アテクシはYoutubeで本要約チャンネルなどの、要約系動画をよく見てるんですけど、そのなかでも、主に自己啓発ものを取り上げていきたいと思います。
最近では、この界隈は、純然たるスピリチュアルから科学的な根拠をもとに人生の攻略法みたいなものを指南する方向に変わりつつあるような気がします。エセ科学っぽいものも、まだまだ多いんですけど、なるだけそういうのは避けて論文とかがしっかり発表されてるネタを元にした動画を紹介していく感じで行きます。)
初っ端から、どうみてもスピリチュアルです。本当にありがとうございます。と言いたくなったそこのあなた!、皮肉屋で悪口ばかりを言っていると、認知症になりますよ。以下の部分だけでもいいから動画を視聴して、反省してください。
アテクシも反省しましたけど、短期記憶が怪しいので、おそらくすぐまた悪口を言ってるに違いありません。
しかしながら、誰かの悪口を言ってるつもりでも、悪口自体を脳はどうも判断できず、自分のことを悪く言ってるように感じるらしいので(おそらくこれもミラーニューロン効果のひとつでしょうね)人を呪わば穴二つというように、不幸を撒き散らす怪物みたいな本人がもっとも不幸になるという因果応報の流れが形づくられてくるわけです。おそろしいですね。悪口はお酒といっしょで、一瞬は百薬の長と思うくらい、ストレスが発散されますが、最近では肉体的には、万病の元であることが科学的に証明されたので、できるなら止めたほうがいいのですが、末期症状の人(悪口のたとえとして、関係のないお酒を持ち出す皮肉屋しぐさが身に染みついている人)はもう手遅れなのでそのまま、認知症になったり、早死するほうが(できれば周りとしては早死してほしいはず←こういうのも皮肉屋しぐさですね)本人にとっては皮肉をいうほどのストレスを感じないですむので、幸せなのではないかと思うのです。
参考:コルチゾールとアドレナリンとノルアドレナリンの関係
コルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリンは、ストレス反応において重要な役割を果たすホルモンです。これらのホルモンは、体がストレスに対処するための生理的なメカニズムに関与しています。
コルチゾール
コルチゾールは副腎皮質から分泌されるホルモンで、主に以下の機能を持っています:
- ストレス応答: ストレスを受けると、体はコルチゾールを分泌し、エネルギーを供給するために血糖値を上昇させます。
- 免疫機能の調整: コルチゾールは免疫系に影響を与え、炎症を抑える作用がありますが、長期間の高レベルは免疫力を低下させる可能性があります[2][10]。
アドレナリンとノルアドレナリン
アドレナリンとノルアドレナリンは副腎髄質から分泌され、主に以下のような作用を持っています:
- 急性ストレス反応: アドレナリンは「闘争か逃走か」の反応を引き起こし、心拍数や血圧を上昇させ、筋肉にエネルギーを供給します。これにより、身体は迅速に行動を起こす準備が整います[4][9]。
- ノルアドレナリンの役割: ノルアドレナリンは主に神経伝達物質として機能し、注意力や集中力を高める役割があります。ストレスを感じると、ノルアドレナリンの分泌が促進され、身体を興奮状態にします[9][10]。
相互作用と関係
これらのホルモンは、ストレスに対する身体の反応を調整するために相互に作用します:
- ストレス時の連携: ストレスがかかると、まずアドレナリンとノルアドレナリンが急速に分泌され、即座に身体を戦闘モードに切り替えます。その後、コルチゾールが分泌され、持続的なエネルギー供給と身体の調整を行います[5][15]。
- ホルモンのバランス: コルチゾールのレベルが高いと、アドレナリンとノルアドレナリンの効果が持続し、長期的には健康に悪影響を及ぼす可能性があります。逆に、コルチゾールが不足すると、ストレスに対する身体の反応が不十分になることがあります[17][18]。
このように、コルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリンは、ストレスに対する身体の反応を調整するために密接に関連しており、健康を維持するためにはこれらのホルモンのバランスが重要です。