最近の話かなと思って、ユーチューブで他の動画もみてたら、61歳とか、長男とかいう文字が出てて、長男さんが別にいるのかと勘違いしましたが、普通に4年前の動画だったという事実に気づいて、時の流れは早いなぁと思いましたw
というか、障がい者の弟さん2人と高齢のお母さんを抱えながら日常生活を送るだけでもかなり大変だよなぁと思ってしまいます。
最近の話かなと思って、ユーチューブで他の動画もみてたら、61歳とか、長男とかいう文字が出てて、長男さんが別にいるのかと勘違いしましたが、普通に4年前の動画だったという事実に気づいて、時の流れは早いなぁと思いましたw
というか、障がい者の弟さん2人と高齢のお母さんを抱えながら日常生活を送るだけでもかなり大変だよなぁと思ってしまいます。
「生物と無生物のあいだ」は読書人生の中でも、個人的に1位2位を争う衝撃本でしたので、一度ぜひ手にとってもらえると嬉しいです。それにもかかわらず中身はすっかり忘れてうすぼんやりしているので(笑)もし読んで面白かった所があったら、教えてください。
そうなんですね!
確かに、パッと見、
敬遠したくなるような難解さでした(笑)
挑んでみます
熊本市出身のTwitch配信者HiNas3さん
アーノルド・(シュワルツェネッガーじゃないよ)ミンデルさん。量子物理力学者からユング心理学に転向し、あらたなプロセス心理学というものの創立者らしいです。対立をテーマにしていたり、身体症状の深い意味、昏睡状態の人との対話の本とか出していて、どれも面白そう。最近、様々なことで葛藤が強いフェーズ2にいることが多くきついけど、移行していくための気づきも得られるだろうか。
高学歴ニートの文 . humanさん。どうやら手帳をもってるらしい発達障害かな?
心のブレーキを外す専門家、川端知義さん。
明日、講演会行ってきます。
風のニャン太郎だろう
先日、福岡伸一『生物と無生物のあいだ』を読めた。
正直なところ、アカデミズムにおける、
着想の剽窃や、科学的論証の適切さといった事柄は、
私とは無縁で、それほど響かなかった。
(コロナ禍における、芸能人の前評判が誇大で、正直、期待が高すぎたw)
とはいえ、全体としては、著者の見事な文才や、
DNAなどの分子生物学の考察が、面白かった。
特に、破壊と構築を繰り返す、“淀み”としての人間観(生命観)は、希望的で、記憶の克服において、
ヒントを得られた気がする。
p.s. 即ち、観念の更新は、徒に時の経過を待つだけでは不十分で、新たな経験で、押し出す必要がある。
例えば、中学の記憶の根強さは、高校中退による空洞化を埋め合わせることで、過剰参照を緩和させられる。
p.s. 私も見ました︎日本を代表する良心として、彼の動向は注目しています。
感想ありがとうございます。
確か私達はエントロピー増大の法則を前にして、日々細胞が壊れる前に自ら壊して再構築しているんですよね。記憶の克服のヒントというのは、辛い記憶を乗り越える的な意味であってるかな?
細胞が入れ替わっているなら、物質的に辛い記憶も新しく修復して欲しいものだけど(笑)ちょっとずつ入れ替わっているからなのか?それとも必要なものだからか?意識を当てない限り、物質的に先行して修復されないのは、ちょっと不思議ですね。それとも一回修復されたのち記憶によって?傷もあらたに再現されているのかなぁ。でも時薬ともいいますね。
斎藤幸平さんの番組、tamakiさんも見てたんですね!
本も読んでみたいですね。
はじめに――SDGsは「大衆のアヘン」である!
最初から飛ばしてて面白そうです。
SDGって現代のアヘンだったのか・・・。とりあえず、アマゾンのレビューを見てみると、pooh太郎さんという方いわく、ゼロからの資本論を読むとこの本がわかりやすいということなので、資本主義の限界を感じながらも、旧い共産主義システム(実際は独裁系社会主義だけど)をそのまま適用しても、ソ連のように失敗するのがオチだろうと思う一方、AIで生産性がバク上がりすれば、地球資源の枯渇と人口増加による人類滅亡を多少は先延ばしにできるのではないか?と考え、そのためにも、欲望駆動型の資本主義による人類滅亡カウントダウンを一刻も早く止めねばならず、そこで、資本論という20世紀の遺物に温故知新を求めたいと常々考えてはいたのだが、和訳されていても原著だと、3ページぐらいで挫折しそうなので、わかりやすいけど、本質をきちんととらえていそうな以下の本を読むことにしました。
たかしさん今何してる!!
ところ天の助さん
地味に応援しています!
画像生成AIで個人的に気に入ってる人です。画作りがめちゃくちゃ上手いんだけど、秘伝のプロンプトを無償公開してくれてるのがすごすぎる。
通称ろくさん
最近復活してうれしい