良薬は口に苦し。

良薬は口に苦しともいうため、苦い良薬か誹謗中傷や悪口か見分けがつかない。どうしたらいいの?

また、誹謗中傷や悪口ではないけど苦い良薬になるかどうか分からない場合はどう判断すれば良いでしょうか?

横から失礼します。
この問題は僕にも当てはまりそうです。
去年、心療内科のお医者さんに恐らく訓戒のつもりで言ってきた言葉に深く傷つきました。
強い口調で言われたので傷ついてしまい、まるで自分の人生を全否定されたようにも感じました。
家族に何度もその時のことを思い出しては話してる内に訓戒のつもりで言っていたことは頭では理解できてきたのですが、その方への不信感は未だにぬぐえません。
希望すればまた診察は受けるとは言われてたのですが、そのような気にはなれていません。
僕もその方の発言の良い部分を取り入れることが出来ればいいのですが。。
そもそもその方をこちらが信頼できていれば受け入れることが出来るのだと思いますが、これからどうやって信頼関係を築けばいいのか考えると途方にくれてしまいます。
他の方への助言ですが、気付きをありがとうございます。

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