村の庭 B2-01

知らない間に THE LAST OF USっていう映画のメイキング映像出てたんだけど、役者ともかく、やっぱり作成側が、どういうことに注力して作っているのか、その精神を 作成のモラルとしてお手本にすることは、いいことだと思うんだ。少し覗いてみたけど、ゲームでありえなかったところの部分、登場する人を難聴者にして、手話を用いて登場させるというのは、すごく良いことだと思った。

僕がなぜか、突っかかっているとき、そのモラル性をうまくイメージできていないことがあることが一つの理由として挙げられると思うんだ。
僕がどういう特質、得意を持っていて、それとどう結び付けていくかを考えることも必要なんだけど、自分がどうありたいと強く願うことも大事だけど、モラル性を呼びかける動画を見ることも、僕の助けになると思うんだ。もちろん、作成中に、どうありたいか、なんて四六時中かんがえられないけどね。でも、理想と現実の間をとっていく、そういう勉強も、今後できていったらいいな。

ノートの同期がうまくできなくて、困ってるんだ。ついでにこのキーボードは記号の波ダッシュが打てない(わら)。

休憩の取り方がへたっp。
あと休憩とり始めると俄然目が覚める。
新しいことの定着の第一歩目!昨日書き込みすぎるけど、僕はさみしがり屋なの?
あといろいろ考えて集中できなかった。
疲れてくると、視力が落ちるのは、どの状態でも一緒だぁ。。
僕を泣かしてくる、次回もう一度整理から入る。

越えられそうになくて不安に駆られた時、やりながら やさしい音楽を小さな音量でかけるといい。
集中は阻害されない。むしろ、今やっていることを、簡単だと捉えるよう気持ちを整えてくれる。
むしろ、それを取り巻く人生の生活を思い膨らましてくれる助けになるだろう。
人よりできなくても だいじょうぶだ。思い設計することは、できる人と並ぶことに匹敵する。
あなたなら できる。僕なら できる。
泣くことは、堪えること。岩が襲ってきても 泣くのをやめてはいけない。

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夜3時。
少し眠い。精神異常無し。

「いいね!」 1

自分の道のりが難しいって思ってるから、自分から遠く離れた問題も、聴くのが辛いんだろうな…
事実を曲げることは出来ないから、自分に折り合いをつけないといけないんだけど、それができる性格では元からないから、それにすごく困っている。だから自分が明るい気持ちで何かを変えたいと思っている。それが、すごく単純過ぎて、また迷っている。自分にできるはずがないと、そういう気持ちが日に日に大きくなって、ただなす術がない。結局、手放すのも自分。届かない苦しい思いなど溶けてしまえばいいのに。自分はどうして、結果が出ていないからと、人が上にいるからと、自分の道を探すことを止めてしまうのだろう。そう簡単なことではないと胸に押し当てていても、痛いのは何故なんだ。まるで憧れの優しさへの依存が強い。苦しむたびに、過去を自分にひけちらかさないといけないのか。

時々楽しい。それに慣れていない自分に気付いた。その先は何もない。本当の自分がそんな人ではないと分かっているから。

暗闇しか知らない。創造的であろうとするほど、
真っ暗な自分だけしか表に映らない。

ドラえもんを愛するしかないな。
あんなこといいな♪できたらいいな♪みたいな。
(しらける)

不思議なボッゲで叶えてくーれーるー(銀さん)

難しー

朝5時30分、
一息入れると眠くなる。
確か、この時間から眠らないと、だめなんだけど、まだちょっと

ポンポン
よしよし

:point_up_2:だいじ。

「いいね!」 2

やることポコポコ デテクルよ。
昨日、バイオハザードの夢見てて、
何故か普通の人間とゾンビが分別されて生きてて、建物の上階がゾンビで下が普通の人間だったな。我は外部人間で一緒に来た2人と上階で はぐれてしまい、びしょ濡れのまま下階のホールより広い図書館でテーブルや椅子の下で逃げ隠れしていました。
せめて、着替える服が見つかれば。

朝6時45分。おやすみ。

「いいね!」 2
「いいね!」 1

夜3時20分。
おやすみなさいです。(タラオ)

「いいね!」 2

朝5時 集中力低下
6時40分 切り替える、不注意、半分未満思考欠けてる。
寝る気分じゃなくて藁。

追記
短文で書く場所が無くて、書かせていただいてます。すみません。

8時30分。

自分に合うコミュニティーが見つからなくても、Windowsアプリのダウンロードで投稿チャット枠があったりするかもしれない。自分はそういうところから見ていく人なのかもしれない。

性能が単純でも、簡単にできることのメリットは否定できない。

〘自分に合った筆・鉛筆を持とう〗
自分の性格、気質、手の癖、手の堅さ、手の気質に合わせて筆・鉛筆の書き心地を調整しよう。
昔の友人はテクニカルシャープペンを使っていた。それも、やけに持ち手部分だけが細いのだ。自分は当時は最極細のペンを使っていた。
調整が効くものであれば、一本の線を描くときに 自分自身の書き始めの筆圧、中間での筆圧、終わりでの筆圧に注目して、全体の書き味がどのようなものであれば、自分に適しているのかを見てみよう。ペンの書き心地、書き終わりの形状が、自分の手の書き方と補間関係になるように合わせてみよう。もう一つ大事なのが、自分の手だと どのような場面の線を描くときに、とても有効的に使えるのか(得意とする線) もしくは どのような場面の線を使っていたいのか(自分の望み)を把握しておこう。それは書くべきものが分からない時、全体像を掴む手掛かりになる強みだからです。

緊張しきって書き始めがこわ張る人は、書き始め時が優しいタッチに仕上がる筆模様がいいかもしれないし
手の動かしが堅く、気質も堅い人であれば、筆の中間の書き心地は堅めのほうが安定的に、その人らしい線が書けるかもしれないし
一本の線の書き終わりのほうで手が動かしにくい、手が堅くなってしまう人なら、筆の終わりの太さがなるべく細くなる筆のほうが良いかもしれないし
また、性格や気質と、筆の堅さは同じようになるものでもなく、
優しい気持ちで書きたい人でも硬くとがりのある芯先を使って、喜びを得る人もいれば
荒々しい気持ちで書きたい人でも極めて細く単調な筆を使って、喜びを得る人もいる。
自分が使っていて、喜びを得る筆や鉛筆の書き心地を選ぼう。曲と同じで、自分が喜びを感じれば
よいテンポで書くことにつながり、自然な実力の全体像を逃さないことに1石投げることができる。

※自分は随分と迷子を繰り返していた。うまくなろうと考えるたびに、まったくその逆の方向へ走っていた。しまいには自分自身を失った。同じように書く理由を失ってしまった誰かに向けて書こうと思う。何度も重ね塗りを繰り返して、補正しようとするのは下手だからではない、色を混ぜることが好きかもしれないし厚塗りを得意とする もしくはそういうことに道があるのかもしれない。そのことを知ることだけでも、もうスタート地点に立てているかもしれない。ハリーが自分の杖を見つけるように、自分自身ではなく筆や鉛筆を自分のものに変えよう。

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起きちゃった。眠れへん・・・ :owl:
モゾモゾしてよう

なかなかいい方法が見つからない。
お腹減った。

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AIに今、難しい要求をしているような気がする…。
AIが苦戦中・・・w