小説書いてる人、書きたい人の部屋

今日は技術設定について書きました!

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今日は世界観設定をやりました!

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今日は技術設定でした まだまだありますが、ぼちぼちがんばります:exclamation:

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引き続き設定 今回は舞台設定でした

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@sin さん
継続してますねー。

最近、滝本竜彦先生のブログをみてたら小説創作のTIPSを公開してくれてました。滝本さんの小説創作理論は海猫沢めろん先生も絶賛してたほどなので、何かしら参考になるんじゃないかと思います。

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ありがとうございます!
寡聞にしてお二方とも存じ上げませんでしたが、こういったノウハウは参考になります:smiley: 滝本さんはNHKにようこその人なんですねー

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今日は作中の農業について考えました だいぶテキトーです笑 そのうち農業について勉強しよ

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進捗報告しかしてなかったので、こういうのも貼ろうかと思います。
この本はプロの方が書かれたもので、とても実践的で説得力があります。キャラ重視っぽいので漫画原作者の故小池一夫さんの論理と通じるところがあるような気がしますね。
対象としては、それなりに書いてる習慣があるような人向けでしょうか。

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次は入門用です。
十二人の死にたい子どもたち、天地明察、蒼穹のファフナーの冲方丁さんの本です。ライトノベルの書き方と題してますが、特にライトノベルと限定して書かれているわけではなく、小説の書き方といっていい内容です。しかし読まれる対象を若めにして書かれてるので、文体が軽すぎて合わないかもしれません。
細かい創作論は語らず、実際に筆者が作っていったプロットを参照しながら、このときはこんなことを、あのときはこんなことを考えて作りました~~というような小説作成の工程がつづられています。楽しく読めるように作られているので、特別書くことに興味を持ってない人でも「ちょっとやってみようかな」となるかもしれません。

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作中の兵器の仕様やディティールについてまとめています

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兵器ディテールの続きです まだ続きます:scream:

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兵器の設定おわりましたー まだ決めとく予定の項目の1/3もいってないと思うのでがんばります:fire:

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作中のあるものの原理を書きました!

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作品の核心的な部分の設定を書きました

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作中の生き物の設定を書きました

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引き続いて生き物の設定書いてます

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今週までは生物の設定書いてます

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生き物の設定終わりました また増えるかもわかりませんが一区切り
案外、筆が走ったのでこういうのは好きみたいですね

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本編の前の歴史整理をやってます 項目もかなり書けてきました

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兵器、生き物、歴史。時代考証や、物事の原理をよく研究なさって
書かれているのですね:exclamation:頭が下がります。

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