ところで昨日の問題は僕が思いついたやつなので模範解答が↑でいいのかはわかりません
解答に不備があったらすまねえ(。´・ω・)
初等的には23が出せれば十分で、証明を加える必要もありません(‘◇’)
やっぱり問題集からださねばアカンな
ところで昨日の問題は僕が思いついたやつなので模範解答が↑でいいのかはわかりません
解答に不備があったらすまねえ(。´・ω・)
初等的には23が出せれば十分で、証明を加える必要もありません(‘◇’)
やっぱり問題集からださねばアカンな
ロジックの問題を探し求めて来る予定だ明日出す
解答
最初に、2、4から、
ケンドールとリッチ、ともに一塁手ではないことがわかる。
同様に、3、4から、
ケンドールとリッチは、二人で二遊間を守ることはない。
したがって、この二人のうちどちらかは必ず三塁手である。
①リッチが三塁手であると仮定する。
5から、この時ケンドールは必ず二塁手となる。
さて、ここで3、4から、遊撃手はケンドールの兄弟であり、かつリッチの甥であることを意味するが、これは2、6による要請『遊撃手はケンドールかリッチと父子関係にある』と矛盾する。
兄弟であって父子でもあること、また、甥であって息子でもあることは、現行法では成立しえないからである。
②ケンドールが三塁手であると仮定する。
5より、リッチは遊撃手であることが確定する。
3,6から、二塁手はリッチの兄弟であり、ケンドールと父子関係にある必要がある。
②ー1
ブライアンが二塁手であると仮定する。
1から、ブライアンはケンドールの息子であることが必要であるが、これは3から、リッチがケンドールの息子であることをも意味してしまう。4との矛盾が生じる。
②ー2
スティーブが二塁手であると仮定する。
スティーブは遊撃手リッチを兄弟に持ち、三塁手ケンドールはスティーブの息子である。②ー1から、ケンドールが父であることはありえない。
この仮定、
一塁手 ブライアン 他人
二塁手 スティーブ 父
遊撃手 リッチ 父の兄弟
三塁手 ケンドール 息子
これは、すべての条件と矛盾しない。
以上、あり得る場合についてはすべて述べた。これが答えである。
「虚数の情緒」亀のごとく読み進めています。まずは自然数から学び直し。
1からはじまり、2,3(馬鹿になる),4,5…そして限りがない。無限。
限りがない場合、自然数から抜き出した偶数の数もなんと抜きだす前の数と同じだけ存在する。摩訶不思議さ。限りのない場合には、部分と全体が一致するという神秘。半分に分けても減らない!無限の素晴らしさ。恐ろしさ。カントールの悲劇。
より正確に言うと、自然数Nと偶数である自然数2nの集合は同じCardinality(濃度)を持つ、という感じ。
ある集合Xから抜き出した集合Yが同一の濃度を持つ場合の例、と言えばいいのだろうか……大学の集合論は習ってないから正直わからぬwww
これが実数の集合Rから自然数Nを抜き出した場合になると、その濃度が異なるため、この二つの集合の間には大小関係が存在する……などということになる。うーむ、まったく直感的ではないな大学の分野は……