おじゃまします
久井諒子さんの「ひきだしテラリウム」がオススメです
星新一の明るい漫画版みたいな雰囲気なのでサクッと読めます
長編漫画はちょっとなあって気分の時にいかがでしょうか？
特に「パーフェクト・コミュニケーション」なんかは、
会話に不安を持ってる方なら共感できる話じゃないでしょうか？
試し読みでは上記の作品は掲載されていませんが、
実際に収録されている他の作品を読めるので、気になった方はぜひぜひ
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これはかなり前に読みましたね 内容はもうあんまり覚えていないんですけど 確か 青春恋愛ものだったような 気がします。
少女漫画だとは思いますけど 絵柄は すごく読みやすくて サクサク読んだ記憶があります。
ハーフの男の子の切ない話が なんか記憶に残っています。
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最近、アマゾンのキンドルアンリミテッドで昔の漫画を読むのがマイブームになっておりまして、面白かったものを少し紹介していこうと思います。
絵柄にクセがあるので、とっつきにくいかもしれません。イケメンや美少女は出てきませんし（主人公は設定上はイケメンですが、絵柄的にイケメンに見えないかもしれません。）お話も基本的には暗いですからね。政治的、社会的なネタも散りばめられていて、小難しく感じるかもしれません。
ですが、現代社会の矛盾やら、正義やらを考える上では、読んでおいて損はない作品だと思います。
ストーリー自体はめちゃくちゃおもしろいので、最初は絵柄に抵抗があるかもしれませんが、そのうちハマってしまうと思います。（人によりますがw）
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月刊少女野崎くんの作者のもう一つの代表作。
少女漫画だけどギャグ要素多目で男性でも
安心して読めます。
ヤンキー漫画と思いきや、幼馴染の先生に再会したり、転校先で出会うはじめてのヤンキーじゃないお友達にドッキドキ☆
青春もの？っていうカテゴリーがしっくりくるかな。
主人公がいろいろ学校のことに巻き込まれて、いろいろもりだくさんで、
現在27巻まで出ています。最初の頃の巻はもう電子書籍でしか読めないのかな？
アニメ化熱烈希望☆
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講談社から出版された「８畳カーニバル」よしづきくみち先生著！！
私は、こんな主人公みたいにはなれないけど、踊りをみるのは大好きです！
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映画化もされたザ・ファブルが面白いです。
殺し屋が一年間普通の生活をして過ごす話です。久しぶりに漫画にハマりました。
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『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』
なぜかツタヤにあったので読んでみた。
ひきこもり的な作者が己のわけわからん欲望を突き詰め、最終的に「母性的なもの」をこそ求めているという結論に達してレズ風俗にいくまでの実体験。
男と女は違うけど、この「母性的なもの」を求める欲求は幼児的欲求として誰にでもあるよね。作者は高校卒業するまでは楽しく人生を送ってるから、やはり大人になること、大人の欲望に従い行動し何かを実現しそれによって自信を深めていく、というループにどうしても入っていけなかったという感じ。と同時に、ご飯を食べるとか性欲とかの身体の欲求にたいしてもとてつもなく抑圧的で否定的。
最終的には風俗にいってもなにも満たされず、このマンガが評価されることによる社会的な承認によってのみ満たされます。
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この漫画ネットで話題になってたときに読みました。
その後の漫画を読んでないけど、新刊はアルコール過剰摂取で体を壊して入院ルポ漫画だったりと、漫画家としては名声を得ても人生はなかなか辛そうですね…。
「ふたつよいことさてないものよ」って河合隼雄の言葉を思い出す。
-----no data-----
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なるほど、、、あの後アル中になってたんか。読者としては特に何の希望も見いだせてない感じがひしひしと伝わってたからむべなるかな。
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山本さほの「岡崎に捧ぐ」を図書館で何回も借りて読んで好きなので全巻買おうかと思います。主人公たちが成長してく過程がグッと来る良い作品です。結構笑いもあります。寝る前とかに読みたいですね。
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「岡崎に捧ぐ」おもしろいですよね。自分も全巻揃えました。ただ3巻だけなぜかキンドルで買ってしまったので、3巻のみ買い足したいです。
さほ先生のゲームエッセイ漫画「無慈悲な8bit」の最新刊も、そろそろ買って読みたいな。
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キンドルの方が安い事が多いですもんね。
『無慈悲な8bit』読むとゲームやりたくなります。『この町ではひとり』と『きょうも厄日です』も気になってます。
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何気なく読んでたら、自分も大好きな「岡崎に捧ぐ」や「ザ・ファブル」も書かれててビックリしました！
僕が最近読んでたのだと、「ゆうべはお楽しみでしたね」や志村貴子作品だけど…
ひとつオススメを書くとしたら、「酒のほそ道」にします。酒飲みのマンガなので呑兵衛の方はぜひ！
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アマゾンキンドルアンリミテッドで読めるんですけど、この作者はすごいですね。
なにがすごいのか？ということをアテクシの文章力で表現することは不可能なので、雑な感じに説明すると、社会の様々な問題をデフォルメして、SFみたいな感じで漫画にしたものですね。
まぁそれだけなら、藤子F不二雄のSF短編にもあるんですけど、画力がめちゃくちゃ高いので、リアル感が半端ないというところもありますし、藤子F不二雄のほうは絵柄がかわいいこともあって、シュールさを感じても、身の毛のよだつ感じはしないんですが、うめざわしゅんの方は、嫌悪感が半端ないというか、一度読んだら、二度と読みたくないみたいな作品もあって、読む人を選ぶような気がします。
それにかなり哲学的な話も多く、小難しい漫画に仕上がっているので、気合をいれて読む必要がありそうです。ちょっとした息抜きに読もうとすると、挫折するかもしれません。
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そうですね。生まれないほうが一番よかったというのはまさに真実ですね。だれも生まれたくて、生まれたわけじゃないですけど、一度生まれてしまうと、生物の本能として簡単にはあの世にいけませんからね。
ゆえに人はなんらかの喜びを求めて生きていくしかないと思いますですはい。
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「ゆうたの」はこの前やってたドラマ版しか見てないけど、おもしろかったですね。酒のほそ道、LINEマンガでちらっと読んでお気に入りに入れました。気軽に読めて、お酒の雑学も知れて良いですね 
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連投失礼します。
「魔法はつづく」です。
星新一のショートショートを思わせる（あんまり読んだことないけど）、不思議オムニバスで一話一話とても面白かったです。
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