近所のクラブで時々男の子に会う。
小学生中学年くらいだろう。ほとんど話したことはないけど、お母さんとも、同じクラブで趣味を共有している仲だ。
男の子はいつも僕をみるとはしゃいで跳ね回る。とても嬉しそうな顔をする。すぐに隠れんぼをしたがるので、付き合って遊ぶ。
突然日常の世界が変わって晴れやかな気分になる。
男の子は学校に通えない時期があった。
どうして僕がこんなにも気に入ってもらえたのか。
よくわからないが、ひきこもりも捨てたもんじゃないな。
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ゲームがよくないとは言いたくない。
僕は時々ゲームをするからだ。
しかし、体を動かして人とする遊びには及ばない。
同士諸君は分かるだろうか。
僕は普段は2つの趣味をもっている。
ひとつは陶芸教室。
ひとつは狂言クラブだ。
陶芸教室からはひとりひとりの胸の中にはどんな世界が広がっているか、知る機会になっている。赤裸々な作品たちとともに、僕も創作に励んでいる。
ふたつめ、狂言クラブだ。狂言クラブは今年から始めた新たな趣味だ。見ていてもあまり面白くなかったが、友達に、誘われてやってみたら意外と面白かった。それで今は柿山伏という演目を練習している。毎月一回集まってセリフ合わせや動きを練習する。
言葉のかけあいを、演技を通じてでも人としていると、なんとも充実感がある。練習をしたあとはさっぱり汗をかいて気持ちのいいものです。
そうそう、何か言いたかったのかというと。
ゲームもいいけど、人と遊ぶ趣味もいいよと言いたかった。
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陶芸に狂言クラブ！？おもしろい趣味ですね。
ゲームも直に顔をあわせてやれば、他の遊びと一緒だと思うけど、僕のプレースタイルはネット対戦さえほとんどしない、ひきこもりスタイルなので、あまりよい遊び方とはいえないですね。まー遊びに良いとか悪いとか判断すること自体あまりしたくないですけどね。ゲームは調子が悪いときでもできる趣味なので、ありがたい存在です。
調子がよいときは僕も体を動かしたくなるので、卓球とか、去年ひさしぶりにやったフットサルは本当に楽しかったです。人と一緒にやる遊びもいいものですよね。
ネットは調子悪いときも良いときも、そのひとなりに参加できるのがいいですね。
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keitokuさん。今日は僕は、友達に色々指摘されてガックリ肩をおとし、布団にもぐりこみ、気持ちのいい屁をこいて起きました。
ゲームとえば、僕はSkyrimをしています。もしやkeitokuさんも？と思いました。僕もネットに繋がず、ひとり黙々とゲームの世界で悪いことをしています。Skyrimをしていると、僕はアウトドアがしたくなって、よく山に一人で登りました。
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まげまげさん。指摘してくれるってことは、まげまげさんにもっと良い人間になって欲しい！と思ってるお友達なんでしょうね。良いお友達だと思います。知らんけど（笑）
Skyrimはまだプレイしたことないですね。同じ会社のフォールアウトなら３，４とやったけど。ファンタジー世界じゃなくて、核戦争後の荒廃した世界観のゲームで、同じように善悪プレイが可能なんでおすすめです。ゼルダも山登りがひとつのゲーム要素に入っていたけど、僕は実際には行かないなー（笑）山はわりと好きで何回か登ったりはしたんですけどね。
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