高齢ひきこもり生活情報交換トピック

ここでは主に40歳以上の高齢ひきこもりの方が、日常生活で困ったことを相談したり、困りごとがあって、それを解決した方法などを共有するトピックです。

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40歳も後半になってくると、認知症とまではいかないにせよ、物忘れが多くなってくるかと思いますが、アテクシの対処方法としては、以下のことをこころがけるようにして、なんとか日常生活に不便を生じさせないようにしております。

・Google Keepなどのメモアプリに、リアル店舗で購入しているアイテムを書いておく。

ネット通販などでは、購入履歴が残るので、何をいつ買ったのかということを調べることが容易ですし、ストックしているモノがなくなりそうなときも、すぐに購入することできます。

しかし、リアル店舗(ドラッグストアやスーパーなど)は、まず外出というひきこもりにとっては、ハードルの高い行動を起こす必要がありますし、店舗に滞在している間に購入すべきものを思い起こせないと、購入するチャンスを失ってしまうでしょう。

つまり、ネット通販は購入までに時間はかかりますが、購入という行為自体はだいたいは24時間どこでも可能なので、購入にかける(金銭は考えず、購入するまでの労力を主に考える)コストは低めだと考えられます。一方、リアル店舗での購入は、上記のようにコストが全体的に高くなります。(その分、生鮮食料品や輸送コストがかかりそうなものは金銭面では安く買える)

そこで、いつも購入している物品については、メモをとっておくことで、お店に入ったときに、その商品を購入する、しないに関わらず、一度見ます。

こうすることによって、買わなければならなかった商品を脳に思い出させて、スムーズに購入に結びつけることができるわけです。

TODOリストのような、チェックシートを使ってもいいのですが、毎回それを作ったり、消したりするのも面倒なので、アテクシは、店舗ごとにいつも購入している商品をメモしておいて、お店に入ったときに、見るようにしております。以下、アテクシのお気に入り商品メモです。参考までにどうぞ。

コスモスとか、イオンとかツルハというのは、よく行くお店の名前です。その下に食料品や日用品をそれぞれまとめて書いておく感じになりますね。(太字にする機能もあるので、重要な部分を目立たせることもできます。)

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これをブログにも載せようと思っているのですが、一般の人にも読まれる文章(自分でも思ってるのですが、どうもくどくど細かいところを書かないと気がすまないので、どうでもいい部分が長文になりがちなんですよね)にしたかったので、いつも通りAIチャットを使用して、読みやすく改善してもらいましたバージョンもいくつか載せておきたいと思います。(AIごとに個性がでるので、AIチャット比較サービスの天秤AIを使うと簡単に生成AI文章を比較できて便利ですね。)

GPT4-O

わかりやすく、よくまとまった文章になってますね。

Gemini 1.5 Pro

フレンドリーな文章ですね。個人的にはこれが一番好きかも。

Claude 3.5 Sonnet

ちょっとお固い感じもしますが、箇条書きなのは、要点だけをつかみたい人には良い表現方法だと思います。

AIチャットといっても、AIごとに個性があって、どれを採用するか迷ってしまいそうです。

keepメモ使えますよね。私もチェックリストでリスト作って買い逃しのないようにしています。毎週食料の買い出しに行くようになってから、毎回買うものは覚えているけど、たま~に買い忘れるので確かに消さないで取っておくと良さそうですね。

最近は、老眼が始まり少し不便になっています。ちょっと早くない!?と思ったけど目に負担のかかる生活をしているし、調べたら平均45歳で老眼鏡を必要になるらしいので、ちょい早くらいでした。遠近両用眼鏡とかあるらしいけど、超人パワーで治したい(笑)

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アテクシもこの前、運転免許更新のときに、遠くが見えづらくなってたので、(5年前に更新したときも怪しい感じで、ぎりぎり検査に通った感じでした)これはメガネも買い替えるしかないかと、買い替えたのですが、そのとき、ナチュラルに近視用ではなく、遠近両用メガネをすすめられたので、人生100年時代とか言ってるけど、50代は普通に初老なわけで、不老不死が実現するまでは、高齢者医療や年金支給年齢の引き上げをするのはやめてもらいたいと思う今日このごろです。

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物忘れ防止対策物理編を紹介したいと思います。

まぁ、単にある作業に必要な道具や物品をその作業をする場所の近くに置いておくということです。

たとえば、この前アテクシはお風呂に入ったときに、ボディソープが切れかかっていて、新しいものと交換しようとは思っていたのですが、してなかったので、ぎりぎり頑張って残りの石鹸をひねりだし、なんとか体を洗うことができました。

お風呂に入るまえに、新しいボディソープを用意すればいいだけのように思えますが、物忘れが激しい中高年は、そういうちょっとしたことを忘れがちなので、ボデイソープの残りが少ない状態を認識した時点で、新しいものをお風呂場に置いておくか(邪魔になりますし、空の容器を捨てる必要もありますが、体が洗えなくなるよりはマシでしょう)替えようと思った日に事前にお風呂場の前に置いておくなどの対策を行うとスムーズに交換ができる気がします。

というか、別にボディソープが切れていても、新しいものと気付いたときに交換すればいいのでは?と思うかもしれませんが、神経症のアテクシといたしましては、お風呂に入って、お湯にかかった時点で、全体の汚れが流れて、足裏にも届いていると思い込んでしまうので、石鹸で洗わない状態で、お風呂場の外にでるという行為が非常に難しいわけです。(外に出てしまうと、無駄な(と頭ではわかっているがやめられない)掃除をしなければならず、労力がかかります。)

といった、アテクシ個人の特殊な事例をのぞいても、予定どおりに作業が行えると、効率もあがるでしょうし、なにより気分が良いと思いますので、なにかしらの作業をする予定がある場合、事前に必要な物品を作業場の近くに置いておくのがいいのではないかと思います。

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みのもんたさんは牛タンを詰まらせ…食事中の会話が誤嚥を招く!

アテクシも最近、嚥下がうまくいかないことがあって、むせたりするので、一口で食べる量を減らしたり、よく噛んでから飲み込むようにしています。

食事中に会話することはないので、(ぼっち飯なので)その点は安心なのですが、ながら食い(動画みながらとか)はよくするので(本当は食事に集中したほうがいいんですけどもw)気をつけたいところですね。

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