勉強部屋(・ω・)

環水平アーク・環天頂アーク ①

(ハロー・内暈・外暈・幻日なども)
まずは簡単まとめ。間違っててもご愛嬌。(教科書用サイト
スクリーンショット (33)
環天頂アークは日本で5月~8月に見れる。
スクリーンショット (31)

《ハロー》暈(カサ)とも呼ばれる。
・太陽を中心に現れる光の環のこと。
・原理 ⇒ 光の環は、太陽のあたりを薄い雲(巻雲や巻層雲)が覆うとき、それを構成する六角柱の氷の結晶に光が当たり、反射や屈折をすることにより出現する。
・内暈と外暈とある。

《内暈》ウチカサ・22度ハローと呼ばれる。
・太陽を中心に出現する、約22度の丸い光の環。
《外暈》ソトカサ・46度ハローと呼ばれる。

《幻日》
・内暈の左右に現れる濃い光。
・太陽を中心に出現する、約46度の丸い光の環。

《環水平アーク》
・外暈の底辺に水平に近い感じで出現。
・上が赤、下が紫の虹色の光の帯。

《環天頂アーク》
・逆さ虹と呼ばれる、上が紫、下が赤の虹。
・外暈の一番高いところに接するように、太陽をちょうど上方にする弧。
・中~低緯度地域の夏季に出現。

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みかんの皮は干せば何気に漢方らしいですね。
お茶とか、入浴剤代わりとか。
生のままでも皮ごとミキサーにかけてジャムっぽくしてしまえば相当体にいいらしく、実際ヨーグルトに入れて食したことがあるのですが、おいしいです:+1:
優秀フルーツですねぇ。
太陽光発生装置!??良い物もってますな(; ・`д・´)
もしかしたら…ってわたしも考えました 笑

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みかんの皮が漢方!!?何と身近な。
酸が肌がよわくぴりぴりするので、入浴剤は無理だけど、ジャムっぽくとお茶はしてみたいですねー。ヨーグルトですね!OKです :wink:

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#Javascript #FizzBuzzゲーム #数学パズル
ブラウザーのウインドウからユーザーに数を打ち込んで反応させてみる。
準備:パーツを作り、実際に数値を入力してボタン(決定)を押したら、特定の場所の文字が変わるようにする。

▼コード
<!–パーツを作る–>
<input type=“text”>
<button>さあ叫ぼう!</button>
<p>がぉ~</p>
<script>
//パーツをとってきて変数に入れる。全部。
let ipt = document.querySelector(‘input’);
let btn = document.querySelector(‘button’);
let elem = document.querySelector(‘p’);
//イベントを実行。変数btnをクリック⇒変数elemの中身の文字を変数iptの中身にごっそり変更。
btn.addEventListener(‘click’,()=>{
elem.innerText = ipt.value;
});
</script>

感想:これだけなのに時間がかかってしょうがない(´・ω・`) しかたなし。
メモ
・こないだの#FizzBuzzゲーム のプログラムを入れ込む。
・buttonなどのデザイン。入力フォームに薄い事前も文字いれる。

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積乱雲 ①

教科書 #せきらんうんのいっしょう #絵本(参:
気象予報士雲研究者の荒木健太郎氏が作った絵本から。イケメン気象庁職員である(・∀・)
出てきた用語を羅列してみた。

用語集

・暖気
・冷気
・積雲(せきうん)
・雄大積雲「またの名を入道雲」(ゆうだいせきうん・にゅうどうぐも)
・頭巾雲(ずきんぐも)
・積乱雲
・局地的大雨「またの名をゲリラ豪雨」
・線状降水帯
・集中豪雨
・水蒸気
・雨滴(うてき)
・大きな雨滴
・雲粒(くもつぶ)
・氷晶
・雪
・霰(あられ)
・雷雨
・降雹(こうひょう)
・竜巻
・濃密巻雲(のうみつまきうん)
・乳房雲(にゅうぼううん)
・アーククラウド
・ガストフロント「突風前線」
・下降気流「この本で言う負の感情」
・高解像度降水ナウキャスト
・降水短時間予報

感想:小学生向けにしては意外と多かった。
メモ:
・言葉の微妙なものは調べる。
・積乱雲の誕生から衰退までのループを理解。
・積乱雲の一生に関係ある気象現象を理解。

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#積乱雲②

アーククラウド #アーチ雲 #ガスフロント # 突風被害

ちょっと衝撃だってので、こっちを先に。


天変地異!!荒木氏のtwitterにて。https//…

原理を理解

アーククラウド-森田氏3_LI
チーム森田の"天気を斬る!"にて。http//…
①ドン!と大きく発達した積乱雲から、冷たい空気が噴き出した!(★1原理はまた今度)

前方の暖かい空気とぶつかった!!

②前線(境目)ができる。
この小さい前線を「ガスフロント」(突風前線)という。

アーククラウド-森田氏 (2)

(・`ω・´;)ゴゴゴゴゴゴ チーム森田の"天気を斬る!"にて。http//…

③冷たい空気が暖かい空気を押し上げ、雲になる。(★2)
この雲の形状はアーチ状になっていて、「アーククラウド」又は「アーチ雲」と呼ばれる。

全体像はこんな感じ。
アーククラウド-森田氏2
チーム森田の"天気を斬る!"にて。http//…

④雲が通過する瞬間に突風が起こり、突風被害になることもある。(★3)
(頑丈な建物内に避難しして!!!!!!!!!!!!!!!!)


《また今度の部分》

★1 積乱雲の雲から下に冷たい空気が流れ込む原理。
★2 雲ができる原理。前線。
★3 アーククラウドが通過するときの突風ができる原理。

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もっこもこ!
中どうなってるんだろう?トンネルみたいですね:laughing:

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#Javascript #FizzBuzzゲーム #数学パズル
やりなおしでござるよ (=_=) ②のやつは取ってきた数値をいきなりボコッと返したけど、加工したものがうまく返せなかったので。

加工して返してみる。

もっかい準備:パーツを作り、実際に数値を入力してボタン(決定)を押したら、特定の場所に1を加えたものが表示される。

<!--パーツを作る-->
<input type="text">
<button>ボタン</button>
<p>ここに現れる</p>
<script>
    //パーツに名前つけとく
    let ipt = document.querySelector('input');
    let btn = document.querySelector('button');
    let elem = document.querySelector('p');
    //クリックしてイベント発生
    btn.addEventListener('click',()=>{
        let iptvalue = ipt.value;
        let iptvalue_int = parseInt(iptvalue)+1;
        elem.innerText = iptvalue_int;
    });
理解

(結局人に指南してもらったので後から読み解くことになり。)
・書く場所に名前をつける。
→クリックするとイベント発生。
→(イベント内)input要素(変数ipt)の中身をとって来て変数iptvalueに入れる。この段階では文字列。
→(イベント内)それを数値化(parseInt)して、計算で加工を加えて、変数iptvalue_intに入れる。
→(イベント内)p要素(変数elem)の中身を加工したもの(iptvalue)に変更する。


ポイント
・クリックしてから起こることは、全部クリックイベントの後に書く。
・要素からは文字としてとってくることになる。必要になったら数値に変換。parseInt。

メモ
・変数をたくさん使って分割してあるけど、分割しないでうまく動くか確認する。
・《document.querySelector(‘input’)》これ結局何なのか考える。《ipt.value》これも。
・FizzBizz!で作ったif式を入れて動くようにする。
ーーーーーーーーーー
村( . .)φ:bodyタグの開始タグの後にEnterで一行開ければ、コードがそのまま表示すんじゃん!もう大なり記号と特殊文字に直したりなんて面倒なことしなくていいな。ただし<body>の表示は出ない!

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どうなってるんでしょうね!
楽しそうな見た目だけど中は結構嵐の予感します・・・。でもいつか見てみたいですねー、危ないのかもしれないけどー。

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#Javascript #FizzBuzzゲーム #数学パズル
①と③を継ぎ合わせ、合体!

<!--パーツを作る-->
<input type="text" placeholder="数字を半角で入力してね">
<button>さあ叫ぼう!</button>
<p>がぉ~</p>
<script>
    //パーツに名前つけとく
    let ipt = document.querySelector('input');
    let btn = document.querySelector('button');
    let elem = document.querySelector('p');

    var fizzbuzz=function(num){
        if(num%3===0 && num%5===0){
            return 'FizzBuzz!';
        }
        else if(num%3===0){
            return 'Fizz!';
        }
        else if(num%5===0){
            return 'Buzz!';
        }
        else{
            return num;
        }
    }
    //クリックしてイベント発生
    btn.addEventListener('click',()=>{
        var iptvalue = ipt.value;
        var num = parseInt(iptvalue);
        var fizbuz = fizzbuzz(num);
        elem.innerText = fizbuz;
    });    
</script>

感想:とりあえず出来た(*‘▽’)
メモ:
・「0」、小数点の数とかは警告を出す。
・「num」が小数点以下を入れたら小数点以下が消えて出てくるのを調べる。

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村テスト(スクロール発生テスト

1回目,スクロールが発生してたので、どういう条件で発生するか調べ中。

スクロールが発生しないかのテストですよ。


・↑《》の中に、bodyタグとpタグで囲って「スクロール・・・ですよ。」を 約130個書いてみたけど右スクロールが出ない。

2回目

さあ叫ぼう!

がぉ~


・↑すでにスクロールが発生しているやつコピペしてみたけど出ない!!!!?! 何かが干渉してるのかな??
・後で気づいたけど、どうやらTabが関係している気がしてきた。エディターをそのままコピペしたら、bodyタグの後に一行空白行を作るとコードがそのまま表示されるけど、そこで書いたら反映されない。**Tab機能**はここに直接書くとき使えない。

※3,以下は、また試したらこの下に書く。

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scriptタグの中が長文になると、スクロールバーが出るのかな?<発生条件

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ここ難しいですよ笑 カッコとか入れたら挙動が変わることあるし。

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#Javascript #FizzBuzzゲーム #数学パズル
入力されたのが数字じゃなかったなら警告ダイアログボックス(alert)を出す。小数点が付いたらalertを出す。

準備:とりあえずアラート出してみる。

<body>
<!--パーツを作る-->
<input type="text" placeholder="数字を入力してね">
<button>さあ叫ぼう!</button>
<p>がぉ~</p>
<script>
    alert('警告:半角数字で入力してください');
</script>
</body>

メモ:これを使って、ifで分岐させて、文字列が含まれてたらアラートを出す。(数値に変換できるかどうかで分ける)

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メモ・いっかい一番やりたいことをパーツ1として作ってから、パーツ1にたどり着く条件を入れ子にして外に追加するように。内から外に作っていく。

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いやでも外から内かもなぁ。
いやでも思いついた所から行く方が早いかもなあ:leaves:

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#Javascript #FizzBuzzゲーム #数学パズル
入力されたのが整数じゃなかったなら警告ダイアログボックス(alert)を出す。小数点が付いたらalertを出す。

製作:準備で使ったアラームをif分岐の中に入れてみる。

分岐1-1→数値に変換出来て(isNaNの逆)、小数点が付くなら(Number.isInteger())アラームだす。
分岐1-2→残りで、数値に変換できるなら(isNaNの逆)、元のコードを実行する。
分岐2→残り全部にアラート。

参考:
Number.isInteger()について https://…

整数だとtrueを返す、Number.isInteger()、を使ってみる。
失敗作

<!--パーツを作る-->
<input type="text" placeholder="数字を入力してね">
<button>さあ叫ぼう!</button>
<p>がぉ~</p>
<script>

    //パーツに名前つけとく
    let ipt = document.querySelector('input');
    let btn = document.querySelector('button');
    let elem = document.querySelector('p');

    //fizzbuzz関数
    var fizzbuzz=function(num){
        if(num%3===0 && num%5===0){
            return 'FizzBuzz!';
        }
        else if(num%3===0){
            return 'Fizz!';
        }
        else if(num%5===0){
            return 'Buzz!';
        }
        else{
            return num;
        }
    }

    //クリックしたらイベント実行
    btn.addEventListener('click',()=>{
        var iptvalue = ipt.value;

        if(!isNaN(iptvalue)){
            var num = parseInt(iptvalue);
            if(Number.isInteger(num)){
                var fizbuz = fizzbuzz(num);
                elem.innerText = fizbuz;
            }else{
                alert('警告:正の整数を半角で入力してください');
            }
        }else{
            alert('警告:正の整数を半角で入力してください');
        }
    });

</script>

感想:うまくいかないよ!!
メモ
・Number.isInteger()がちゃんと機能してるか調べる。
・負の数の時もできたら除外する。

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バナナの保存研究:banana:

バナナすぐ黒くなるんですよね・・・。

目的:長くできるだけ皮まできれいな状態で長く持たせたい。できれば6日、あくまで希望(3本を一日半分ずつ食べる)。バックに入れて持ち出したいので常温。(本当は、半分に切っといたら便利なんだけど、切り口にレモン汁を付けても無理だろな、諦める。)

参考1冷凍バック2DOLE3冷蔵庫温度バナナ温度

調べたら、次のことをするといい感じらしい。
房をばらすこと。
酸素を少なくするため密封すること。
冷蔵庫はちょっと温度が低いから対策を。冷気も直接当たらないように。

バナナ同士が出すエチレンガスによって成熟が進むから、1本ずつ切り離す。
密封したいからスーパーでもらえるビニルの薄い袋に一本ずつ入れる。
何故なら、酸素濃度が少なくなると、バナナは冬眠するらしい。
バナナの適温は15度~20度、それに比べて冷蔵庫は0~10度。▲不確か→バナナは凍らせないなら温度が低すぎるとなんかだめだったような。なんか。新聞紙とかにくるんで、直接冷気が当たらないようにすればよい。それでも温度ひくいだろうけど。野菜室が少し温度が高いからよいらしいが諸事情で無理。


保存した現状:つまり、1本ずつ切り離して、ビニルにそれぞれ入れて、新聞紙にくるんで、冷蔵庫保存。

感想:そもそも4割引きのバナナなので変化を検証できるはずがない。

今後の実験条件
・参考サイトの100均のアルミ圧迫した弁当バックに入れたら超簡単だから、試したい。
・まあ、、、割引じゃないバナナで検証すべし。
≪一つの房で2つに分けて、今回の方式とそのまま入れたものと比べる≫
≪一つの房で2つに分けて、弁当バックに入れたものとそのままを比べる≫

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真面目に読んでいたのに感想で笑わせられました:rofl:

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手元にあったのが4割引きでした笑

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