SNS上で誹謗中傷されたとき

タイトル通りです。
ツイッター、facebookやyoutube、ブログ等。
引きこもりの多くは私をふくめ社会的に孤立し
相談できる知人もいないでしょう
誰かに肯定されることが必要なこともあるでしょう

そのようなときどうしますか

私はそのような時、このサイトを偶然見つけたが、
このサイトも恐らくは長く続かないだろうと思っており
退会までの流れがすべて予定調和です

私はそのような時は質問サイトで回答をたくさんして、
そのお礼コメントやベストアンサーによって自己肯定を図りますが
ベストアンサーになったとしても虚しいです
私はそもそもSNSを利用しないようにすることがベストだと考えており
普段は利用しませんが、時々利用したくなるのも人情でしょう
そしてその時々利用したタイミングで誹謗中傷を受けます

「いいね!」 1

孤独感について。
自分は同じひきこもりのゲー友と繋がっていて、孤独感はやわらいでいます。
何らかの形で気の合う特定の人を見つけられるといいかと思います。

SNSを利用しないのがベストかについて。
他人との繋がりを完全に断つことは精神的に不可能じゃないかと思います。
誹謗中傷してくる人はあなたの為に何かを言ってる訳ではなく、当り散らしたい、ただわーわー言ってるだけなので、あなたが傷つく必要は全くないんですよ。

「いいね!」 2

温かい、気持ちのこもったご返信ありがとうございます
気持ちがとても楽になりました。
すぐに返信したかったのですがロックがかかっていて。システムの投稿制限です。

「何らかの形で気の合う特定の人を」
仰る通りです。それが喫緊の課題です

以下は長文になりますのでお時間あるときでも、さっと目を通していただければ望外の喜びです。
ただ長文なので一度で読むのは無理かと思いますし、全文お読みいただくには及びません。

PS4でゲームされているのですね。PS4羨ましい。
ゲームに関して、お気持ちはよく分かります。
私もPS3で、時々、オンラインゲームを遊ぶことがあるからです。
私にも、PS3で一緒に遊んでくれる仲の良い、素晴らしいフレがいます。
一か月~2か月につき1~2日、10通くらいメールのやりとりとゲームをします。
彼らと遊んでいるときは疎外感を感じません。
強い精神的ダメージを負ったとき、時々PS3のスイッチを入れ、
バイオハザードを彼らと一緒に遊びます。
気が合うし、一緒に朝までゲームを遊んだりしました。
ただ1つ問題だったのは、彼らと遊ぶことが楽しすぎて、生活が昼夜逆転してしまうことでした。
時間を決めて臨んでも、やっぱり夜更かししてしまうんですよ、楽しすぎて。
私は人生において、人と一緒に遊ぶという体験がほとんどないので
ネットで協力プレイをするということが、とても新鮮で楽しいのです。楽しすぎるのです。そしてそれが問題でした。

また、あまり心の距離が近づきすぎると、その人間関係がいつか何かのきっかけで破綻したときに、こちらが深い精神的ダメージを追うかもしれないので、付かず離れずの距離を置いています。
言わば人間不信の状態なので、ある種の自己防衛です。
ですから、PS3のオンラインフレにLINEのIDを尋ねられた時もLINEのIDを教えることができなかったし、ボイスチャットを薦められても、マイクを購入する勇気がありませんでした。

こうした人間不信の傾向はほかの長期引きこもりの方にも広くみられる現象だと思います。
ですが、ある程度は、こちらからも信用しないといけない。
全員とまでは言わずとも。貴方様のおっしゃる通りだ。
完全には警戒心は解けないが、これからは一部にはLINEのIDを教え、マイクも購入しようと思います。
プレイステーションで気の合うオンラインフレンドと遊ぶことは本当に、
自己肯定感につながります またPS3で彼らと遊びたいなあ。
遊んでくれるだろうか。分かりました。またたまにPS3に顔を出してみよう。
いつか私がPS4を手に入れられたら、もしよかったらhimasugiさんのチームセッションに誘っていただければ嬉しいです。

この数日、ただでさえ鬱になりがちな時にまた誹謗中傷され精神的に不安定でしたが、
そんななかで色々考えました
他人と繋がりを断つこと、完全に不可能、仰る通りです、同時に、やみくもに繋がりを持とうとするのも、違うのかもしれないと、今思います。「誰と関わるかによって自分自身は決まっていく」、という諺をきいて、やはり質問サイトでの回答やyoutubeでの対象を選ばない動画コメント等は今すぐやめて、もう少し対象を絞ろうと思います。youtubeでの誹謗中傷だって、「コメントが寄せられたら受信する」を無効に設定して、むやみやたらに不特定多数のネットユーザーと関わらないようにしようと思います。

himasugiさんとは是非またお話したいです
この度のお心遣いに感謝します。

「いいね!」 1

インターネットに、SNSに、臨場感がありすぎることが問題だ

俺の世界はどこだ?
この空疎なネットの世界か。

だから相手の反応が重大な意味を持ってしまう
現実とは自分にとって最も臨場感の高い世界のことだ。

小学生にとっては小学校がすべて。中学生は中学校がすべて。
俺はネットがすべてか?成長しろ
映画のマトリックスじゃあるまいし
「現実」の軸を転移させたマトリックスの主人公は、最後に無敵になった
彼は認識したからだ、その世界がただのプログラムコードであると
俺はパソコンのモニタに一人向き合っているだけだ。
誰も俺を傷つけられない。
俺の現実は別にある。

「いいね!」 2

非公開設定を使わずにSNSを通じて自分の事や意見を投稿したら、見ず知らずの誰でもその投稿に返信する事は出来ます。どんな悪質で傷付けるような返信であろうと書き込めます。

というわけで、相手に伝えても自分にとって恥ずかしくなく傷つかないような安全な内容を投稿するのも良いと思います。ある程度、相手との事をもっと知った上で少しずつ自分をさらけ出せばより安全かもしれません。

ネット上では自己利益のために人の弱みや個人情報を握ろうとしている輩がウジャウジャいます。そして多分SNSはそういう輩の餌場みたいな環境でしょう。

俺の場合、SNSは滅多にしか使ってません。