蚊に睡眠妨害されて夢見ました
やっと体調に一段落ついた
具合が悪くなりすぎて水すらのめない状態になってから病院にいって、お腹のCT撮って「胃と小腸と大腸にすごいガスがたまってる」といわれ大腸カメラやって、結果異常なし
そして今日、胃カメラやって異常なし
「これは過敏性腸症候群とみていいと思う」と診断が下り、腸整剤もらって今に至る
つかれた…
今年はじめて(又は2度目)の外出がこんな辛い旅になるとは…
でもひさしぶりにホルモン打てた
サイコー!
病院の治療すべてにビビりまくるからカメラの時は必ず精神安定剤(眠れる)を打ってもらうんだけど、
精神安定剤でおとなしくなる人と暴れる人がいるらしく自分は後者で、コロンと寝たあと虚ろな目で「効いてない!薬が全然効いてない!!」と叫びながら自分で胃カメラを鼻から引っこ抜いたらしい
しかしまったく記憶にないから薬は抜群に効いていたんだろう
「すいません…」て言ったら「慣れてるから大丈夫w」と言ってくれたので安心した
鼻の奥がまだ痛いってことは本当のことなんだろうな…
がんばった自分へのごほうびにサマーセールのゲームひとつ買おーっと♪
yoneっちさんありがとう
スコスコぽこ太郎
私が目玉焼き作っただけで涙ぐむ父
お盆の間家族が集まる
平和に過ごしたい(切実)
コミケのコスプレイヤーさんが暑くて汗をかいてるというニュースを見て思い出した
中学の仮装行列の時に、ダースベイダーの格好をしていた子。
黒のポリ袋で作った衣装に黒の長靴を履いてて、長靴に大量の汗がたまってて捨てていた
何をどうしていいのか分からない。でもこのままじゃ時間が過ぎていくだけ。更に後悔するかもしれない。色々辛い・・。
痛みがわかる人がいれば、心も癒える事があるだろう。
また心から信頼できる人がいれば、孤独の痛みも和らぐだろう。
そんな多角的苦しみをこのサイトは受け止めている。
仮想現実(デジタル空間)に拓かれたプラットフォームだ。
理由なき落ちこみ。
お盆って今日からなのかぁ。
ネットの世界って、やっぱりどこも同じだねぇ。ブロックしたりされたり、ミュートしたりされたり。
イルカが泳ぐ。
海は透き通るグリーンだ、
海底には泳ぐイルカの影がある。
影はイルカを追って、イルカは涼やかな速さで水平線を目指す。
カモメは気流に乗りイルカと並走していた。
イルカはカモメに気がつかない、イルカが感じるのは肌に触れる波の包容と清涼感。
カモメはただその姿の美しさに魅了され、空を忘る。
ただ美しい波とイルカの作り出すうねりの中に感覚を投げ込んだ。
不思議な一体感があった、飛んでいる体に波の躍動を感じる。
うねり
まるで自分も波の中に包まれているような、気流が次第に波へと変わっていく。
気がつけばカモメは海を手にいれていた。
その中を泳いでいた。
空の中の海を手にいれていた。
それは紛れもない空、しかしカモメにとってこの瞬間は海なのだ。
気流が海流に感じられどこまでも飛べる(泳げる)気がした。
気がつくとイルカは姿を消していた。
カモメの海は消えた。
カモメは満足し陸へ旋回した。
己のくちばしを海の者の血で染める事をカモメは一時忘れていた。
それはカモメにとって幸せな時間だった。
肉体的な欲求を越えた平和。
精神的解放。
そこにはカモメとイルカ、そして自然しかなかった。
カモメは自由を手にいれまた群れの場所へと還っていった。
終わった。
高熱出したときみたいな疲労感。
今日はよく休もう。
居場所がない。
どうすることもできないことを悩むのをやめたい
風が吹き出した、台風どの位になるんだろう?命の危機を感じる位の威力だったら怖いな。毎回?亡くなる人いる気がするけど気を付けててもそういう事になるのかな。
絵文字の部屋でも呟いたけど、北海道の父の実家に墓参りに帰省してました。
四六時中家族と一緒はちょっと疲れたかな…
食事は美味しかったけど。
トラピスチヌ修道院で観光協会のおばさんに、修道女に勧誘され(笑)