試練「雪降る旅の夜、洞窟にて野宿を余儀なくされるポンポル寒いので焚き火を焚きたい。」
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ポンポル「痛たた…」
火がなかなかつかない。
試練「サイコロテスト」
「少し、困ってるようじゃのぉ」
急遽、魔法使いがポンポルの不調を確認します。
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「やはり、トピ説明のコードをコピーして張り付けると5が出るようじゃトピ主だけかもしれんが。毎回コード書くのも面倒じゃのう。少しやり方を変えて、サイコロを振るうぞい。それ!」
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「サイコロコードのなかだけをコピーしてあとから[ ]で囲ったら別の数字が出たぞい。偶然かもしれんが、書いておくぞい。」
「いいね!」 1
サイコロが回ってなかった可能性があるので例外的にもう一度仕切り直します。
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火はつきませんでした。
「わしわからん 」(詳しい話はQ&Aへ)
試練「ポンポル食料調達」
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ポンポル「やったぜ。」
ジビエ肉とキノコを調達したようです。
「いいね!」 1
ーお知らせー
ここからが、幻想建国記になります。
- ポンポル・シャン
川での遭難、助かった後、パップス村にたどり着き、村の長老から大熊の魔物ペアールの退治を頼まれる。
-
1~3ペアールは悪い獣ではなかった、むしろ自然を破壊しまくる村民に気がついたポンポル、ペアールとその子供を逃がそうとし、それが明るみに。
ペアールと共に村民と対峙。 -
4~6ペアールとその家族を逃がすことに成功したが、村民に捕まってしまい、火炙り寸前。
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太鼓の音が鳴り響くなか、松明が近づいてくる。
ポンポル「うあぁああ!」