胎内90卒です。。。

安楽死法案がこの国で制定されるには、国家存亡の危機みたいな状態になるか、世界の8割くらいがこの法案を制定したころになるかと思うので、おそらくトピ主さんが生きている間に安楽死することは難しいような気がします。

とはいえ、殺されるのも、苦痛にまみれそうなのでアテクシは遠慮しておきたいのですが、そこんとこどうなんでしょうかね?

殺される瞬間の苦痛よりも、継続的な苦痛が続いているのであれば、人間は継続的な小さな痛みのほうが、短期間の大きな痛みより、精神なダメージが大きいともいいますので、そちらを選択する人もいそうではありますけども。

個人的には安楽死システムを賛同者で自主的に開発、運営して、それでみなさんをあの世に苦しみなく送り届けたほうがいいと思うんですけど、労働力(もとい奴隷)を確保したい上級国民の妨害(もっぱら生命は尊いとかいう綺麗事を言うわけですが、金は一円も出さずに、根性いれて働けとしか言わないんですけどw)によって困難を極めそうですから、実現には強い信念と長い年月がかかりそうです。(システムが完成したとしても、人材が次々にあの世にいってしまうので、組織の維持運営すら難しいところがありますからねwここが普通の反社会的勢力とは違うところですw)

トピ主さんも安楽死システムの開発、運営に人生を掲げてみるとか、なにか人生に目的を持てば、苦しみが軽減されるのではないでしょうか?

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