本屋さんや図書館で思わず目が止まった本たち

あらすじを読むと、なんだか負のおとぎ話のようで、ぞくっとしました。日常を切り取った素敵な写真が多いんでしょうね。その対比もなんだか怖くなりそうです。戦争が日常にあるってもう想像するしかないけど、読んだら少し近づけそうな気がしますね。

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「 キャット・アート―名画に描かれた猫」
名画が猫になっちゃいました。本物の名画と見比べながら楽しみたいです。図書館の本です。

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この本。自分も図書館で見かけたとき思わず手に取りました。キャッツ :point_right: :point_right:

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最近は病気の完治はもう難しいだろうということでセラピーより、ケアのほうに関心があります。ケアして寛解状態やそれに近い軽い症状で済めば、なんとか自由に生きていける気もするので。というわけで、この本を読んでみたい。
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https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9A…
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」 (サンクチュアリ出版)

人気だったんで先にこっちを軽く読んだんですが、ハードル高くてちょっとしんどい気分になりました。役に立ちそうなところもあったけど。うーん、否定から入るのがつらいのかなぁ・・・?
なるほど、サンクチュアリ出版。

「マッティは今日も憂鬱」

次いでに借りた『マッティは今日も憂鬱』は真逆で、共感しすぎて笑いながら読んでました。こんな自分でもいいんだなって素直に思えたのがよかったです。
2もあるみたいなのでまた読みたいです。

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Have you ever read THE MOON AND THE SIX PENCE?
and a nice book
that s nice book
that s the book which i most loved
ある夕食会で出会った、冴えない男ストリックランド。ロンドンで、仕事、家庭と何不自由ない暮らしを送っていた彼がある日、忽然と行方をくらませたという。パリで再会した彼の口から真相を聞いたとき、私は耳を疑った。四十をすぎた男が、すべてを捨てて挑んだこととは―。ある天才画家の情熱の生涯を描き、正気と狂気が混在する人間の本質に迫る、歴史的大ベストセラーの新訳。

「ツレうつ」を知ったのは、数年前かな?

昨日、偶然本屋さんで見かけ、少し読んで購入しました。

絵が中心に展開されるので、とても読みやすいです☆

素の自分の付き合い方、10人の方の付き合い方や折り合いの付け方が、私と近い似ている部分もあれば。

人や世界への見方の違いを感じたり、こだわりや考え方や対処の仕方も、本当に人それぞれだと思いました。

個人的には、オススメの本で、また読み返したいです。

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きっかけは、ブックオフで見かけて購入したのかな?

昨年は、「さわぐち けいすけ」さんの本を、よく読み返しました。

「妻は他人」シリーズの一冊目。

夫婦関係だけでなく、対人関係や、生き方に、私は参考になることが、多かったです。

自己啓発系の書籍にありがちな、上から目線や、考え方や行動の強要がないことが、私は好印象でした。

夫婦関係の形や関係性、考え方や生き方も、1つの考えと、丁寧に伝えている所です。

自分も他人も尊重しながらも、ご自身の考えや意見を主張される所は、真似させて頂きたいです。

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僕が好きな本です。
・青空の卵 坂本司

表紙の青空と卵の絵が好きでした。

青空の卵 (創元推理文庫) | 坂木 司 | 日本の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon

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歯医者の帰り、本屋に寄って見かけた本。おもしろくて立ち読みで結構読んでしまった。

生まれてこないのが一番良いこと、次に良いことは早めに生まれる前に戻ること。

この究極の陰キャ思想が、名作文学から原始仏教、現代まで連綿と紡がれてきたということが、わかりやすい文章で説かれています。ショーペンハウエルが考える最善とは「生きる意志を捨てること」ってのが面白かった。

陰キャといえば、「文芸ラジオ7」で、陰キャのすすめって特集組まれていました(笑)今度読みたい。

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ファンタジーとロードムービーが好きな人にぜひぜひぜひ。海外の歴史も。
副題をつけるなら、~自殺率が低いメキシコの謎を解くべく旅に出た~ かな(笑)

ほんの一瞬、え、そうなるの?って思うところはありましたが(あれでいいのかと今もちょっと残っています)、そんなにも打ち消すぐらい内容は面白かったです。
バタフライ効果の話をたまたま聞いて(蝶が長距離旅をするとどうなるか)、そういやあれ面白かったなと思い出しました。また読みたいな。

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『猫は、うれしかったことしか覚えていない』

目次と数ページ立ち読みしただけで結構満足してしまいました。

猫は、過ぎたことを引きずることなく、うれしかったことを積み上げて生きていくのです。

私もこういう風に生きていきたいなと思いました。

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この本が昨日の新聞に紹介されてたことで、音読をちゃんと習慣化しようと思い直しました。

著者のブログで「心とからだを元気にする音読」として情報公開されてもいました。
https://ameblo.jp/tereda-rieko/theme2-10092202886.html

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声に出すって大事みたいですね。言霊とかいいますもんね。
声が出しにくかっただけで落ち込んだり、滑舌悪くて聞き取ってもらえなかったら :pensive:ってなりますね・・。なんせヒッキーなのでw
声に出して本を読むのちょっとはずかしいとか思ってたところがありますが、気にせず意識しようと思いました。

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「書く瞑想」って本が出たみたいですね。ジャーナリングとも言うらしい。「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本にあったモーニングノートはやってたことがあるけど、思考をジャッジせず書き出す感じで、メソッドじちは同じかなと。

やってみるとネガティブ思考を客観視できたり、書いてるうちに自ずから新たな発見や気づきが得れたりしたので、またノートとペンを用意して、やってみようと思いました。

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滑舌悪くても聞き取れる人はいるし

伝わる人にだけ伝われば良い!!

恥ずかしくても可愛い!! それで良いテレ(照れ)ワークである。

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(〃∇〃)テレテレ

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「365日のスプーン」おーなり由子
古本屋で見つけたので、私の持っているのは古いバーションを手にしているようです。

1ページに1日分、1~10行ぐらいのエッセイが書かれてあり、素敵です。
これは声に出したいですね!

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スプーンといえばカレーライスである。

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もうすぐ文庫化されます。

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