予定部屋--未定と希望--

就労支援センターの見学は事実上の面接でもあり、筋トレより汗もかいたし疲れた…。
人に心の中を覗かれるは嫌だけど、自分から開くのもキツい。
でも慣れていかねば。
来週は半日の体験…。

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来週は市の福祉課が家庭訪問して書類を作り、就労支援センターを利用出来るようしてくらしい。
引きこもりの自覚は無いが通院くらいしか外出しないし。
来週はセンターの体験と家庭訪問と盛り沢山の予定。

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取りあえず、支援センターに行って来た。
セルフマネージメント出来てない事で気落ちする。明日以降は役所の申請等でこれも気が重い。
何でも簡略化するのは問題有るかもしれないが、中途半端なマイナンバー制度は社会保障番号の様に役所の垣根を越えて欲しい。

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今日は予定盛りだくさん。
就労支援センターを本格的に使う前の面談して書類作成、診療内科に行って診断書貰って来る。
連休前に押し込み過ぎた。

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火曜日に就労支援センターに行く。
本格手続きが終わらないと本格的に使えないが週一のルーティン。
来年の2月試験の資格の受験申込をする。

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支援センターを利用するに当たり、通過儀礼が多い。
昔、鬱と診断される前に内科に受診していた。
原因となる会社の近くで、あの近辺はもう7年も行ってない。
診断書は最初に受診した病院と今の病院と2通要る。
完全なる鬼門、でも診断書は必須アイテム。
人を追い込んでくれるぜ役所。
このデリカシーの無さが役所らしいが…。

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来週は役所、支援センター、別法人のカウンセラーと最終会議。
これを過ぎると本使用出来る。
が、冷静に見ると既得権益層というか税金にぶら下がる人多し。
社会福祉とは難しい。

明日は支援センターでの会議と言うより面接?審査?
通過儀礼が多い…。
その日に利用証を発行される形式的なものらしいですが、鬱症やパニック障害になった経緯を話して就労支援してくれるらしいです。
コンセプトは精神面のケアと就労能力の向上で自分なりのプランが必要な気がしています。
履歴書に職務経歴書は支援センターに出してあるのでストレスコントロールが主眼になるのかな?

面接終了しました。
役所のケースワーカーさんは会議に30分も遅刻したせい、いやお陰で私の面接は事前のプランナーさんの報告書と計画書をサラッと打ち合わせ。
事前の話では2時間と言われてけど30分で終了…、ケツカッチンで帳尻合わせでした。
とりあえず、人の集団に慣れる事からスタートです。

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