明晰夢や離脱、夢について語ろう

昼寝中、離脱の前兆が起きました。

耳鳴りから始まり振動が起こる。
周りを誰かに囲まれてる感覚がして体が持ち上がりました。
視界は真っ暗です。

周りから声がしました。
踏ん張っている、持ち上げようとしている声。
女性の声だと思います。
それも一人ではなく自分の周り全体から。

その途中で振動が弱くなり目を覚ましました。

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仮眠中に夢を見ました。

今回は前兆はなかったです。
布団に横になっていて身体から抜け出す夢。

ヘミシンクゲートウェイの初めての体外離脱みたいに
身体が丸太のように起き上がり立ち上がりました。
・・・がすぐに身体に戻ってしまいました。

何度か繰り返し自室のドアをすり抜けまではいけましたが
目を覚ましてしまいました。

また夢に入りそうだったのでガイドさんを探そうと思いながら
意識を落としました。

今度は自宅のお風呂場に近くにいました。
ガイドさんいますか~と呼んでみると
トイレの方向から姿は見えませんでしたが
「もう少しなんだけどね。」
と聞こえそこで目を覚ましました。

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夢というのは科学的には記憶のつぎはぎ、記憶の整理だと言われていますが、私は夢を介してこの現実世界とは違う異世界や平行世界を垣間見ている・・・だったらいいなあと夢想しています。

たまに見るお気に入りの夢
・現実の日本によく似ているのですが、どこか雰囲気が少し違う不思議な町を散策する。
・街並みは昭和のレトロな場所や令和の現代風な場所が両方有って、どの場所も整然として綺麗で混雑している訳でもなく寂れている訳でもなく、いい感じに賑やか。
・その不思議な町には大きな本屋さんがあるのですが、そこに置いてある本や漫画が面白そうなものばかりで、めっちゃテンションが上がり凄く嬉しくて何冊も買ってしまう。
・早く読みたいと思っている所で目が覚める。
・買う前に少し立ち読みをして、その内容が物凄く面白かったと感じた事は覚えているのに、内容自体についてはぼんやりとホラー漫画だった様なとか、海外小説だった様なみたいな感じ位しか覚えていない。
・ずっとこの町に居たいなあと思っているので目覚めた後の絶望感が凄い。

萩原朔太郎の短編小説「猫町」が好きなので、その影響を受けてこういう夢を見ているのかもですが、ここではないどこかの世界が実際に有ったらなあ。とちょっと思っています。

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夢の中では身体の調子が凄く良くて、電車や地下鉄を乗り継いだり、街中を歩き回っても全然平気なのもいいですね。
店員さんとも普通に会話出来るし、友人知人らしき人と買い物をしている時もあるし (現実世界では有りえない事)
起きた後の現実が辛すぎる・・・
やはり自分の願望を夢で見ているだけなのかもです :droplet:

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非対称性のサッカーゲームが流行るという未来予測の記事を夢で読みました(ナンソレー)。

@utouto さん
楽しげな夢をみていますね!しかも一回じゃなく何度か見ているってすごいなぁ。言われてみると自分はそこまで世界観のある夢を見たことがないかもしれません。

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@Keitoku さん

非対称性のサッカーゲームはルールは従来のもので、かつ「走るスピードなど運動能力が高い少人数」と「運動能力は低いけどチームプレイのスキルが高い大人数」というカードで試合が出来る。という感じのゲームが登場したら面白そうです :soccer:
ゲームをプレイする事からは遠ざかっていますが、eスポーツで戦っているのを観戦してみたいです。

昔オカルト板の「異世界・平行世界」ものが好きだったので、多分その記憶と現実逃避したい気持ちが混ざって、こういった夢をよく見ているのかもです。
現実では考えないといけない事は色々有るのに、気が付くとまたあの町に行ってみたいなあと思っているダメ人間です :sweat:

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非対称性サッカーゲームの夢は、まさにそんな感じでした。数人の巨人VSたくさんの妖精の群体で戦うとか。私みたいなオンライン対戦恐怖症の人でも妖精側ではわちゃわちゃ楽しめそうです(笑)誰か作ってください!(ネタで私が制作トライしてみるか?)。

うとうとさんは「異世界・平行世界」が好きだったんですね。ある意味、ひとりひとりが世界なので、無数の平行世界があるのかなーとも思います。
現実はいろいろと大変なので、自分の中にくつろげる避難場所があると良いですよね。梅干しを想像すると唾液がでるように、実際に良い影響力もありそうです。

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巨人チーム対妖精チーム

巨人や妖精達が登場するスポーツゲーム、スポーツ+ファンタジー要素というのが斬新で面白そうです :blush:
もし実現したら、スポーツゲームがちょっと苦手な人でも巨人や妖精達が登場する、という世界観に興味を持ってもらえる。という効果が有りそうです。
ゲーム内の世界観や巨人チーム、妖精チームの各種ステータスやスキル等を色々考えるのは楽しそうですね。

巨人チームと妖精チームが戦うという所を読んで、昔観た巨人族と小人族が戦うという「ファンタスティック・プラネット」というSF映画を思い出しました。
学校では物理とか全然ダメ :droplet:たったのに、何故か昔からSFや平行世界や集合的無意識などへの憧れが強いみたいです。

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明晰夢は何度か挑戦してみたのですが、夢の中で「あ、これ夢なんだな」と気付いた瞬間に夢の世界が自分から引き潮の様に遠ざかって、現実感が一気に圧し掛かってくる感覚で目が覚めてしまいます。
何度か「あ、これ夢なんだな・・・目覚めるな目覚めるな、現実こっちに来ないでうおおおお」と夢の世界で必死に踏ん張って(?)いるのですが、夢より現実感の方が強くて中々上手くいきません。
そして楽しい夢や癒し系の夢の時に限って :arrow_up:の様な現象になって、怖い夢や嫌な夢の時は「これ夢でしょ早く目覚めて~ :sob:」といくら念じても、中々目覚めてくれないのが辛いです。
夢日記をつけると明晰夢が上手く出来るようになる。と聞いた事があったのですが、起き掛けの朦朧とした状態でメモをするのが辛くて、続ける事が出来ませんでした:sweat:

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明晰夢結構な頻度で見ます。コツなどはなく、眠剤がきれかけて(?)もう朝だろうって夢の中で自覚したときにかなりのリアリティーある夢を見ます。金縛りみたいな感覚を覚え、生々しい感触を感じて悪夢を見ます。ヌメヌメしたものを触るだとか、夢の中だというのに自分の部屋に親が侵入して私を叩きに来るとか、ひどい夢ばかり明晰夢です。痛いまでないけど、パチーンと生々しい音や触感あります。起きたら実際は深夜早朝ということもあるので朝だと思う感覚は実際には朝でなくてもいい。もう朝かな?と脳内は起きてしまう感じになるのがトリガーです。とにかく明晰夢見たいというならいまにも寝そうだと思ってるときに朝早く起きなくちゃって思えば夢自体は眠りが浅いときに出現するので確率アップするかもです

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siogomaさん、明晰夢についての情報ありがとうございます。

明晰夢と金縛りの関連性を考えると、半覚醒状態が明晰夢に向いているタイミングという事ですね。
自分のHNの(utouto/うとうと)の通り、私はうとうと・うつらうつらと浅い眠りを漂っている事が好きなのですが、明晰夢にしたい時はここから本格的な眠りに落ちないで、この浅い眠りの状態を維持してみたいです。
何とかその辺りの感覚を上手くコントロールして、眠りの浅瀬(半覚醒状態)でパシャパシャ遊び放題できる様になりたいです。

しかし嫌な夢や怖い夢ほど、夢の中なのに生々しいというか、明晰夢感や現実感が強いのは困ったものですよね・・・ :droplet:
眠っていた筈なのに、起きてからの疲労感がしんどいし、心臓のバクバクが辛かったりですから。
怖い夢でも、まだホラーゲーム :woman_zombie: :man_zombie: :zombie:やゾンビ映画:woman_zombie: :man_zombie: :zombie:みたいな夢ならまだマシなのですが・・・。
生々しい嫌な夢、誰かに延々と説教される罵られる、夢の中でまた中学か高校に通わないといけない設定になっていて、両親に「早く学校に行け、休むなんて許さないからな :anger:」と追い立てられる夢とか・・・うう辛い。

楽しい夢は起きた後にすーっと記憶から消えていくのに、怖い夢は起きてからも中々頭から消えてくれないですし、こんなの不公平だっ :sob:と大人げ無く憤っています。
やはりワクワク :musical_note:する事や嬉しい事 :blush:よりも、嫌悪感や恐怖の方が脳の奥底で蠢いている感じなのかもしれないですね。

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◆工場

私は夜のコンビナートの様な所に居る。
そこは現代風の小綺麗で清潔感のある工場ではなく、昭和の高度経済成長期を彷彿とさせる、鉄骨剥き出しの工場街の様な所。
その中でも際立つ建築法を無視した様な、増築に増築を重ねた工場が有る。
それは工場というよりは、かつての九龍城の様な混沌とした化け物じみた建造物の様に見える。
その巨大な工場で何が製造されているのかは分からないが、どこか製鉄所の様な感じがする。
工場の最上階の方では事故が起きている様で、炎が時折噴き出していて、たまに小さな爆発も起きていて、私はその光景を眺めているととても不安な気持ちになる。
その不気味な工場は、私が居る場所からは少し離れた所に建っている。
私は炎を噴き出している工場を眺めながら、あの工場はもうすぐ大爆発する。ここに居ては危ない、一刻も早くこの場から立ち去りたいと思っている。
周りにも人が沢山いて「ここに居たら危ないんじゃないか」と話しているものの、なぜか誰も避難しようとしない。
私は怖くなってきて、あの火を噴く巨大な工場から少しでも離れる為に、歩き回るのだが(怖い・不穏な夢の時は、なぜか素早く移動する事が出来ない)
工場街は非常に入り組んだ造りになっているのと、夢の中でも方向オンチを発揮してしまい、行き止まりに阻まれたり、同じ所をぐるぐる回っていたりで
不吉で不穏な工場から、どうしても離れる事が出来ない。
その不気味な工場の爆発音の間隔が段々と短くなってきて、焦りながら逃げるのだけど、こういう時に限って足が上手く動かない(夢の中あるある)
私が逃げるのにもたついていると、その工場はついに大爆発を起こしだす。
やっと周りの人達も「おい爆発したぞ」と騒ぎ逃げ出そうとする。
周りの人達は騒ぎ出すものの、ざわつく程度でパニックまでにはならず、騒ぎながらも工場を眺めている。
爆発炎上する工場の中から、警報音と共に工場内で働いているであろう人達の怒鳴り声や悲鳴が聞こえてきて、それがものすごく怖い。
そしてついに、工場の最上階から溶岩の様なものが流れ出してくる。
私は何とか少しでもその工場から離れる為に逃げ回っているのだけど、多分助からないのだろうなと思う。

・・・そんな夢にうなされていました。
久々の投稿なのに不穏すぎますね :sweat_drops:

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「夢の中で夢と気付く」って経験、いまだにしたこと無いんですよね
少なくとも記憶にある限りでは

しやすいタイプとしにくいタイプとかあるんですかね

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今日結構長く夢の中で夢と気づいて滞在していました!

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