焚き火を囲って。

ここは、ひきこもり村の一角にある森だ。

木々の隙間を覗くと、小さな道があって広場に繋がっている。

広場といっても、たいした広さではないが、
数人は座れるだろう。

広場の中心には焚き火が焚かれていて暗闇を暖かく照しながら火は揺れている。

どうやら、一人の村人が座っているようだ。

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焚き火

ひきこもり。

そんなに悪いことではないよ。

焚火して~。芋、焼いてさ。

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焚き火!

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芋~!!

もうすぐ、暖かくなるね。

芋でお腹減ってきた。

芋食べたい

暖かくなってくれーーー

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積みゲーを消化するのだ!?

この時期って、皆は体調どうだろうか。

体調は実はあんまり良くないかもしれないですね

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そうですか。

自分もあんましだな…

安定しない感じがなんとも…

焚き火で癒されろ。

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ごめんなさい、癒されたらいいな。

癒やされたいっ!!!

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皆そう想ってるかもですね。

癒しよ、届けっ

体調はなかなかの良好でごわす。
夜更かしして、昼近くに起きてるけどね・・・( ^ω^)

人生とは自転車 のようなものだ。 倒れないようにするには走らなければならない 。

とアインシュタインが言っていますね。
最近は自分はというとプログラミング関連の学習をやっているから、倒れないのかもしれない・・・( ^ω^)
単なる作業興奮を得ているだけかも・・・。

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いやぁそれすごく重要な事ですよ

プログラミングの学習して頭回すだけでも

だいぶ違うと思いまする。

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Rossさんはいま、何かすることが癒しなのかもしれないですね。

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お部屋でJAZZ聴きながらゆりかご椅子に座って、お気に入りのマグカップで何か飲んで一息するというのが理想・・・。

ちなみに最近はBobby Wellinsにはまってます。

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