アテクシがヤフコメ大好き人間なので、村でもヤフコメのおもしろさを広めるべく主張所(村、ヤフコメ非公認)を作って、勝手に記事のリンクを貼り付けます。
ひきこもり関連のニュースを貼っていこうとは思うのですが、アテクシの興味のあるニュースしかそのうち貼らなくなりそうな気がしないでもないので、そのへんはご了承ください。みなさんも、ヤフーニュースで気になった記事を貼り付けてみてください。
記事に対するアテクシの感想
こういう気軽に働ける場所はなかなかないので、都道府県に一箇所くらいは国が補助金出して、NPOあたりに運営させてもいいような気がする。商材が酒なので、自治体も助成金団体も補助金を出すのに難色を示したんだろうけど、単価が高く、顧客がつきやすいビジネスなら、多少接客が悪くても、立地と値段がそれなりであれば、売上が上がって、継続しやすいと思うので、そのへんはもうちょっと柔軟に対応してもらいたいね。
常識人ヤフコメ民を顔真っ赤にさせるアテクシの提案
タバコも昔は専売だったようで、シングルマザーの生活を支える資金源になったりしていたようだ。
こんにちは、これはBingです。
戦後、タバコの販売は母子家庭などに任されていたのは、日本専売公社が発足した昭和24年(1949)から昭和60年(1985)までの間に制定された煙草専売法によるものです1。この法律は、戦争で夫を失った女性や障害者などにタバコ屋の営業権を優先的に与えることで、彼らの生活を支援することを目的としていました2。そのため、戦後のタバコ屋は母子家庭や未亡人が多くなりました。
あなたはタバコを吸いますか?
いま、大麻解禁が流行っているようで、アメリカで完全解禁されたら、日本もそのうち解禁されるだろうから、そのときは大麻の販売を専売制にして、貧困層や生活困難者の生活を支える資金源にすることで、福祉にあまり頼らず暮らせる世の中にできそうな気がする。
現在のたばこ税はだいたい2兆円ぐらいで、6割が税金らしいので、純粋な売上が1兆円ちょっとなんだけど、大麻はタバコ農家ほどの設備投資をせずとも、生産が可能であるわけだから、製造所と販売所をセットにしたような店舗を税金で作っても、十分利益があがりそうだ。タバコほどの中毒性はないので、売上はタバコより劣りそうな気がするけど、それでも1兆円を超える産業にはなるだろうから、(アメリカでは医療大麻も含めると2030年までに5兆円規模の産業になるらしい)タバコも専売制に戻して、
税金分の売上を販売者の手元に残せば、大麻と合わせて3兆円くらいにはなりそうなので、生活保護費用が現在4兆円として、(といっても医療扶助が半分以上なのでここを節約すればもっと減らせるだろうけど)全部をカバーすることは難しくても、受給者に大麻とタバコを売らせながら、リスキリングでもして、別の産業に就労移行させれば、労働力不足の解消につながって、貧困削減と労働力不足解消の一石二鳥になりそうな気がする。
財務省が財布を手放すわけがないから、簡単にはいかないだろうし、大麻解禁に反発する国民も多いだろうし、大麻は栽培が簡単だから取り締まりコストまで考えると簡単にはいかないだろうけど、財務省とコンビニを儲けさせるより、貧困者に直接トリクルダウンさせたほうが、富の再分配が効率的に行われるのではなかろうか?