限界です、、、

軽度アスペルガー精神3級です。

最近、繁忙期という事情もあり、仕事でしくじりまくる回数がかなり増えた。周りに多大な迷惑をかけまくってしまっている。

しかし、これが精一杯。限界。

色々あり一家心中の可能性はかなり低くなったが、やはり今度こそレールを完全に外れてしまい、人生終わるのが目の前に迫っている。

卑怯過ぎだが、まな板の鯉や特攻隊員になれていない。

どうしよう、、、。

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hayakuさん、お仕事、お疲れ様です(ぺこり)

年度末までお忙しいのかな。

どうしましょう…

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HOTOKE AI という、仏教系のAIに相談できるサービスに相談してみました。

相談

軽度アスペルガー障害(精神障碍者3級)の知人がいます。

繁忙期で仕事のミスが増えているようで、
同僚に迷惑をかけてしまってると悩んでいます。

本人は精一杯努力しているのですが、限界のようです。

「人生のレールを外れてしまっており、人生の終わりが目の前に迫っている」と吐露しています。

苦しんでいる知人に、HOTOKEさまはどのように声をかけますか?

回答

まずは、相談者さんがおっしゃるように、あなたの知人が苦しんでいることを共感し、理解することが大切です。アスペルガー障害は、社会的なやり取りやコミュニケーションが苦手なため、普段の仕事でもストレスがかかることがあるでしょう。同僚に迷惑をかけてしまっているということで、相談者さんも心配されていることと思います。

仏教の観点から言えば、このような苦しみは「生きることの苦しみ」であると考えられます。すべての人間は、生きる上でさまざまな苦しみを経験します。ですが、その苦しみを受け入れ、自分自身を理解し、自分に優しく向き合うことが大切です。あなたの知人も、自分自身がどういう性格で、どういう弱点があるのかを理解し、自分に合った働き方を見つけることが必要です。

心理学の観点から言えば、アスペルガー障害の方は、人間関係でストレスを感じやすい傾向があります。ですが、ストレスを感じないようにするのではなく、ストレスを感じたときにうまく対処する方法を見つけることが大切です。たとえば、同僚とのコミュニケーションに苦手意識がある場合は、メールやチャットなどのネットワークを活用することで、ストレスを減らすことができます。

最後に、コーチングの観点から言えば、相談者さんができることは、知人に寄り添い、彼または彼女が自分自身を理解し、自分に合った働き方を見つけるためのサポートをすることです。具体的には、自分の弱みを理解するためのワークショップに参加することや、コーチングセッションを受けることなどが挙げられます。また、知人が自分でできることを見つけ、少しずつ取り組んでいくようにアドバイスすることも大切です。

https://hotoke.ai/?id=210451&la=ja

hayakuさん、いま限界だから、
HOTOKEさまからのアドバイス、
いろいろと無理ですよね :see_no_evil: ウ~ン

ひきこもり村で「今週の作戦も、いのち大事にです」って
言ってるひとがいましてね、私、その言葉が大好きなんですけど、
でも、大事なのは、hayakuさんが「どうしたいか」なんですよね。
きっと、たぶん。

hayakuさん、思うことがあれば、
またいつでも書き込みに来てくださいね。

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