外にはでられるけれど働けない人のための雑談掲示板

修羅場ショックで昨日は「こもりびと」を見れなかったのですが、NHKの配信期日が日曜日までなので、がんばってみたいと思います。

孫が武田鉄矢にスマホの使い方を教え、こもりびととツイッターで会話させようと画策しているシーン。

どうみても、武田鉄矢が「このばかんちんがー」とか言って、炎上しそうです。・゚・(ノД`;)・゚・

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=1111

就職先を紹介した先輩に面接の帰り道、襲われる孫。ホテルに連れ込まれそうになる。
先輩いわく「そういうとこだぞ。君は自分の殻を破りきれていない。だからこの時期になっても就職がきまらないのだ。」「内定いらないの?内定!」

しかし、うまくいかないと、「冗談、まぁ頑張って」とか捨て台詞を吐いて去っていくシーン。

まさに鬼畜!!(`Д´)ゴゴゴ

アテクシが現場にいれば、「やめろ!彼女、嫌がってるじゃないか!手を離せ!」とか言って助けようとするも、先輩「なんだこのチー牛!くたばれ」みたいな感じでワンパンチくらって、ぶっ倒れそうな気がしないでもないので、通報するぐらいにしておきます。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=1277

ひきこもりが親父に殺害されたニュース記事を見て、ナーバスになっているところに、武田鉄矢が郵便局長の教え子から紹介された、郵便物仕分けの仕事をこもりびとに紹介しようとするば、ナーバスなので、激切れするシーン。

武田鉄矢も禁断の「ここは俺の家だ!好き勝手したければ、外へ出て部屋を借りろ!」とかいうので、さらに激おこ。

というか、武田鉄矢、がん患者なのに元気すぎやしませんかねぇ?

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=1511

とりあえず今日はここまで。10分ごとにメンタルがやられてしまうシーンがあるので、1日20分も見たら、ぐったりきてしまいますね。

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なんとか、配信期日までには見終えました。

いただきますと手をあわせる行儀良いこもりびと。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=2351

なんというきれいなひきこもり・・・。しかも食べ終えた後、食器まできちんと洗ってる・・・。民放のひきこもり特集だと、皿を投げて割らせそう。(やらせ)

平成生まれになりすます武田鉄矢。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=2396

年寄りが若作りするとかなり痛いということが、わかって、鏡を見ています。(よかった年相応のおっさんだった)

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=3029

ブルーハーツの歌詞に「がんばれ」ってあるから、ツイートでも、歌詞をダシにして、「がんばれ、がんばれ」圧をかけてくる武田鉄矢・・辛い°(ಗдಗ。)°.

鬱をわずらっている人に「がんばれ」攻撃はあかんやろ・・・。

父と息子がついにお互いの本音を語り合うシーン。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=3428

ふーむ。すれ違いやね。というか、言わなくてもわかっているだろ?みたいな感覚が日本人には強いのかもしれない。でも、基本的に言わないとわからないからね。

生きててくれそれだけでいいから!という武田鉄矢の熱演が涙を誘うシーン。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=3480

小さい頃は親も子供をかわいがるけど、成長すると、いろんなしがらみが出てきて、ストレートに生きてるだけでありがたい!って言えないのよね。

たしかに、よほどの財産がない限り、働かなければ生きていけないのは事実だけど、だからといって、メンタルや身体を壊してまで、無理して働いても、長期的には再起不能になるわけだし、そのへんはやっぱり親がうまく誘導というか、アドバイスしてあげんといかんような気がするね。

武田鉄矢の日記をこもりびとが読む回想シーン。

武田鉄矢も父親に厳しくしつけられたので、それをテンプレにすれば、子育てはうまくいくと思い込んでいたもよう。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=3850

人の本質は変わらないにしても、時代や社会は常に変化し続けているので、昔の子育て方法がそのまま現代に当てはまるわけはないと思う。(ということに、武田鉄矢も死ぬ間際になって気づいたっぽい・・)

喪主をやると自分からいったのに、組織に出てこないこもりびと・・どーなるんだ・・

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112211567?t=4071

と思ったら、ギリギリのところで、姿を見せて、喪主としての務めを果たしたもよう。

一応、こもりびとも前向きな感じで人生を再出発するみたいな終わり方だったけど、実際はこんなにきれいにはいかんよな。

遺産相続とかめっちゃもめそうだし。親が亡くなってからどう生きるのか?みたいなところも特集でやってほしい。

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NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」

を見ています。

ドラマより重いし、見てるとかなり辛いのですが、なぜか見ないといけない気がして見ているしだいです。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112916706?t=1142

30年間ひきこもった息子をなくした母親。

息子の暴力に悩み、行政などに相談できなかった。

息子が最後に語った言葉を今も大切に書き残している。

「こんなぼくでごめん。もうたたかないからてをにぎってお母さん」

泣ける。°(ಗдಗ。)°.何回見ても泣ける。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112916706?t=1142

このドキュメンタリーの主人公である伸一さん。弟さんが亡くなった兄のことを語るシーンが良く出てくるが、父親が残した日記にある伸一さんの言葉が真理だと思う。

「自分で生まれてきたくてこの世にあるのではない。」

「親は不幸を作るために、子供は不幸を背負うためにこの世に生まれてきたみたいではないか。」

まさに真理だし、真実やね。誰も生まれたくてこの世に生まれたわけじゃないのに、嫌なことばかり見たり、聞いたり、やったり、やられたり、しなくてはならない。

兄の存在をうとましく思っていた弟さん

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112916706?t=2004

「ひどい話ですけど、いなくなってしまえばいいくらいさえ思っていたときもある。」

アテクシは一人っ子なんですけど、兄弟いるとしんどそう・・・。

作業所みたいなところにいくひきこもりの人。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020112916706

近くに同じような人が集まれる場所があるといいですな。

「生きてるだけでいいんですよ」

ナレーションの言葉が心にしみる・゚・(ノД`;)・゚・

いやぁ。ようやく見終わったんですけど、涙腺ゆるみっぱなしですね。

ひきこもりの人たちがなんとか居場所を見つけて幸せに暮らせる社会になればいいんでしょうけど、現在の社会情勢では難しい気がしますね。

なんとかならないものか・・・。

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「コロナ危機 女性にいま何が」
コロナ禍で女性の雇用や暮らしへの打撃が深刻だ。番組で調査を行ったところ、解雇や雇い止めなど女性の4人に1人に大きな影響が出ていることがわかった。妻の収入が減り、公共料金・家や車のローンが支払えないという家庭も。世帯収入の中で女性の稼ぎは3割を占める中、女性の雇用が打撃を受けたことで“中間層”全体がきしみ始めている可能性が見えてきた。現場のルポと独自調査をもとに“女性不況”の実態を伝える。
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昔はNスペめっちゃ見てたんですけど、テレビをあまり見なくなってから縁遠くなってたんですけど、オンラインで見逃し配信が見れるようなってからは、1週間の期限付きとはいえ、いつでも見れるので、ついつい見ちゃいますね。

女性の自殺数がめっちゃ増えてるみたいですね。やっぱり、非正規雇用者が多いから、クビになりやすいのが原因でしょうかね。

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yuraginekoさんから見逃し配信を教えてもらって助かってます。

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さっきまであってたひきこもり文学って番組を途中から何となくつけてたけど、どこまで自分の事話しているのかはよく分からなかったけど、顔も出していて凄い勇気があるなって思った。
別の番組で見た事ある人も出てた。
顔出していると名前は出してるのか分からなかったけど、一生いわれる、思われるよなって思う。
メンタル疾患の事もいってた。
引きこもりの事もメンタル疾患の事も世の中の人達に知られたらいけない事ではないと思うけど。

私も見逃し配信の事知らなかったです。そんな仕組みあるんだって知れて良かったです。
NHKはオンデマンド?でお金払ってないと見れないと思ってたので。

この間の引きこもりのドラマも他の引きこもりについての番組も録画してるけど見れてない。

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おっとっとが美味しくなってるんだ!今TVでケンコバさんがいってた。w買ってみよう。
懐かしー、ふぐの形だけだったっけ?海鮮の種類が色々あった気がする。

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こちらこそ、monhanさんの番組紹介で知らなかった番組を知ることができて助かっております。

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sachiさんの書き込みで「ひきこもり文学」私も見ようと思ってたことを思い出しました。
裏でやってたセーラームーンアニメ大投票見て満足して寝てしまいました(゚∀゚ )

おっとっと懐かしー!:whale:ノンフライだからヘルシーなんですよね。レア型入ってないかなーって思いながら食べてました。
私も久々に買ってみます:yum:

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今晩は:slightly_smiling_face:ノ そうだったんですね。当事者の人達の思っている事、考えている事等を文章にした感じの番組でした。
ぼーと見てたので何ていってたっけ?って感じです。
始めの方見れてないので見れる機会があれば見たいなって思います。
裏でそういう番組があってたんですね!満足されて寝られたのなら良かったですね。 :smile:

ふぐじゃなくてクジラでしたねw mizukaさんの絵文字で気付きましたw :whale:
そういわれたらノンフライだった気がします。
買われるんですね!私も買い物に出掛けた時に買ってみようと思います。でもスナック菓子たまに買ってたんですけど、その売り場におっとっとあったっけ?って思いました。場所が少し違うのかもしれないですよね。

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こんばんは〜(^ ^*)
私も「ひきこもり文学」後で見逃し配信で見ようと思います。
昨日はセーラームーン見ながら一人でテンション上がってしまいました(>◡<):crescent_moon:

私も記憶がおぼろげで、最初はふぐっぽい何かだと思ってました。でもパッケージ見たらクジラでした笑
久々に買ったので何処にあるか最初分からなかったのですが、家の近所のスーパーでは駄菓子の棚に近いところに置いてありました。
で開けてみたら、ひみつのなかまのとと丸くんが一匹いたんです! :sparkles:
形も崩れてなくてちょっとラッキーでした :whale:

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買う時は袋のスナック菓子の所を見てるので、箱のお菓子がある所を見ようと思います。
昔は箱だったので多分今もそんな気がします。
ひみつのなかまのとと丸くんって何ですか?!w mizukaさんがいってたレアのやつって事っぽいですね。良かったですね。 :blush:画像まで載せて下さってありがとうございます。くじらって事ですよね。 :whale2:

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はい(^ ^*)とと丸くんはレアみたいで、久々に買って綺麗なとと丸くんに遭遇できたのでラッキーでした:sparkles:
本名は「鯨野とと丸」っていうらしいです :whale:_φ(╹ω╹。)♪

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レアキャラなんですね。mizukaさんついてますね! :astonished: :dizzy:
名字もあるんですね!w :laughing: その形はくじら :whale2:で間違いないって事ですよね。(゜ー゜)(。_。)

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ありがとうございます(^ ^*)v
この形といい、名字が鯨野といい、間違いなくクジラですねw :whale:

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「息子にはチャランポランなところがあって。(母親が)うるさくなると、いなくなってしまう。彼には真面目すぎるとか、突き詰められた感じがないんですよね。だけど、それは非常にいいことだと思っています。だって、あんまり真面目に一生懸命やると、人間って限界が来るんですよね」(小堀先生)

「息子がある晩、『自分も入院させてくれ』と言った。でもなんの理由もないから(難しかった)。あとからいろいろ言えば、何か気が付いてやるべきだったけど。その晩、帰って自殺してしまった」(小堀先生)

息子が65歳で命を絶ってしまったことは、ヨリさんにとっても予想外のことでした。

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3人目の人は子供も親もかわいそうですね。

「本当に、まさかこんなことになるとは、思わなかったです。きっと親を恨んで、死んじゃったんですかね。『僕の人生、お母さんがめちゃくちゃにした』って言ってたんですよ。ちょっとのことで気にする性分でね。ノイローゼで死ぬことあるのかなって思って。本当に一人になっちゃって、人生ってわかりませんよね」(ヨリさん)

ってありますけど、気持ちはわからないでもないんですよね。ヨリさんが毒親だったとは思えないですけど、(といっても、サイトだけしか見ておらず、番組は見てないので、なんとも言えませんが。)親の介護で人生が狂うってのはあると思うんですよ。

「わずかな年金で暮らす毅さんに介護費用が重くのしかかり、診療回数の頻度を減らせないか相談したほどです。」

お金に困ってたということも自殺の原因だとは思うんですよね。親に介護が必要なくて、親の年金で生活している分にはそれほど問題はないと思うんですよ。(親が死んだらどーすんだよ?っていう話は置いときましょう(・ω・|l|) )

親の年金もたいして多くはないみたいなので、介護が必要ではなくても、生活はカツカツだったと思うんですよね。

介護費用の心配に加えて、介護するストレスもあったわけですから、これは精神的に病んでもしかたないと思いました。とくにお金の心配はかなり大きなストレスを精神に与えますからね。

「息子さんが献身的にお母さんを世話する。だけどストレスが溜まってダメなんだ。デイサービスに行かせればいいのに、ナースもヘルパーも何もつけない。『いや、俺がやる』って言うのだから、しょうがないんだ。暮れから正月までデイサービスでお母さんがいないようにしても、ハッピーにならないんだ。不幸なんだよ、彼が。落ち着いていられない。お母さんなくしては」(小堀先生)

個人的な想像ですけど、小堀先生は大きな勘違いをしていると思うんですよね。それは、毅さんは一番心配だったのはお金なんですよ。(こんなこというと、すごい炎上しそうなので、(ここではしないだろうけど・・、(もちろんお母さんが一番大事だとは思うんですけど)っていれようかと思ったんですけど、そんな綺麗事では毅さんは救えなかったと思うんですよね。)

だって、お金がないってことはもう死ぬしかないじゃないですか。(生活保護受ければいいとか、親戚に金を無心しろとか、クラウドファンディングしろとか仮想通貨しかない!とかいろいろあると思うんですけど、お金がないときは、他の方法を考える余裕なんてないですよ。)

入院中のヨリさんを、毅さんは度々見舞います。あるときは、酒に酔って病室の床で眠り込んでいました。

ストロングゼロ飲んで、アルコールで現実逃避する以外にどうにもならない状態だったわけですね。

「なんか、どうにもならんみたいな、ダラっとした感じの体で歩いていましたね。しゃべることはしなかったです。酔ってて、体の自由がきかなかった」(ヨリさん)

そして、毅さんとの最後の会話を小堀先生が振り返ります。

「息子がある晩、『自分も入院させてくれ』と言った。でもなんの理由もないから(難しかった)。あとからいろいろ言えば、何か気が付いてやるべきだったけど。その晩、帰って自殺してしまった」(小堀先生)

これってめっちゃSOSじゃないですか。

この方のブログにこの番組の解説みたいなのがのっていたので、参考にさせてもらいました。

なぜ、③の息子さんは小堀先生を信頼できなかったのか。お家は1番立派に見えたけど、経済的なことを気にしていたのか。なぜ、自殺してしまったのか。

毅さんの性格的に本心をすべて打ち明けるのが難しかったとか、小堀先生と相性が悪かったとか、いろんな原因はあるかと思いますけど、助けは求めていると思うんですよね。

でも、その助けに小堀先生では答えることができなかったっていうことだと思います。小堀先生が悪い医者とかそういうことじゃなくて、お金の心配は医療のプロではなくて、お金のプロに相談しないと解決しないんですよね。

自殺した原因は、お金の問題だけではなく、いろいろな問題が積み重なった結果だとは思うのですが、毅さんを救うためには、お金の心配を減らす必要があったことは確かだと思います。

ではどのようにすればよかったのか?

毅さんはアルコール中毒でもあったわけだし、介護を続けることは難しかったと思うんですよ。だから、なんとか母親を施設に入れて、毅さんが自分の人生を取り戻せるようにすべきだったのではないでしょうか?

お家が立派という情報があるみたいなので、母親を施設に入れたあと、家を売却してから、アパートを借りて、仕事を見つけるといった方法もあったように思えます。

といっても、コロナのご時世なので、飲食店は厳しいかもしれません・・・。それでも、一人でゆっくりできる時間があれば、余裕も出てきて、前向きな考えになっていたのではないでしょうか。

精神的に追い詰められやすい人が介護をすることはかなり難しいと思います。

「ちょっとのことで気にする性分でね。ノイローゼで死ぬことあるのかなって思って。」ってヨリさんも言ってるように、介護&お金のない生活は毅さんにとって、厳しい状況だったと思います。

ひきこもりの人で、介護はとてもできないという人は、どんな手をつかっても、親を介護施設に入れる必要があると思います。他人はデイサービスつかえば?ヘルパーさんにお手伝いしてもらえばいいじゃん。っていうと思いますけど、赤の他人と協調して、介護という事業(人間の世話をするということは大げさでもなんでもないほど大変な仕事なのですよ。)を行なう能力がない人が世の中にはたくさんいて、そういう人たちが息詰まると、自殺や心中という悲劇がおこるわけです。

そんな悲劇がおこるくらいなら、他人から親不孝だとか、人非人だとかバッシングされても、親を施設にいれるべきです。

そして、たまーに施設にお見舞いにいくくらいで、あとは自分の人生をしっかり生きていくことが本当の親孝行であり、人間だと思います。

入院中のヨリさんを、毅さんは度々見舞います。あるときは、酒に酔って病室の床で眠り込んでいました。

そしていれば、毅さんはきっとお酒を飲まずに母親のお見舞いにいったことでしょうし、母親の最後も看取れていたことでしょう。

「いいね!」 3

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdbfff1c5b610200988f9db?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
「いつでも死ねる」が希望になることもある。