ひきこもり生活から脱出するための情報交換場。

訪問看護はいつも同じ方なんですね。ならちょっと頼みやすいですね。
教えてくれてありがとうございます。

安心して絶望。なるほどです。ひきこもりや、病気とかも完全に克服する!治す!って方向ばかりになりがちだけど、諦めてうまくつきあって生きようと思ったほうが、逆に生きやすくもなりそうですね。

思えば、ひきこもりや病気にならなかったら、もっと早く死んでいたかもしれないのだし、あまり敵視ばかりするのも酷なのかもしれない。

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今日より植松被告の死刑が確定されました。
彼に限らず、表に出さないだけで似たような考えの人たちは沢山います。その人たちから多大な被害を被るのは何も罪もない立場の弱い人たちです。
津久井やまゆり園で起きた惨状は忘れません。そして、どうか第二の植松聖が現れませんように。

                       長文失礼しました。
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情報ありがとうございます。

元からひきこもり生活でも、ひきこもりから抜け出そうと頑張って外出していたのは中止になるし、普段家にいない家族が居ることでストレス増えるというのは、確かにと思いました。

月のプロジェクト良いですね。次の満月は6月6日かな?僕もスマホカメラ+双眼鏡での月の撮影やってみようかな。コロナは光環ということで、月の光冠も見てみたいですね。

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テレメンタリー「焦燥の居場所~ひきこもり100万人時代」

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テレメンタリー「焦燥の居場所~ひきこもり100万人時代」

You Tubeでも見つけました

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ひきこもり歴40年の方が57歳から働き初めたって、すごいですね。もし働けてなくても父母の死を乗り越えてるだけで、十分すごいけど。

働き始めた動機が、いろんな障害を持ちながらも働いている人をみて、僕だけ頑張れないこともない。って思ったというのが印象的でした。

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もうYoutubeでも?見れなくなってました。それだけ引きこもり歴長くて、病気でドクターストップとかならしょうがないと思いますけど、雇ってくれる所あったんですね。色んな事情の人達を引き受けてくれる施設でって事なのかな。仕事って受け入れてくれる所あるのか、ないのか世の中どうなんだろう。よく分からないや。厳しいイメージありますし。

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引きこもり支援の施設関係の人からお仕事を紹介されてました。
理解ある人からの紹介ならやりやすいかもしれないですね。

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返信親切にありがとうございました。:slightly_smiling_face: そういう事なんですね。40年引きこもりでいきなり働くって大変そうですもんね。そういう紹介のされ方があるんですね。長期引きこもりで年齢高い方の。

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札幌市・ひきこもり 対策・鍵は【 居場所 】作り

脱引きこもりには居場所が必須かもしれないですね。
自分は去年の途中まで2年間半ひきこもりのニートで、今は週3程度のアルバイトをしています。
それでも今の職場は安心できる居場所ではなく、生きづらさを感じています。
順番としては安心できる居場所を見つけ、人とのコミュニケーションになれてから、働くのがいいみたいです。
自分はその居場所を飛ばして社会に出てしまったようだと最近気づきました。
居場所探しの一環として、ひきこもり村にたどり着きました。
今はリアルでの居場所を探していますが、近所にはあまりないみたいで困ってます。。
自分でそういう場をつくるようかな:sweat_smile:

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動画貼っておきますね

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親切にありがとうございました。:slightly_smiling_face:昨日ここに書いた後にABEMAの所に行って詳しく見てみたらクリックする所があって動画見れる所に行けました・・wよく見てなかったみたいで。ありがとうございました。

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-----no data-----(労働が目指すところかという質問を書いています)

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ひきこもりからの脱出というと、どうしても労働という形が最終的なゴールになってしまいがちですよね。

たしかに、よほどの資産でもない限りは、働かなければ生活できないので、労働を最終的な目標にする人は多いかもしれません。

お金がなくなって、どうしようもなくなった時は、生活保護という最終手段もありますので、無理に働くことを最終目標にしなくても、なんとか生きていくことは可能だと思います。

もちろん、少子高齢化の現代社会において、社会保障や福祉制度が現状のまま続く保証はないので、お金がなくなれば、ホームレスになってしまう可能性もあります。

そのへんを考えると、やはり多少なりとも労働をすることで、老後の生活資金を貯めていったほうがいいのかなぁとも思わなくはありませんが、労働に向いてないひとが無理に労働をしてしまうと、メンタルをやられてしまう可能性が高いので、無理はすべきではないと思います。

いきなり、労働というハードルは高いと思うので、最初は労働以外の目標みたいなものを決めて、それをコツコツやっていくのはどうでしょうか?

たとえば、資格試験や、それが難しいようであれば、自分が目指したい職業に関係するスキルなど(例えば、プログラマーであれば、数学やプログラミングの勉強をやってみるなど)をやっていくと良いように思えます。

読書や散歩や運動なんかでもいいと思います。例えば、今日は1キロメートル歩くとか、今日は10ページこの本を読むとか、そんな感じです。

できれば、いきなり本格的な労働という形ではなく、実際の企業で労働体験みたいなことができれば、自分に向いている職業や職場がわかってくるのでいいと思うのですが、なかなかそのような試みを行う企業はなさそうなので、労働を通して脱ひきするというのもけっこう難しいのかなぁと思ったりします。

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ネットではいろいろなコミュニティに気軽に参加できるので、居場所は見つかりやすいのですが、それをリアルで見つけようとすると、途端に難易度が上がる気がします。

やはり、実際のリアルなコミュニケーションはネットと違って、ひきこもりに限らず、ハードルが高いきがしますね。

いちおうNPOみたいなものがあって、そこを居場所にしている方もいらっしゃると思うんですけど、だいたいそういうところは、若年層を対象にしている場所多く、高年齢ひきこもりには、ちょっと行きづらいイメージがあります。

都会であれば、多くのリアルコミュニティが存在すると思うので、探せば自分にあった居場所が見つけられるかもしれませんが、地方だと自分で作るより他はないのかもしれません。(作ったからといって、人が集まらないとうオチが待ってそうな気がしないでもありませんが・・・。)

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もしどこかに所属するなら、

  • 無法地帯感のある自由がいいですか?
  • サポートがしっかりしすぎた不自由がいいですか?

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