視聴した映像作品(映画・ドラマ・アニメなど)の感想書くためのスレッドです
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アニメ「どろろ」全話見終わった。百鬼丸かこいい。どろろ可愛い。みている時間が短く感じられるほど、おもしろいアニメでした。AmazonPrimeで全話あるので、Prime入ってる人はぜひ一話だけでも。
朝の番組でハウスオブフードっていう海外のリアリティショー番組が紹介されてて、暇だし観てみたら結構面白いです。
恋愛オンリーなのは全く観る気になれないけど、料理がテーマなんで味はわからんけど、見た目は楽しいのと小学生みたいないざこざが魅力(´・ω・`)
HULUです。
アクアマンがレンタルなってたので観ました(´・ω・`)b
ジャスティスリーグでは海から上がってきたヒーローってだけでイマイチ目立った感じ無かったので、単体映画ってどうなん?って感じでしたが、話は単純なものの映像が素晴らしくて最後まで飽きずに観れました。
まだ続きできまっせって終わり方だけど、次回はどうだろう(;´Д`)
ちょっと敵キャラクター等のビジュアルがダサめなのが気になる感じ、、、。
あと、HULUで60デイズインっていう番組観てました。
罪の無い一般人が60日間刑務所に入って生活するというもので、刑務所内の過酷な生活環境や囚人達との危険なやり取りなどを観てると自分には絶対無理だなと思いました(;´Д`)
達成して涙している参加者を見て一緒に泣きそうになったり、余裕ぶっこいて途中離脱してる人に腹が立ったり。リアルなんでプリズンブレイクみたいな事は無いけど、感情揺さぶられて結構面白いです。
夏のアニメは「彼方のアストラ」と「女子高生の無駄づかい」をみてみてます。彼方のアストラはSFミステリと聞いていたので、かなりのシリアス路線なのかと思ったけど、結構笑いもちょくちょく挟まっていて見やすい。女子高生の無駄づかいは、タイトルが秀逸だなーと思って試しにみてみたら、かなり面白かった。「日常」系コメディが好きなら、おすすめです。
女子高生の無駄づかいは私も見ています!田中のぶっ飛んでる感じが面白くて好きですー
彼方のアストラは未視聴ですがみてみようかな…
NUMBER3S- 天才数学者の事件簿-っていう海外ドラマを見ています。
数学が得意ではないけど、これは面白くて見てますw
レンタルしてイ・チャンドン監督作シークレットサンシャインを観ました。
救いがないような宗教の矛盾が描かれててかなり好きな作品に出会えました。
今は余韻に浸ってます。
「女子高生の無駄づかい」初めて観ましたが面白かったです!
あらゐけいいちさんの「日常」が好きなのでこういうノリのアニメすきです〜。
昨日はNHKBSで「万引き家族」見た。
拘置所での会話シーンは家族以上に家族だと思った。
血の繋がってる家族が居ることで、法的には助けられてる部分がたくさんあるけど、でも、離れた方が幸せな場合もいっぱいあるんだろうな。
エチチなお店での4番さんとのやりとりも良かった。
吃音?で上手く喋れない4番さんだけど、なんか色んな傷とか孤独を抱えて生きてきたんだろうなってことが伝わってきて、短い時間のやりとりしかないのにすごいなと思った。
膝枕されて、泣いてる4番さんを抱きしめて、「うん、あったかいね…」って言って終わるのも良かった。
4番さんみたいな傷を抱えてる人って何か魅力的だ。あれだけで別の物語ができそう。
もっとやりとり見たかった。
密室の会話劇にして、舞台でみてみたいですね。
たしかに天下のNHKが、窓を割るSOS方法しかないのはね…床をドリルで掘る方法も提示すべきでしたね?
NHK地域局発 知るしん「信じて、待つ~駒ヶ根“ひきこもり”の学び舎~」
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2021040802409?playlist_id=ec85ff65-3a23-4bb1-ace6-ab6f11fc899d
番組に出てくるシンさんが発言が出来なかった仲間のフォローをしたり、「考えず行動できるようになってきた」と言っていたりと、彼の成長する姿をみて自分の姿を重ねて泣けてきました。
そうそう、自分も同じような経過を辿ったんだって頷きながら見てました。
また、50代のひきこもりの娘さんがいる80代のおばあさんのシーンでは複雑な気持ちになりました。
先週からデイサービスで働き始めましたが、番組中のおばあさんは利用者さんに居てもおかしくない年齢です。
今まで見えてこなかったことが見えてきたんだなと自分の変化も感じました。
コピー機に顔をくっ付ける様はちょっと衝撃だけど、出来上がった作品はかっこよくて好きだな。
コンビニのコピー機で自分もやってみようか(笑)
no art,no life「井口直人」
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2021081913057?playlist_id=5f7374c0-b88c-4470-8417-298b6b6d0922
“路上の人“の物語?(´・ω・`)
書いてある文で、音楽作曲家が、“『最強のふたり』や『三度目の殺人』の音楽を担当した”という文に注目しました。ノンフィクション、漂流する高齢労働者たち。(´・ω・`)広い場所で日本とは少し環境が違いますけど、どういう闘いがあるのか気になりますね…。辛そうだけど、ノマドたちの心の交流が書かれた作品(…?)観てみたいですね。辛そうなのは置いといて、綺麗な景色だけでも…。
こちら、深夜です
我は深夜の方が頭が回るということを自分で忘れていました。
一昨日、[不滅のあなたへ]というアニメの第二シーズンがNHKで日曜日だったか?放送開始されました。そんなことはどうでもいいんですが(w)。
足を踏み外しても生きよう。という気持ちに個人的に1シーズンを見たら、そういう気持ちにさせてくれました。
【第一シーズンについて少しネタバレ注意】
要約
第一シーズンは 主人公が自分のせいで大切な友達を失ってしまう、自分の成長を人生の中で選びとっていくとともに、仕方なく引き換えに大切な人を失っていくが、人生はすすんでいく感じに印象が残りました。
結局、そういう事も(w。)どうでもいい(w。)んですが、
ひきこもり村の皆さんと関わるなかで、いつも疲れて深いこと思わずに、心強ばりながら、眺めてる(w。)感じの時もありますが、ふと、ゆっくり出来た時に
思った事がありました。
我も皆さんと関わるなかで、芸術って1つ、それだけで成り立っているんじゃなくて閉鎖されたものじゃないなっと思いました。我としては、他の芸術に関心を、怖がりな心ながらも、向ける事は美徳(w?)だなと思いました。いろんな演出があって、そのなかに見えないくらい小さな我が居て、草原から広い星空が囲う様に、支えられているんだなと感じました。『少しぐらいそういう美徳(?)ぐらい持っていたっていいんじゃないの?ねぇ?(トントン)』・・みたいな……(我、引く…)
こんな文章も、日々の皆さんから得たヒントで、みなさんが、かくまってくれてるから、考えたのでした。
それもどうでも…あっ!(どうでもよくなかった…!)
・・・
ということで20年経っても、50年経っても100年経っても、不滅であり続けたいぃ……
皆様、このような(カタツムリ)をこれからもよろしくしてください。
・・[不滅のあなたへ]の感想スレ、でした。
失礼します;
「ゾディアック」を観ました
アメリカで70年代に起きた、いわゆる劇場型の連続殺人事件を題材にした作品なんですけど、この事件って未解決のまま迷宮入りしてるんですね
なので作中でも明確に犯人は示されず終わり、純粋な捜査モノとして見るとモヤモヤするかも
情報量も多くて、登場人物の顔と名前を覚えるだけでも大変でした
というより覚えきれない 笑
ただ事件が長期化する中で犯人を追う人たちの心情や関係性が少しずつ変わって行って、人生の浮き沈みもあったりで、そのあたりの描写がヒューマンドラマとして面白かったなあと
三時間くらいの結構長めの作品でしたが一気に見ちゃいました