@kenke さん、あすけん先輩でしたか!
マルチビタミン、楽すぎて効果を疑いたくなる気持ち分かります笑
食物繊維を考えるとやっぱり野菜なんですねえ。
勉強になります![]()
あすけんは面倒なのですぐ辞めちゃいました![]()
糖質、タンパク質、脂質の大体の量が分かってれば他は適当でも良いかなと思ってます。GPTチャットに聞くことが多いです
そうだったんですね笑
いわゆるPFCバランスって奴ですね。
PFCさえ意識してれば自然と他もバランスが取れるてくるらしいので、確かに他は適当でもいいのかもしれませんね。
自分も不足した栄養素が摂れる食品を確認したりするのにチャットGPTを多用してます![]()
AIって便利だなって最近つくづく実感しています![]()
若い時は年を取る経験をしたことがなくても、お年寄りは若い時を経験してるんだよね。当たり前だけど。
体が水分を欲しているのは塩分過多で、運動をすると調子いいのは飽和脂肪酸が過剰だからなのかもしれない。
自分が受けている報いは「自分にどうにか出来ることと」と「どうにもならないこと」の割合が半分ぐらいじゃないかと思う。
半分は自業自得。
言葉にすると厳しいけど、逆から見たら、試行錯誤していけば変えられる部分があるということ。
そこに希望を見てやっていくしかないんだよな。
自由は不自由であることを学ぶために権利か。
命には限りがあるので、不自由の中でいかに自由に生きるかのゲーム。
タンパク質を摂るのって結構大変だな…笑
だから、やたらプロテインが入ってることを推す商品が多いんだね。
健康を意識したら、見える世界が変わっておもしろい。
程よい距離感を保たないと世界に飲まれる。特にこの情報・言語主義の世の中では。
詐欺師は必ず言葉を用いる。
僕が欲しいのは言語を介さない繋がりなんだ。
知れば知るほど、知ったかぶりや勘違いが増える。
僕は何も知らない。何も知らない。
1人でいる時は思考の世界に要注意。
今日もカウンセリングに行ってきたんだけど、楽しかった。
リストペクトされていると感じると自然と安心して話ができる。
これは言う必要がないかもしれないけど、心療内科なんか所詮医者だからなのかリストペクトを感じないもの。偉そうに感じる。
今、僕が担当してもらってるカウンセラーさんはお坊さんとお話しているみたいで心地良い。
遊戯王カードの世界では新しいカードが出たり、ルールが変わったりするとカードの価値が現象が起きる。
前までは価値が低かったカードが突然使い道が発明されて中古市場で高騰したり、その逆のこともある。
食べ物の世界でも栄養学の発展で食べ物の価値にパラダイムシフトが起きたんだろうなと感じる。
例えば、ダイエットの視点ではこんにゃくは優秀かもしれないけど、とあるアーユルヴェーダの本では栄養は皆無と切り捨てられてたのを思い出す。
業界の話って、業界の中での話であって、その外の人にとってはあんまり関係ない話だったりするかもなって思った。
例えばどんなに医療が変わっていっても、それを享受出来るのは医療をそれなりに活用出来てる人。
そもそも医療に対しての信頼が薄くて、医療を活用できるか出来ないかの狭間にいたり、活用できない人にとってはあまり重要じゃない。
その人達が困ってるのは、中の話よりも門に入るか入らないか。
ひきこもり支援だって、そもそも支援に繋がれる人は少ないんじゃないかな。
中にいると入ってきた人とどう向き合うかが課題になりがちなんだろうけど、もっと広い目で見たらそういう外の人達とのコミュニケーションが重要になってくる。
とは言っても利用する側の意識というのはとても重要だから限界もある。
サービスを活用するというのもすごいこと。
知識が自分を縛り付ける鎖になったら、一旦その知識を使うのは止めなさい。
知識は使うもの。
知識に使われていたんじゃいけないよ。
社会に対する怒りは、おかしいことをおかしいと声を上げること半分、自他を理解し歩み寄ること半分ぐらいが丁度いいのかもしれない。
パートナーに対してブーブー文句言いながら歩み寄るみたいな。
教科書は神ではない。ただの紙。道具だ。
僕達がそれを使うんだ。
よくよく考えたら、僕は年配の男性への介護をあまり知らないことに気付いた。
職場のデイサービスは(一般的にデイサービス全般でも)女性の利用者さんが多く、男性は少ない。
そもそも男性でそういった場を好む方は少ないらしく、体験に来ても利用につながることは少ない傾向にある。
自分が介護について知ってるのはほんの一部。
なので、実際に介護をしている方の書き込みは貴重なものとして読ませていただいており、感謝しています。