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ゴミのようなカードでも配られたカードで勝負するしかないのさ。

多くのギャンブラーが言ってそう。

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学問のある人とは、本を読んで多くのことを知っている人である。
教養のある人とは、その時代に最も広がっている知識やマナーをすっかり心得ている人である。
そして有徳の人とは、自分の人生の意義を理解している人である。

レフ・トルストイ

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先に行く あとに残るも 同じこと
連れて行けぬを わかれぞと思う

大事な人たちに
「ゆっくり来なよ」
と言える人でありたい。

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タンゴは人生のように間違わない、 足が絡まっても踊り続ければいい
【セント・オブ・ウーマン/夢の香り】

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Fuuさんの投稿に触発されて原典読んでみた。

前半部分が肝、この人のこういう思想好きです。

きっかけを下さったFuuさんありがとう:pray::four_leaf_clover:

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私が自分の本を書き始め、自分自身と他人の人生を分析し、質問し始めたとき、理解を得ました。ひきこもり現象自体が、実際のところ、その深層においては巨人であり、この世界における膨大な潜在能力を秘めていることを。この潜在能力がより強く抑制されるほど、人々にはより多くの問題が生じます。なぜなら、それは神の声でもあるし、罰でもあり、この神聖な声が頭の中でより強くなれば、それを受け入れてその潜在能力を実現する必要がある理性の声もより強くなるからです。そして、今日、ジェームズ・ヒルマンの著書「魂のコード」で次のように言われているのを聞きました。

『私は、多くの優れた人々、または社会に貢献した人々が学校で問題を抱え、時には学校から追い出されたことがあることを示そうとしています。これは、内なる神の声が彼らが譲歩したり順応したりすることを許さなかったためかもしれません。それは彼らの使命にとってあまりにも危険であり、それを失うことがあるからです。 この決意に子供はどのようにして応え、この恐ろしい抵抗を生み出すのでしょうか?そして、私たちはこれを病気や病理として見るかわりに、この特別なイメージを持っています。
私たちは本質を見落としているのです。従来の心理学や一般的な社会が提供する退屈で疲れる病気の物語の代わりに、私たちはこの特別なイメージを持っています。

私は、本を向上させる方法が分かりました(眠っている巨人、巨人の現れ、巨人の抑制、巨人の目覚め)。

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昨日、素晴らしい投稿に出会いました。「ひきこもりだって世界を変えられるかもしれない」と。実際、これが本当の使命でしょう。そして、今日、素晴らしい本に出会いました。偶然の連続でしょうか?そうは思いません。内なる声が歓喜しているのです

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人の苦しみとは、煎じ詰めれば、何とかして「他人になろう」という所から生じるのであって、「自分になろう」というのであれば、楽しみこそあれ苦しい筈がない。
吉田 武

「自分になろう」とすれば苦しみ減る。よーし自分になろう!
ところで自分って何だっけ?

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私たちはそうしたいと思うときはいつでも、地上を転げまわり声をあげて泣くべきだろう。だが、私たちは涙のことを忘れてしまった…私たちはすくなくとも1日に十五分咆哮する能力をもつべきであろう
「時間への失墜」E.M.シオラン

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”

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