張がぴたっと止まるし、明るい歌を聞いて幸せな時が懐かしい。幸せな時間を自分の心で蓋をしてしまった今だから、いまのこのひっそり、線にもならない場所がうれしいよ。
中学生の時、１年間担任の先生がギターを趣味で弾く男の先生だった。わかり合えない仲だとは知っていたかもしれないけど、優しくて特異な先生だった。
卒業後、先生が弾き語りすると言われる飲み屋に、ひっそり聞きに行った。いきなり演奏のどまん前の席に現れた我にビックリして、緊張してギターのチップを落としてた。え？！我のせいで緊張してるのか？！と思い、少し悲しかった。どちらか一方が緊張しなければ、うまく話せなかったなんて、分かり合える人柄ではなかった。
正直に素直にすきではなかった。それくらい言えるほど、涼しくて、あと腐りのないいい人だった。
いまは、そういう人ではなくて、心が繊細で頭が繊細な人と(毒だったらすみません)、わずかながら音楽で心の許しを少しでも獲られる今にありがたい、うれしいよ。
言えば、接触の問題で、分りあうことの出来ない人とやった学問は苦手意識ができるのに、自分がベクトルを向けられる人に学門をすすめられると、とたんに我もその数学が好きなのだなと気づくようになるのだな。面白い。気づけば、嫌いな人の前で数学は苦手だと言ってる割には、数学はけっこう好きだ。苦手なのは一部の問題で、その思いも祓ってくれる人が、もとから精通しているかもしれない人であり、初めてでも安心して聞き入る事ができる人であるのかもしれない。やっぱり、そこに意義があってやっている人は魅力的だ(我にとっては。)。
Twitterでリツイートとフォローといいねして抽選でお金配ってくれるアカウントにチャレンジしてる
絶対貰えないって分かってるけど、少しだけ精神の抱擁になる
精神悪いときは精神不安定になる
・・・
詐欺アカウントに注意してやってる
沈没過ぎてて、
・ニュースについていけない
・異性と同性との話をどのようにすればいいのか分からなくて、新しい話し方を自分の中で考えてる。
・ロスジェネ世代やそれより後の世代の話さえ分からなくなってきてる。
・今話題になっていることよりその下の話題の場所にいて一般の話題を聴くときに背伸び状態ではなくもう頭まで穴に隠れてる状態。
・相手になる人やものがないので１人文明が生えてきている。
・一般庶民の感情や喜びの価値観が消えて、一般人の少数の感情を理解できない。
分からないことが多すぎるのに、異性に聴くという時点からのモラルが構成できないので、その所からつまっている。同性に関しては、危険なものと危険でないものの区別がつきにくく、話す前の誰に向かって話すかという焦点を充てられないので、距離がある。
自分がわからないときがある≠自分の正しいが分からない
自分の正しいや自分の間違っているが複数ある＝自分の正しいが分からない
性格は違うのに、同じ金額、同じ会社の役割、他人からの同じ接し、その他全て同じだったら、社会としての同じ居場所に同じ考えでいられるかな…？。
つまり同じ考えの人を必要としてなかった。そうでなかったら、とっくに財務省はお金を大慌てで出してる。
100歩譲っても、100歩譲られても、この結果に変化がないのなら、人間の骨の役割を一部放棄したことになる。骨を放棄したところで、その骨だけ真新しくなって延期的に使えるわけがない。
なんの遊具に乗ろうとしても、鉄の支えがない場所で必ずぶつかる。そもそも人間が高度じゃない。
全く望んでない道が、口を開けてお入りなさいと、アニメみたいな異空間のようにできてしまった。
死という短絡的ともつけがたい思考に母子のようにずっと手を握ってあげることに、不快も疑いもかけることなく、今現在の母子のようにどこかで、利潤を求めることもあるだろう。ドン引きするキリンさんに、我が子をあやしながら見せるように、何か美しい事があるなら、それは髑髏を抱えた天使に他ならない。
その髑髏をどこに渡そうというのだろうか
天使になれなかった、のではなく、もともと天使になり得なかった。
ここに救いがあるなら、別の道を考えなければならないな。カタツムリになっても生かしてくれるのなら、そうするしかないだろう。寿命、弾け飛びそう！
よくもまあ、寿命に関わらず、カタツムリでも活かしてくれるわ。
我の思考回路、潜在意識の反復にしか過ぎなくて草。
あと、カタツムリ、犠牲者で草。今まで小さい時にさんざん踏み潰しておいて。
暇だなあ
これといって目標があるわけではない。強制されてるわけでもない
でもすごい、生きづらさを感じている。この世界で私は何をしたらいいのかな？
食品の値段が上がって、やけ食い。
タスクがなかなか完了出来ないので、我をポップに偽ってみたらタスクをやれるんじゃないか説
(σ>∀<)σﾁｪｹ ｿﾚﾅ