神は存在するのか?

神は存在するのか?
神とはどうゆうものか?
実話&科学的な話などがありましたら、よろしくお願いします。

1 Like

法則があって科学があり、発明がされている事実がある。
法則とやらが神なのだろうか?

インドの数学の魔術師、
シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャン。


天才・ラマヌジャンの実話。
映画『奇蹟がくれた数式』予告編。

正規の大学教育を受けたことが無く、
数学の公式集で「独学」したラマヌジャンは、
「証明」という概念を持っていなかったらしく、
与えた結果に対して「何故そうなるのか」と聞かれても、
禄に答えることができなかったといいます。
数式を、「夢の中でナマギーリ女神に教えてもらった」などと、
本当かどうか分からない答えを返したこともあったといいます。

https://iec.co.jp/media/corner/mathematical_viewpoint/03
数学者は皆、彼の生み出した数式をみてある特別な感情を抱きます。
それは「なぜラマヌジャンがこのような式を見つけるに至ったのか、全く理解できない」というものです。
ハーディが晩年このような言葉を残しています。
「もしも数学者に点数をつけるとしたら自分が20点、リトルウッドが30点、ヒルベルトが80点、そしてラマヌジャンは100点だ」


ぼくたちがいましている数学の研究の半分以上は、1900年にヒルベルトが提示した23の問題の延長線上にあるといっていいと思います。つまり、ぼくたちはいまでも100年前・200年前の問題を一生懸命解こうとしているんです。

3 Likes

ラマヌジャンの映画、面白そうですね。ちょうどAmazonPrimeに入ったとこで、ラインナップにあったので観てみようと思います。

映画といえば・・・
たいてい神様は「完全なる善としての存在」として捉えてますよね。なのになぜ神は悪に対して沈黙するのか?という遠藤周作原作の映画「沈黙 -サイレンス-」を観たときは衝撃受けました。酷い描写も多いので単純にはおすすめできないけれど、似たような疑問を一度でも思ったことがある人には、ぜひ観てみて欲しい映画です。

Keitoku 様。
自分も神様は悪者に天罰を下し、善良な人を助けるイメージがあります。
戦争などがあり、神様は存在しないのではないかと思いますが、
完全否定できないところもあり、肯定するにも信憑性が低かったり、
よくわからない存在です:thinking:

ジョブズが影響を受けた本『弓と禅』
オイゲン・ヘリゲル著
41hr6DP3PKL

神は神でも弓の神ですが。
1930年頃、阿波研造という、「弓の神」とまで、呼ばれた伝説の弓道家がいた。
彼の射る矢は、百発百中で、誰もその腕に並べるものはいなかった。
彼は、「的見ずに」矢を的中させることができたのだ。

外国人ヘリゲルは、入門時から、その不可解な阿波研造の教えに戸惑う。
●腕の力で、弓をひくな。心で引け。
●引いた弓矢を自らの意志で放すな。「それ」が放すまで待て。
●的を見るな、狙うな。無心になると、矢は、「それ」が当ててくれる。

現に、阿波研造の道場では、弟子たちが、「的を狙わず」
弓を手で持たずに、射るため、
矢が方向違いのところへ飛び、
道場の床や壁が、穴だらけになっていたらしい・・・


阿波は、おそらく言葉で説明することを諦めたのでしょう。
「今夜道場へおいでなさい」と言い放ちます。
リゲルは信じられない光景を目にします。
その的の前に、一本の線香を立ててある。
その明かりは小さく、とても的を照らすほどのものではなかったそうです。

やがて阿波は、無言のまま、暗闇の中の的に向かって2本の矢を放ちます。
暗闇に響く音を聞いて、矢が的に当たったであろうことはわかりました。
甲矢(はや)は、まさに的の真ん中に刺さり、乙矢(おとや)は甲矢の筈【はず】に当たって軸を割いていた。

1 Like

神様をキリスト教的に完全な善の存在と考えるとそれを肯定することは、結果的に完全なる悪の存在サタンも認めることになるから、ある意味怖いですよね。
僕が精神のバランスを大きく崩したとき、体験していたことも、最高の幸せ(善なる神様がいるのだ!と確信する喜び)と、最低の不幸(完全なる悪の存在がいるということじゃないか!)が秒速で何度も何度も反転するというものでした。毎回リアルな感情を伴う体験だったので本当恐ろしかったです。

けど何度もくりかえしてるうちに最終的に気になったのは結局のところ、世界の根本、はじまりは善だったのか?悪なのか?ってことでした。幸い、永遠に感じられるような地獄のような反転ループから抜け出せたので、結局結論は解らなかったけど、この世に戻ってこれたときは心底安心しました。

今は調子が悪いので、なんでこんな世界に戻ってきてしまったんだ感が強いですが(笑)
この世の物質的な生の悲惨さ、残酷な秩序をみて、この世は悪の偽神が作った世界なんだ。本当の善なる神は別にいる!(霊的世界に)というグノーシス主義の考えも、なるほどそういう考えもあるのかと、おもしろいですよね。

『弓と禅』は名著ですね!(読んでないけど)。
貼ってくれたブログ記事も読んでみました。以下、印象に残った引用文。

「努力してはいけません。呼吸をすること以外のことをしてはいけません

瞑想で呼吸を意識するというのはあるけど、弓道みたいな動作を必要とする中でも、呼吸しかしていないというのはすごいですね。。

「正しい道は」と師は大きな声で言われた

「目的がなく、意図がないものです。

あなたが、的を確実にあてるために、矢を放すのを習おうと意欲する事に固執すればするだけ、それだけ一方もうまくいかず、それだけ他方も遠ざかるのです。

あなたがあまりに意志的な意志を持っている事が、あなたの邪魔になっています。意志で行わないと、何も生じないと、思い込んでいます」