「生物と無生物のあいだ」は読書人生の中でも、個人的に1位2位を争う衝撃本でしたので、一度ぜひ手にとってもらえると嬉しいです。それにもかかわらず中身はすっかり忘れてうすぼんやりしているので(笑)もし読んで面白かった所があったら、教えてください。
熊本市出身のTwitch配信者HiNas3さん
アーノルド・(シュワルツェネッガーじゃないよ)ミンデルさん。量子物理力学者からユング心理学に転向し、あらたなプロセス心理学というものの創立者らしいです。対立をテーマにしていたり、身体症状の深い意味、昏睡状態の人との対話の本とか出していて、どれも面白そう。最近、様々なことで葛藤が強いフェーズ2にいることが多くきついけど、移行していくための気づきも得られるだろうか。
高学歴ニートの文 . humanさん。どうやら手帳をもってるらしい発達障害かな?
心のブレーキを外す専門家、川端知義さん。
明日、講演会行ってきます。
風のニャン太郎だろう
感想ありがとうございます。
確か私達はエントロピー増大の法則を前にして、日々細胞が壊れる前に自ら壊して再構築しているんですよね。記憶の克服のヒントというのは、辛い記憶を乗り越える的な意味であってるかな?
細胞が入れ替わっているなら、物質的に辛い記憶も新しく修復して欲しいものだけど(笑)ちょっとずつ入れ替わっているからなのか?それとも必要なものだからか?意識を当てない限り、物質的に先行して修復されないのは、ちょっと不思議ですね。それとも一回修復されたのち記憶によって?傷もあらたに再現されているのかなぁ。でも時薬ともいいますね。
斎藤幸平さんの番組、tamakiさんも見てたんですね!
本も読んでみたいですね。
はじめに――SDGsは「大衆のアヘン」である!
最初から飛ばしてて面白そうです。
SDGって現代のアヘンだったのか・・・。とりあえず、アマゾンのレビューを見てみると、pooh太郎さんという方いわく、ゼロからの資本論を読むとこの本がわかりやすいということなので、資本主義の限界を感じながらも、旧い共産主義システム(実際は独裁系社会主義だけど)をそのまま適用しても、ソ連のように失敗するのがオチだろうと思う一方、AIで生産性がバク上がりすれば、地球資源の枯渇と人口増加による人類滅亡を多少は先延ばしにできるのではないか?と考え、そのためにも、欲望駆動型の資本主義による人類滅亡カウントダウンを一刻も早く止めねばならず、そこで、資本論という20世紀の遺物に温故知新を求めたいと常々考えてはいたのだが、和訳されていても原著だと、3ページぐらいで挫折しそうなので、わかりやすいけど、本質をきちんととらえていそうな以下の本を読むことにしました。
たかしさん今何してる!!
ところ天の助さん
地味に応援しています!
画像生成AIで個人的に気に入ってる人です。画作りがめちゃくちゃ上手いんだけど、秘伝のプロンプトを無償公開してくれてるのがすごすぎる。
通称ろくさん
最近復活してうれしい