日本を自分達で変えよう。

なんか良さそうと思ったひきこもり支援を貼ります。
筑後市社会福祉協議会.pdf (zcwvc.net)

こんな感じのどうでしょう?

「いいね!」 1

ひきこもり支援推進をしている厚労省がみんなの声を募集してます!
こんな支援が欲しいとか、こんな支援は嫌だとか何でもメール出来ます。
私が皆さんの声をまとめて厚労省へメールしても良いですよ!

「国民の皆様の声」募集 送信フォーム|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

廃材エコヴィレッジ ゆるゆる | Sagamihara-shi Kanagawa | Facebook

以前、話した傍嶋飛龍さんの所

↓ あいさつ板に頂いたお誘いへのお返事です。

私は脱ひきこもりをそもそも目指していないので、ひきこもり支援には否定的です。
当然、ひきこもり支援の窓口に意見を出すなんてことも致しません。
税金(公務員人件費)の無駄遣いだと思うから。
私がhiyoriさんへの最初の返信に書いた『理想は超低福祉社会』って、福祉がない代わりに税金も保険料も安い社会です。
だけど、ひきこもりは千差万別なので、hiyoriさんが私以外の人に、みんなで意見を出そうと呼びかけることは否定しません。
脱ひきこもりしたくて支援が必要な人は、支援の窓口を使ったらいいと思います。

ひきこもり支援なんて頑張ってもらったって意味ないもの。
私がひきこもりになった直接の原因は犯罪被害。
意見するまでもなく、犯罪撲滅のために警察は努力してる建前ですよね。
だけど、日本警察の犯罪検挙率は絶望的に低い。
意見したって、公務員に能力がないんだから、どうにもなりません。ない袖はふれません。税金が無駄に高くなるだけです。

実現しない理想を掲げて、税金を無駄遣いすることを日本では『社会福祉』と呼んでいると思っているので。
私にとっては、隠棲(ひきこもる)という選択そのものが日本を変える手段です。
目的が同じでも手段が違いすぎる場合、目的は同じなのだから、お互いに邪魔をしないのが一番だとも思っています。

「いいね!」 2

それと、自給自足の生活には憧れますが、私の想定より遥かに規模が大きいようで、
そんな大人数が集まったら、結局、福祉が必要になって、
税金みたいなものを徴収しないとならなくなる、何も変わらないじゃないか――

私はそう感じたので、いったん、撤退します。
小規模な自給自足には憧れますが、大規模なものとなると、オウムとか統一教会みたいな新興宗教団体のムラを連想せずにはいられないので…
hiyoriさんが責任者をなかなか明かさないのも、どこぞの宗教団体主催だからかなと思ってしまうのです。

ただ、不登校の家族にも居場所のある日本を目指したいというのがhiyoriさんの本心であるなら、その願いは応援しています。
hiyoriさんの良い夢が叶いますように。

「いいね!」 3

さっそくトピック立てありがとうございます。
支援しない支援。なんてものもあるんですね。フリースペースが公共の場で常時開かれているのは良さげですね。環境設備がどんな感じなのか?ネット環境は?PCやゲームの持ち込み、卓球台の設置など、どれくらい利用者の声が反映されるのか?少し気になりました。

厚生労働省に意見を出そうという気は個人的にはなかなか成れませんが…熱量と説得力があるメッセージだったり、数が集まったりすれば、何かしらの影響はあるのかもしれませんね。

そういえば、ノウカノタネのという、農業系ポッドキャストがあるのをご存知ですか?私もそれほど熱心なリスナーではないのですが、パーソナリティの方がAIへの関心も高かったりと面白く、hiyoriさんは農へ関心も高いということで念のため貼っておきますね。

「いいね!」 2

ノウカノタネいいですね。Voicyで探したらポッドキャスト配信されてました。Voicyは手軽に聴けるので重宝してます。

どこぞの宗教団体

自分はジモティーで病気のことを開示して友達募集したら、宗教の人から、勧誘されたことありました。それも、会うまで、宗教の方とは知らされずにです。

善意からかもしれませんが、ひきこもりとか弱い立場にいる人を狙う人はいるから、私も気をつけようと思ってます。

「いいね!」 2

実現できないこともあるし、もしかしたら変えられる事もあるかもしれません。
税金の無駄遣いというか税金の不正利用は今、話題のコラボやら募金やらでの弱者救済ビジネスかなと思います。
本当に必要な人に必要な福祉、支援は税金の無駄ではないと思います。

子供の不登校を通して教育委員会の人達や学校側と話し合いをした中で、行政側がやってくれる支援は当事者不在だなとすごく感じます。

教育委員会は支援センターを作った。臨床心理士を何人、スタッフを何人いれた。これで支援だと言っています。
オンラインで不登校当事者の声を聞いた。これも教育委員会がやった不登校対策。

しかも、教育委員会の人は自分達で作った支援センターを馬鹿にしています。(地域の支援センターを作ってくれた創設者の方に教えてもらいました。)
教育委員会の人はすごく上から目線の感じの人が多いです。私の個人的な意見ではなくて他の不登校のお母さん達もそう話をしていました。

こうした体験をして、不登校親の会のお母さん達は自分達で声を上げて行政を変えていこうとしています。

先に私が投稿した筑後市の社会福祉協議会のふらっとスペースも行政が動かないから、ひきこもりの家族会の人が「こういうのが欲しい!」と声を上げて筑後市社協と共同で作った施設だそうです。(筑後市社会福祉協議会の人に確認しました。)

komakiさんにとって「ひきこもる」という選択が日本を変える手段なんですね。なるほど。
私の狭い見識が広がります。私とはまた違う手段で日本を変えようとされているのですね。
コメントありがとうございました。

「いいね!」 2

小規模な半自給自足が、それぞれの地域にあり、全国的にそれぞれの地域がネット等で繋がっているというイメージな団体です。決して宗教団体ではありません:sweat_drops:
「こうした動きが日本中で出来始めていますよ!」というのをお知らせして、「日本にもまだ希望があるよ」というのを皆さんに共有させていただきたかったのが本心です。
兄は亡くなりましたが、姉はまだ健在でひきこもっています。その姉と、私の子供達が少しでも住みやすい日本にしたい。それだけです。

「いいね!」 3

ノウカノタネ。これ凄く良さそうですね。後でじっくり見てみます。
スマート農業を今、日本も進めようとしてますよね。
農家のなりてがいなくて、外国人の方にやってもらう。どんどん外国人ばかり増えていく日本に危機感を感じています。
「求人を募集しても日本人が来ないから、外国人を雇うしかない。」これは県議会議員の人に直接聞きました。
ノウカノタネは人が少なくても回る農業の提案しているみたいですよね?
じっくり調べてみたいです。
ありがとうございました。

「いいね!」 1

私の農業コミュニティは宗教団体ではないですよ。
ただ、そうした宗教勧誘とかは本当に多いと思いますので自分も含めてですが気を付けましょうね。

「いいね!」 1

その小規模の農業コミュニティはどこの県にありますか?自分も参加できますか?

「いいね!」 2

taoさんがどこにお住まいか分からないので、なんとも言えませんが。
近隣にあるとして、参加は出来ます。

色んな県にでき始めている所です。

私から見ると福祉はすべて五十歩百歩。
ロシアが日本に核爆弾を打ち込んで沈めてやるとか言い出してるのご存知ですか?
大多数はブラフだろうとタカを括っていますが、果たしてそうでしょうか。
核爆弾を持ってる国が、核爆弾を使わずに敗戦に甘んじるでしょうか?
ロシアにそれ実行されたら、hiyoriさんたちが頑張ってることすべて水の泡ですよね。

そういう、明日、終わってもおかしくない世界に生きていると知ればこそ、やりたいことは福祉じゃないんです。
明日、日本ごと吹き飛んでも悔いのない生き方が、私の場合は猫たちとの隠棲です。
略奪者から財産を守る力がないので、財産を持たない生き方を選ぶ。
私のそういう視座から見ると、hiyoriさんたちの活動は非常に近視眼的で、下らない人達(教育委員会)と関わって時間とエネルギーを無駄にし続けて、もったいないねと感じるのです。
不登校とかどうでもいいことを気にしすぎだなって。
(不登校してる人がどうでもいいのではなく、不登校そのものがどうでもいいという話です。念のため)
hiyoriさん自身どうですか。
明日、日本が核爆弾で地球から消し飛ばされたとしても、悔いのない生き方をしていると自負できますか。
hiyoriさん自身がそう自負するなら、他人の承認は必要ありません。
それがhiyoriさんの正解です。
でも、明日までの命だとしたら、hiyoriさん自身、
「教育委員会なんかと関わるのは時間の無駄すぎた、これは違う!」ってなりませんか。

終わりの日の世界で何をしたいか、自らの心に問う。
そこから希望が生まれる。
明日で世界が終わるとしても、最後のその時まで猫たちが幸せに過ごせるように。
それが私のしたいこと。
私の望みには、現在、他人と関わる必要がほぼないので、隠棲になっていますが。
他人と関わらないことが目的ではないから、ある日、あっさりと脱ひきこもりするかもしれません。
お金がなくなって、このままでは猫が餓死してしまうとなれば、あわてて仕事を探して、見つかれば働き、見つからなければ餓死するでしょう。
ただ、それだけ。
ただ、それだけの生き方が、私にとっては何の不足もない、満ち足りた暮らしなのです。

私へのお返事は不要です。
不登校だろうがひきこもりだろうが、まったく困らず、主観的に何らの不足もない暮らしをしている人が何を考えているのか知ることで、
不登校やひきこもりについて悩んでいる人の気づきのキッカケになればと思って書かせて頂きました。
お邪魔しました。

「いいね!」 2

日本は外側の圧力でしか変わらない

「いいね!」 2

内側によってもゆっくり変わると思うが

日本が変わってきた歴史がそもそもそういうものだからだ

「いいね!」 2

自分たち日本人の住みやすい日本や地球に変えていく事はやはり大事だ

そういう事をしていかねばならないな!

「いいね!」 2

皆様のお話を大変興味深く拝見させていただいております。

私はいまのところ農業にはあまり興味がないので、活動への参加はできないと思いますが、「日本を自分たちで変えよう。」という考えには賛成です。

ひきこもりの問題は経済的な自立にあると思います。

経済的に自立しているのであれば、ひきこもっていても、介護や入院が必要になる歳までは特に問題は起こらないと思いますし、そのあたりの問題は、独身高齢者全般に関わってくることなので、ひきこもりも含めて、これから増えていくであろう独身高齢者が考えなければならない問題と言えるでしょう。

当面の問題は、親が亡くなった後に生活を維持するための生活費をどうやって調達するのか?というところでしょうか。

親にそれなりの資産があれば、それを取り崩していけばいいので、問題は生じませんが、資産があまりなかったり、年金も満足に受け取れないようだと問題が生じてきそうです。

生活保護という最低限のセーフティネットがあるので、最終的にはそれに頼ればいいのですが、長い間ひきこもっていた方が申請手続きをすることは難しく、明日食べるものがない状態での手続きは身体的にも、心理的にもハードルが高そうですね。

そういう方のためにサポートしてくれる団体もあるようですが、そこにつながることもひきこもりの方には簡単にはいかないような気がします。

そのへんも含めて、ひきこもりの方同士でお互いをサポートできる仕組みを作ることは必要なのではないかと思うのです。今は、親の会があるみたいなので、いろんな相談事はそこに持ち込めば、解決はしないでも、なんらかの方策は提示されそうな気がしないでもないですが、あくまでも親の会なわけで、親が亡くなった後は、接点がなくなりそうな気がします。

いろいろと書かせていただきましたが、そのへんをいっしょに考えていただければ、嬉しく思います。

「いいね!」 3

日本は外圧でしか変われない国ですからね。

日本人が問題点をお互いに指摘して、積極的に解決していくみたいな話にはなかなかならず、基本的には、お上だよりなんですけど、お上が機能しなくなって、ようやく自分たちでどうにかするみたいな感じになりがちだと思います。

そうなる前にいろいろ打てる手はあったわけだし、早めに行動したほうが結果的には楽なんですけど、ひきこもり体質なのかw嫌なことは先延ばしにしがちですよね。(日本人は遺伝的にもひきこもりが向いているので内向きになるのはしょうがないといえば、しょうがないんですけど)

そういうわけで、亀の歩みでもいいので、できることは今のうちにいろいろやっておくほうがいいと思いました。成功するかどうかはやってみないとわかりませんし、失敗してももともとどうにもならないのでwお金があまりかからなければ、損も得もないはずです。(時間が失われるわけですが、その時間をコンビニのアルバイトに当てるか?といえば普通にゲームしたり漫画読んでますからねw)

「いいね!」 3