謎の1929年再放送。
数字上のマネーが膨らみ続けて崩壊したとしても
実体経済は、すぐ影響が出そうなものでもない気がする。
また、恐ろしい予言になってしまいますが、
シークエンスはやともさんの、
知り合いの、良く当てる霊能者の話だそうです。
その方は、いろんな人の将来を霊視しているうちに、
いろいろな人の死ぬ未来を見たらしいです。
みんな「横から来る爆風に持ってかれて死んでいる」らしいです。
また生き残る未来を見た人は、家に食べ物・水を備えている人らしいです。
将来やばそうです。
爆風ということは、やはり台湾有事が起こって、ミサイルが日本にも降ってきたりするんでしょうかね・・・。たしかに主要都市や沿岸工業地帯が壊滅したら、物資の生産と流通が止まってしまうので、都市部では餓死者が続出することになるやもしれません。
復旧には相当の時間がかかるでしょうから、備蓄をしていても、どの程度まで耐えられるかわかりませんね。まぁしないよりはしたほうがマシなのでしょうが、、、治安も悪化してそうですし、物資の保管先をどうするか?など生き延びても悩みはつきなさそうです。
2025年7月いろいろ言われてますね。
ノストラダムスの大予言みたいに何も起きなければいいですね。
トランプが生き残ったことにより、
未来が変わったかもしれません。
最近また、なるほど納得な陰謀論系動画を見つけましたw(とか言うと失礼なんですけど、世間一般的にはそういう評価されるだろうなぁという個人の感想です)
とはいえ、自分的にはなるほどなっとく解説といった感じで、いままで摂取wしてきた陰謀論から世界情勢ネタのすべてのピースがかっちりハマって、パズルが完成した(本当にリアル世界で完成する時期は神のみぞしる)気持ちになれましたね。(これで心安らかに残りの人生を生きていけるわけではないwなぜなら、以外と大艱難時代(キリスト教の聖書的終末の時代の到来)が来るのは最短でも10年はかかるのかなぁ?と思ったからです。詳しくは動画を見ていただければ納得されるかと思いますが、順番としては、
1.イスラエルがシリアとイラクとヨルダンの一部(シリアとイラクに関しては大部分w)を併合して、大イスラエルとなる。
2.大艱難時代の最初の3年半に、反キリストとイスラエルが平和条約を結び、おそらくここで世界統一政府が樹立され、その世界首都が古の都バビロンがあった場所かその近く、つまりは、イラクに建設される。(3年半で世界首都が完成するとは、いくらAIロボットが投入されても難しいのではないか?と思うので、大艱難時代が始まる5年か10年前くらいには首都建設の計画と着工が始まっていると思われる。)
1.2から考察すると、ネタニヤフ政権下で、イスラエルが大イスラエル構想をほぼ実現した結果、イラクを新領土として取り込むまでに3年くらい、(おそらくトランプ政権下で大規模な戦争と、領土割譲が行われそう)、それからバビロン建設に5年くらい、とすると、だいたい2033年くらいから、大艱難時代が始まる可能性が高いと思われる(無農薬りんごの木村さんがだいたいそのくらいの時期に人類の今までの歴史がリセットされるみたいなことを(言ってはいけないのにw)酒の席で口をすべらせた逸話もあるので、そのまえに現在の超絶金融バブルの崩壊による世界大恐慌(リーマンショックと違って、本当の100年に一度の大恐慌)がやってきて、世界大戦も視野にはいってきそうな感じもするので、(エゼキエル戦争=第三次世界大戦ではないと思う。)そのへんがどうなるか?イスラエル(もちろん台湾情勢のほうが日本人としては生活に直結するので、関心度は高めなのだがw)の動向を注視していく必要があるきがする。
最近のAIもそうだが、政治家がビットコイン(10年前はふつうに詐欺扱いされてましたけどw)に言及するくらいに、世界の変革のスピードが加速しているので、精神障がい者の妄想と切り捨てるには、現実の非現実感がほんとうにヤバいので、まさに事実は小説よりも寄なりといったところであろうか?
補足として、今後の予想をXに投稿したので、それも再掲しておきます。
言いたいことは、獣の刻印はワクチンより危険なので打たないですむように、自給自足生活を目指すべきかもしれないということ!
大イスラエル計画の成就によって、(シナイ半島はとりあえずおいておくとして)イラクのバグダットは確実に支配下に置かれるから、そこに古の都バビロンが復活する可能性が高い。
となると、バビロン建設まで、最短でも5年くらいはかかりそうな気がするのよね。その間に第三神殿が復興するにせよ、だいたいそれが、大艱難時代の前半3年半の間には起こるというのが通説なので、その前に、世界統一政府の首都が置かれると思われる、バビロンが建設着工していないと、遺跡に3Dプリンタで庁舎を作るしかなくなるわけで、さすがにそんな貧相な建物と俺が救世主だ!みたいなおっさんか若者かはわからないけど、(おそらく青年か壮年の男性だと思われる)偽メシアがバビロン遺跡でわめいていても、観光名所の珍人物ぐらいにしか思われないだろうし、そんな世界統一政府に物質世界の欲望にまみれた世界中の人達が付き従うとも思えないので、なんやかんやいっても、劇場(世界統一政府)は華麗なものになるはず。
そういうタイミングを考えると、トランプ政権下で、ネタニヤフ政権が大イスラエル構想をほぼ実現して、世界統一政府の首都となる新バビロン建設を行うことになるだろう。(おそらく、エルサレムは神聖な場所としてイスラエルの聖都となり、政治機構の移転のために、新しくバビロンを建設することになるのではなかろうか?(古のバビロン捕囚のリベンジも果たす意味合いでw))
そうこうするうちに、テルアビブから、徐々にバビロンに企業も移転していくから、(おそらくドバイやらその他中東諸国の近代的な都市からも、バビロンへ吸い寄せられていくように(まさに、古代バビロニアのバベル塔の建設が失敗して、人々が離散していったのと逆な感じで。実際、ドバイとかには、バベルの塔かよwみたいなビルが乱立してるしw))人、物、金が集まっていくことになるに違いない。
そうなれば、世界統一政府自体が疑問視されていても、10年前に小馬鹿にされていたビットコインにだれもが群がっているように、人の欲望と不安が刺激され、だれもがバビロンを目指すようになって、あとは世界統一政府への流れが自然に生じることになりそう。
問題はヨハネ黙示録の獣の刻印(おそらく、AI管理による信用スコアの発展版だと思われる。マイクロチップか、ナノチップかはわからないが、(30年前の陰謀論本だとバーコードだったwおそらく今ならQRコードかもしれないw)なにかしらの個人識別できる仕組みがマイナンバーよりもさらに肉体的にも密接な形で実現されそうな気がする。
さて、この獣の刻印を打たなければ(ワクチンと違ってw)物を売ることも買うこともできなくなるが、これを打ってしまうと確実に地獄逝きなので、今のうちに備蓄をしておいて、死海文書で知られる、クムラン教団のように、山の中で大艱難時代が過ぎ去るのを祈りながら耐え忍ぶしかないと思われる。
自給自足生活を検討したことがあるんですが、現代の文明は電気文明で食料生産以外は電気に頼ってるんですよね。(電気が何に依存してるかは別問題)
そうすると河川の水量のある程度あるところに水力発電を設置して電気を生産していくのが一番に思えます。岐阜や和歌山でそういうことをしている村落があるみたいです。
これからエネルギー調達コストが増加していくとそう言うところの価値は増えるんですかね。
将来を見通すのは難しいですが