月に1000円くらい払う必要はありますが、同時に20冊レンタルできる、有料図書館として非常にコスパのいいサービスだと思っています。
技術書から、小説、エッセイ、漫画まで幅広いジャンルの本を無料で読めますので（といっても指定された本かつ月に1000円はかかるわけですがｗ）最近は、本をあまり買わずにキンドルアンリミテッドと図書館ですませています。
そんなわけで、このトピックでは今、現在無料で読めるキンドル本のおすすめを紹介していきます。（無料指定も期間限定のことが多いので、気になった本は、無料のうちにレンタルしておくのがいいでしょう。レンタル中は無料指定期間が終了しても、返却するまでは無料で読めます。）
物理学者の人が真面目に死後の世界やらオカルト予言界隈で有名なアカシックレコード（この本ではゼロ・ポイント・フィールドと呼ばれている）について量子力学的な観点から新たな仮説をわかりやすく、一般人むけに解説している本です。
資格取る時の問題集もいっぱいあるので重宝しました。
買うと1冊2000円はザラですからお得です。
アテクシもそんな感じでアマゾンリンクをカード形式で貼ろうとしたんですけど、なんかそのままURL貼ってもうまく行かなかったんですよねぇ・・・（うまくいったときもあるんですけどｗ）
技術書系が無料で読めるのはありがたいですよね。とはいっても、無料で読める本がめちゃくちゃ多いので、なかなか最後まで読めないのですがｗ必要な部分だけつまみ食いしたい人にはありがたいサービスだと思います。
おおおー。ちゃんとカード表示されてますね。アテクシも実験してみよう。
できましたー。なんかコツがいるのかもしれませんね。
あと、ちなみにアテクシは、最近、文字を読むのが億劫になってきたので、スマホの目の不自由な方が音で操作後の状態がわかるモード（トークバックというやつです。）を使って、キンドル本の文字を音声に変換させていたのですが、な、なななんと！キンドルアプリ自体に文字を音声に変換する機能（読み上げモード）が搭載されておりまして、いままでの苦労はなんだったのか・・と思うしだいです。
トークバックでの読み上げは、特殊な感じの操作が必要で、なかなか上手く読み上げてもらえなかったり、ページをめくるたびに、（これは自動的に行われるのですが）ピッっていう音がして、慣れはしますけど、最初に聞いた人はわずらわしく感じること間違いありません。
一方、キンドルの読み上げモードはそのどちらも解消していて、トークバックモードにする必要もなく、非常に簡単に、文字を音声に変換してもらえるので、家事をしたり、散歩をしたりするときに、よく耳読しております。
みなさんも、文字を読むことがおっくうなときは、耳読してみてはいかがでしょうか？
やり方を説明しているサイトを紹介しておきます。